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2024/09/11
対空兵器…神との対話、心の天力
ない…
先祖が違う考えをもっていた
前…ほろびの呪文、3文字くらいのことばに勝てない
自分…200年以上遅れた下界の街
自然に忘れることの出来る、それ程古くさいものと見ていなければ、がらんとした顔面的欲が幼い自分の昔の黒歴史的な心をそのまま巨大化した感じのヒトが、ごはん、食べているみたいな絵だった。あとでいくらごまかしてもドウブツ過ぎた。小さくなりすぎた視力で発直としていて「目立ちたい一心」というタイトルを自分たちは先に知っていた。知ってるのに黙る耐えれないそれを我慢することに、詩力を自分で磨いた。合格、不合格が決まる。(むずかしいからいる、とか客観的に妄想を表す、とか、入国も許されていない…天照さんなら政治の、この時代の範囲の、立ち位置や価値観が聞ける。精神的ななつかしさとか、体的ダメージ等)貝を想定したそうちを
(善意が出るまで回るものが運命論的距離、つまり是縁からは悪質だ)
善意が出るのを車で見受ける、善意が日より先…天
八掛 夜(ひげき)は閉ざされた空間として完結する。日の為に、昼の為に、本という時間や空間にすることで闇とは全く違う「夜」が現れる。
手に収めることの出来る客観的空間は、対物事が平らであることを視認している。
蟲ーを物事にするのを成功させた。
青か紺色なのか、赤字以上の黒字なのかそういう存在があると聞いていた、名聲不聞の仏界である。高校以上からは、人をは実際にしかわかる術がなく、物の語りをどれだけ理解してもわかりっこないと自覚が誰にも全ての孤独として存在し、
そういう理解の下地があって、性を映し出している。何でも解る気がする。
単純に治るキズと、実際に客観的くんしょうや、権力、十字のいう傷がこの辺から分かっていた。だから現世(そうぼう)をイメージする為に「無明」は正しくいうと本当になにももたなかった最初にいたぼさつでそいつの魂をなんぼ取っても外壁は厚さを日に日に増すばかりだ。ムダを許さない単調な道が続くのだった。あれがムダ、これがムダ、毎日正しく追求すると、心魂は「仏」のようになる。これは、努力が美しいのだ。美しくなりたいんじゃない、美しいのだ。
ラピュタ
落ちてきたものから霊界の存在を確認した。→当然、目指したくなる寺。
低級霊…発狂したら取れる
呪文①これパルスってほんまに言うてしまったらどないなるんやろ?
妄想を解く
制御システム停止…天
人間…文性の発いくから、制御システム作動
飛行システムを暴走させてもとの枠外に嵌め込む。
はなし
取り組んで行けることの証。
↔ミエキリ
笑顔の言語が、セカイのどこかにある!
社会的…私「上層部の方はぼさつで信仰心ある、信仰心があるとは気高いのじゃ。性格を、磨きなされ。」
なはれの地→「なされ」
いにしえの培い。俊敏に大切に使う。
上層部、がサラダチキンといって水弾きが良い。
工場…大樹と大樹に支えられた部分と月化した石のみで更に高い高度へと飛び去って行ったんや。
次、子供が大気の無い宇宙でキツネリスはどうなるの?
大気の無い宇宙でヒトはどうなるの?
という疑問。
こたえ①、紙きれと紙きれを二枚くっ付けて自慢するだけの「ドモ」
こたえ②、宇宙空間まで上昇しておらず、空気の存在する高度で飛び続けていると説明されたんやで。ラストでも地上が俯瞰できる空中に留まっているで。
(子供的に酸素さえあればセーフと思ってるんだろうけど)
②の新しい海は
勉強する、とか対象のいない空間、一人という掴まりを確立していないとすぐ飛ばされるで!
確定申告を連想した時、侵食されていると空想は、あの辺ならば法でも端の方だし、使っても良いかなとあとに思う。では中心と思った何かは何でだろう?
良い疑問やろ〜
実際の問題
友達もわくわくしていたから、一人で一緒に「空中から」一緒に見るイメージに遅れたら、落ち込んでいた。
「空中から」一緒に…、
私は、こここそ南無妙法連経を置きたいくらい、最も絵画的なシーンだと思う。
画像
これを見に、来ていたのではないか?
いつもその時、鉄のおとっつあんが「ピシッ」という形でいた。着物の柄みたいだし卵みたい。
絵を、初めて蟲ーから見たときはてこずったけど、方法がもうわかったから大丈夫。
空想の友だから、連想をいだくときは「相関性」といってこういう帰り道のボタンと思い、相関性という水をはじく考えで自分の心から省く。そのことばだけを引いたらすぐ帰れる。
ボタンとしたら、仏のような形をしているね
年上の蟲ーから、
自分の周りに良く知らせてあげるなら良いことならや、そのしっとにフラットに気付いてあげなかった。
目を開けたら憎悪に転倒した私より、前向きな人が「飛行石のその力とやら」と好意的に話しかけてくれている。
道順の地図のディテールはこんなん。
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