揶白 (KF)

絵画

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    Works 43

揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 方法を知らせる「方便品」

    私は陰の気に深いらしい。

     

     

     

    フランスには女性が女性に敬愛する、そんな言葉がある。

     

    足りないものを探しても、仕方がない。

     

     

    地球という惑星の特徴は「難解」である。建物があり、自然がある。

     

     

    今はすっかりどんな気持ちか覚えてないが、

     

    「死にたくなってきた。」という気持ちはウツとして、流行っている病気だが、

     

     

     

     

    メンヘラが若い子の中では崇愛されたように、

     

     

    気持ちを支えてたら、耐性を付ける。というメッセージだ。

     

    「鬱」と書けるのは難しい。

     

     

     

    架空のピラミッド作り。兄の昔もしやったことを、お前もするか?

     

    架空でやぞ。

     

    労働歌は、労働の負担を軽く持つテコだ。

     

     

    労働は、ただでさえしんどいが、怠けものは人より確実にしんどいと感じるだろう。悪魔とはかならず呼べない、悪魔は字であり、字は美しいから。

     

     

    今日はどんより、でも優しい。

     

     

     

     

    何かが出来る、セキニンをモテるという良いことと、

     

     

     

    ,モテないところの味と教えとしての責任、これが成功するのも、

     

     

    どんなときもにこやか、これを達成するには時間がかかる。

     

     

    哀しい気持ちを忘れないかどうか、怒りの持ち方、自分が冷たい、と踏み切る心を養う。

     

     

    もともと歳増しの方は、どのように教えるか、にそろそろ踏み込むだろう。

     

     

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  • 今までの私

    (商人)とは自分は別人、これから私の新しい課題という友にたいして

    「大事な事が抜けている」

     

    何かを祓っていれる強さの「仲」という言葉が現れたわ。

    あなたがいつも怖がる「高さ」ってやつやけど、「不安でないもの」がある

    では、何が必要か? 「これは釣り竿や。」

    失った合うペースの追及の為にみる夢を思う

    取り戻しの良いことを気にしながら、

     

    えにしって意味があるけど、あなたの感じる意味は自分には知れんわ。「私はそれを縁といって譲らず自分に回収したわ。」

     

    それぞれの意味と高さ。

     

     

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  • 自分の問題

    ドーパミンダケヲ求める星人

    (人がそこにいないものだと思って話しかけているわけじゃない)

     

    何をした人だろう

     

    何と驚きだ

    存在しないところからやってきて、

    どこから来たのだろう?

     

     

     

     

    未来の私

    もしかしたら、地球外生物を探求する仕事をしてるかもしれない

     

     

     

    振り返るのが悪いんじゃなく、上手くいっている今を認めよう

    教科書一冊

     

     

     

    明るくない、といおうか

    私の霊感は、

     

    鏡と、いない、という確かな今のことを感じる。読力という力が本当に在るのを感じている。

     

    今は不安定的なところで醜いが、養ったら変わるから。

     

    慎しみを大切に、それを枠に自分の感情を騙して想像を書いてみる。

     

     

     

    「竹切り」は、お武士の言葉であり、ある物で出来るという深さと、近づけて何か良いなぁ、と思うことの大切さ。

     

     

     

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  • 文学

    民主が彩りを帯びたときの成果

     

     

    その影に隠れた厳しさ

     

     

    厳しいほうが、かえってすいすい泳げる

     

     


    上から重される人しか怖いような力を持たないように

     

    持つべき罪悪感を持つ(頂けている心のこと)

     

    日本、全然この意味で新しいく、精神的な社会的でない態度でも、それなりに歩いて来た人も多く、うとみ難い。直し難い。

     

     

    自がしっかりしていると、変な方に行かないから、十字を切るとはまた「冒険」の為ある宗教かもしれない。いつかフォレスト・ガンプのような旅路に連れて行って欲しい。

     

     

    やさしさが確かと

    一時的な損をまのがれるが、腰が据えるとか幸せが定まるとか、養いにはならない。

     

     

    客観的に物珍しい、厳しくして「みたい」とかだけで、命や養いがなく自分に甘い。(歳をとった結果、大人、大人と不思議な概念をいわれてきた夢みる大人)そういう人から育てたい。こう言えるまでの夢想が長かったのでこのような「私の手順」やふざけた命綱の要不必要を大人に相談したい。

    「神の子はみな踊る」と、著書があり、子はまた親の養いになる。読む本を教えて欲しい。ビレバンや色んな古いレコード屋で探し求めていた口だが、これまでちゃんと歩いて来たのだ。大人にはつつしさがあり、また蛹となって固まってこちらの様子を感じているが、そろそろ羽が出てきても良い。まだ背の低い「私」としては興味津々だ。「外」があるとも知らないし、存在すべき言葉の前に嫌がって死ぬ。羽化した際は、ことごとく紛った「ほとけ」を食おうと思う。文章を育てて居るうちに逃げる虫にたいして、詩のほうが鋭さと整いがある。私は、50年代連合赤軍のファンだ。そこから二歩あるいて思うのは、この地で勝手に死ぬのなら間抜けであっても非常に怪しく思う。

     

     

    それ以前に、畑をはぐくむタニシなのか地球外生物なのか見分ける目を持っていなければならない。人は地球で文学をしたい。

     

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  • シャチの上を目指す

    悪行が悪行としても、確かに後清まっていて、たとえばいくら宗教問題の怖ろしさがあれども、慈悲との行くところへ向かう仕組み(えにし)などは納得する。

     

    「自分が神だ!」というやつが、怖いらしい。

     

     

     

     

     

    「日記」

    書けるといっても、さて字と地が似ている。

     

    山育ちが多いのか、しかし住んでいるのは平地とストリート。

     

     

    漫画にハマったよ。こんなに素晴らしかった!

    何を読んだかより次項の焦燥に耐える力が血肉になって残ってるから不思議。顔が、物のない日本では成り立たないから乱雑な週刊誌が魅力的、捨てもする。

     

    着物は、風や空気をさっちする機能性の高さ。

     

    やさしさでイケてるから、見抜く力が退化し眩しい顔をす

     

    もうちょっといない? 仏道でも入ったら? と、近代的非詩発言。

     

    労働階級、すすめはしない

     

    創価学会脱退するときの難しいお別れを、簡単に為(す)るというのがその仏道。

     

    死(い)きるのは、親の死や友達の、いつでも哀しめることの上。

     

    哀しいし、何でもいいや。お前の人生には触れぬ。一人で海を見つめ休んでくれ。

     

    祖国詩人と漂う科学記号

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 映画の教養としてもある

    自惚れるような心とは、「愛されていた」という事の、自分を好きだと云う気持ちにたいしては、しっかりした心があれば、

    目撃された時にも穏便に思える。

     

     

     

    邦画について考える時、わりかし答えもないようなインド的なものが多いと知る。その中で、最近は「告白」や岩井俊二など、ポンと飛び出た作品がある。何だかこの景も、明白なとした言語やカットを感じるが、これを観る知力がない。知力は理性や感情といって、理解とは拙雑な心の身でついしちゃう分析ではない。アメリカなどから下に見られる事が多いのも確かであり、自己はぼーっと想像を行為(し)ているし。それだからであり、いくらキリスト教が自分たちにいらないとしても、村上春樹が各々のある時期に読まれる、と聞く様に、何となくシンキング(成熟)する、という事のようである。

     

    こうなりませんように、を伝え続けるなかで、自分はこういう者なのですが、とはじめて“自分のこと”をお願いしてみれば、キリストとは、そんな筋道を立てた〈長者〉人間の神なのかなぁ、例え、動画でも、縁(イメージ)できれば、ああそうなんだ、と聞いてくれる、自分たちもそれは知らなかった。もし色々、神に聞かれても、普段と答えていけばいいこと。「誓い」は、恋人やボスに。人と人として伝えることも、自分らしく思う。

     

     

     

     

     

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  • 道のないこと。

    何か励ましや元気を、とある男が云う。

     

    死んでいることに俺は立たされ、こいつ、ツクったような元気にたいしては同じである情動として激撃たる却下を思う。

     

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  • 本を読むとは、硬いものを噛む、ということ。

    北朝鮮は人で有る、美しい警察。

     

    貝は、「名が有っても名乗れぬと云うのは、、」と話した。

    今は聞き取れないけど、貝が哲学を持って居ると俺はわかる。尾田栄一郎が貝(ダイヤル)と書いて居たので気になって朗読してみたら詩に散りばめられて居る。

     

     

    泡をふかせる位、懲らしめる。すると、私のこと を、やっとわかってくれる。その人は生まれ変わって善道を。こうして居ても、たえかねない野蛮な人はおる。この人に向き転生等、人手と手間のかかるつらみ、こんな実は何と価値の有るものを単に間違ってしまった者と同じ様にはやれない。例え与えないと云うこの意思や感情に、私は我慢して触れさせてしまったのだ。不思議な感激があるのか、自身、俺と云い出し映画にも見れるが青い炎は、お前に気付くことはない、無事ばかりの小説として詩人に成(な)らない、と思った。王朝は、底からむごい自由が始まっていて、血筋よりその辺の民から全てのリーダーを急に募集する、この制度と云えば「制度」。

    この辺から、人民や共和とかなどの言葉が実る。強くなければ夢に巻かれる。

    面食らい割れて、動けない繊細さが。お前が新しく知ったのは「言葉」ではなく、新しい言葉 だ。


    若し、美しさ通りスターを、考えているそれのみの下らなさと云えば、詩と云う心学のを、と早く決定されて居る。さえずる鳥などを知らないよ、と云う身の低さにたいして。俺、焦燥と有りし、溶け込む様に、一向に悪い口利きを自慢する。自分としてだ。

     

     

     

     

    曹々で有る韓民族は民族で有る。だから、彼(か)の整形は為(な)りであり、影にて我らの教師と為り、先ず生徒の特徴が生徒を自負するものではないから、十分な自己が有る。下位しさに気付き「です。」などといきなり話し出すおなごは漢民でもなく愛嬌がないからどこでも省かれる。

     

    心のわりかし既に形として出来ている人が多い中、考える事も一段多い。俺のように手を止めのんびりも出来ず、その中で自分たちに話しかける事のきっかけに気付く、この心根が、「労働(Iとしての歴史)」だと、情動の無きを一番何ともそれだけは素早く見(し)るが、大変無心にして加えられる。何だか、巨大なハアトを見ているが、俺も、詩や愛想を増やそうと、思う。兄は、上に立つ能力等は無い、上も下もなく、愛さえ、上「それ」が有るならIもそう思える、頭(ず)とはこうして在り。為に惹き付けて病まない。二人、三人瞳(め)が揺れたまま、得体も知れない仏像に隠れる。

    この時兄は、私が正しければ仏像が頭の痛みや逢えることの溺愛など、これを解消してくれる。温泉の札みたいにこう真似て記してみたところの兄自身、菩薩像で有るが、また微笑で有り、是非もないけど自意識にたいしては隠れた星として存続する。俺のほうが理解されていない。即ち、求めそびれた。

     

     

     

     だから、私の神は「我」とおっしゃた。芸術、人の想像力、不安、俺たちの御手を伸ばさせる兄の「人間らしさ」とは、最も時間がかかるのだ。人が人でないから、先人が人間らしく居れないの如く、「精進」と云う文化がお前の前にあれば、こうしなければ意味が無い。

     

     

     

     

     

    頭上のほうに、個性的で酷い、そして強い皮肉(にひる)が有るが、うぬぼれてもなく陥る事を良しとしないし、理論なんて用意して有る。強いるのなら、金は渡すけれ…、そう思ったのは日本人だが、ウクライナのウの字を、俺も今は心に出来ない。邪念とは、よこしまと書く。俺にとっては最初のほうにいた神だ。為、このまま自意識のない方が張りをもつ。逆に、自意識が無ければ死んでしまう。空が有るから、無意味と思える実存とはこんなにも無知だ。もはや、こう云った物をカネと呼んだり、普遍についての知識が有る。では豹変とは何だろう?怖れず、これを慕って考える芸術は、あたらしさ(むぼう)を常に捨てる。

     

    どこに役立つのか知れぬ国性と云うのもいい加減ですが、それ自体に清めることの意識と知能が有る、それ自体が鼻を折るほどプライドが高いのだ。人が、自らの国籍を云うとも違う、生きてたらなにか付いてきたのである、人としているとなにか理解して来た、それを母国やと呼び、「君」と云う。

     

    可哀想だ、重苦しいほど辛い、と思う中で、フランスは哀れみの哀まれることを、とうに直す。道や、騎士で有れども、拳銃で有れども、真面目に際を白くする。何かあれば、ギロチンや地獄道具を使って来たが、これは人にたいして早々とラクに考えられる。誰が旅行に行っても、恐怖して、ひたすらに角を云って教えられて来たが、このことで及び我々も「待ってください、ちょっと待っててね、」を云う。何も考えて居ない簡素な道具で有るが、物が歳を取るたび、近付きにくいほどの厳しさと言葉を持ち始める、有ってるだけで研磨された。ただし、太古は、「天がない」とお知りになって、石垣のつくった地獄的な村も、思えば歳を取る事である程度磨かれ本当に美しいのである。休みに「海外」に行かれ、俺は髪の毛にたなびかれるが、こういった道理や倫理観にしては、もう目を合わせることが出来ない故、俺は、「俺」に向けて一度省略しましょうと云う。マリーアントワネットも、民衆でも、悪人などいないような気がするので有る。悪人は、実際いるところにはおり、嫌が、それこそシャガールの様な、綺麗では有るがわけのわからない、夢想が俺の心にもぽつんと有る。絶対に紛れて居られないぞ、と、俺の知れぬどこに有ったかも知れない古着のナイキを、武装を飾って致し、金色(こんじき)の銅製の「ガネーシャ」や、「少年ジャンプ」を今後も無茶に知ったかぶる。ジャンプは、入れ替わりが有るが、何の質も落として居ない。

     

     

     

     

     

    修行をしたい人が世界中にも沢山居るが、

     

     

    「本当にここで修行したいのか!!」

     

    「はい!!」

     

    雪の降る門前で、三四時間待ち続ける。中から年上の僧侶が出てくる。どこの寺で有ったか、テレビで観た、強と得れぬこの憧憬、涙勝手に出る。お坊さんは、死体こう云ったこ難しいことの、この悩みを誰にも知られず立場を追行される。そういうものだから、仲間もその間柄でとくになく、一人だ。その中に僧境が有るのかも知れないが、俺等人と伴に有るのなら、その有るほどの、思う釈迦や如来が何なのか理解しない筈だ。教典が山程有って、山程噛んでみても、知るより知ると云う菩薩の修行は続く。神経質に彫刻を作って居るのだから、あまり話しが出来ない。

     

     

    有って許されない美しさにも、何かむごいほどの理由が有る。親様は必要なものだけを、取っていく。中国人、と云っても本当の名を知れず、実にライトに装う汎ゆる冗談ときっぱり、一切を祈られる。爆笑だ。

    俺を、「倭」と云い、馴れ馴れしく出来ないから、為に、許せない腹立だしさが間に間に生まれる。

    誉れで有ったり、夜が来たりして居て、安らかで宜しいのは本当に詩人だけで有る。李白さえ、この様に叫ぶのだと思う。「がんばろう」と、云うひとことの意味この。答えが有るとする、何故なら、美しさなどは見慣れて居て、人間は醜さにたいして知り得る事がない。それが、こう思ったとき、真面目に勉強が出来るのか不明、と問う。

     

     

     

    詩人に比べ、わりかし無で有り無色の美しい近代。近代人として私は、海と諸大地や陸の相違を、死ぬ程心配したのだ。「こっちに陸だ」と呼び掛けられる所の、進化について興味を強く思い思考するが、俺、魚(な)としては、トカゲだか何だか知れない変な足などを付ける予定はこれっぽっちも、ない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    有名な曲で有る。「飛び魚のアーチをくぐる。宝島が見える。でも、お姫様は誰かと腰を振って居る」俺は微笑して聴く。空が歌(し)で有ることに、悲しみをこんなにも信じる世の、どうしようもない蹲った、みみ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 最近していること

    2022/06/07

    ペン士、募集

     

    てんま鱗子(揶白) 

    心の奥を、向き合い取り組んでいくしかないのだ。取り組む、という言葉を教えなさい。コメント欄もあるしメールボックス項がある。

     

     

    とどの詰まり、遅滞しているものがあるにしろこれを縦字で書くことが出来るのだから、「間違っている」と理解できない。星空をみたときの、星の輝きの複雑さとか、それに思って美しい。 可能であればやるのみです。わかる人だったら出来るんだったら知ってるんだったら自分でするって、長い話だよ。 携帯…ケータイってのは、簡単に捨ててしまえるから概念が軽くなったの。大事にしましょう。 今日から何だか、自分の夢を本当に叶えてみようと思う。私は、幸せの向こうは平坦な、己の暇を塗りつぶすような耐え難い平和があることを知っている。夢を叶えるまでは、不細工。 「等身大の裏を持て」…良いことはどんどん広げると良い、安心材料である。 目を固く閉じ過ぎて、思うように出来ない。目を固く閉じるべき、そんな責任も本当に存在するのだ。 私は、ちゃらんぽらんな学生期があったから、真面目にしている人ほど何もわからなくなる、学んで来たことを自分に有ったことを分けることは未知であり同時によく知っている。 別であれば、ただ憧れが残る。星を目印(こんな言葉は何度でも使いなさい。)にして、見守って下さるのは人間。 英語が話せない前に、自身の「性」を知らない。共通している、と云うだけで激しい恋愛とは限らない。自分を知らないと、足るを解らないから、協力程度さえ これは未来や子供、そんなスパンでやり抜くことだ。 こんなところに来たけど、どこまで話していいのか判らない。精神の成長が、女の方が、早早いからだ。早さというのが、朝なのか秒なのかは捨てるとこだ。

    そうおなごは、 女になった。それくらい、憧れて居たよ男に。女たち、ともに研いで行こうよ。女たち、か、女たちよ、をどちらにするか迷ったけど、自分の気が一番遠くへ届くだろう。 おなごから女に。〈いまままで通り〉心配がない方が活きる。せっかく、至らなさとか恥ずかしい事を覚えたのを、もっともっと大切にして欲しい。 ・(女から男へ、伝達)〜ですから、これをやってほしい。 〜ですから、つまり「理由」とはまず自分の心をまっすぐ整えること。これは、直線というよりか、、木のような整い。 大切な人の話だったら、最後まで 「昼間から考えていること」 文脈が、フィクションで現実ではない。月が好きか太陽が好きか聞いて、ふぅん、と云うくらいの段取りしかないが、こう対応、対応という言葉を使うが 気取ってわざと人を傷付けるやつ、と、質問してくるやつは、分かる。はっきりと才能がないか、あるか、のこと。 書いてみなければ書き方がすすまないが、何も書かない方が良いこともあったりして、そう言って勧めてみるのをためらう。漢字負け、言葉負けであっても想像するから、私が笑ってる間いたずらをして傷付いてほしくないし、心配してたら、気が流れる気の前に何か一個書いたら。「私は裸婦画のモデルではない。」皆がこういうと、面白く、安心と、滑ったとしても、滑ったらそうで何度でも繰り返し練習しないと漢字(むずかしいこと)の名は上達しない。 人に聞かず出来るひと、つまり「質問」出来るひとが欲しい。 お前の質問 に対して、自己の聞きたい「話」を云ったら、個の目標ではなく変な所が上がって、そいつが勝手な閃きを持ち、 知識を丸パクする、他人の輝きを持ちよるが、遊ばせることも自分が遊ぶことのように大事ですが、本当に大事に遊べる 人の、話をしているのです。 空気で行動する〈善〉から、言葉を固めてそこから出てこない。つまり、想像以上を思えない。 紙(画面)の上ならうんと書ける、紙の上なら何でも叶う。何と素晴らしいのだろう。私が思うのはこの間合いをふんだんに自分のうつくしさを飾ることだ。今日の恥ずかしさ、として紙に表現してみる。自己知がそこにある、自分が何を求めているのか、どんな努力が必要か、火の輪くぐりをやるのかやらないのか。 霊でもはっと、わかる人とわからない人って分かるし、わからない人が全く無縁でもない。 「霊界」 誰かに好かれている。性を嫌だと云ってくる。日本人なのか、外国人なのかも知らん、誰かもわからない。心の中と、心の内で思うことは全く別やから、話したこともないのだ。 そう言えば、 大きな大地、あんなに大きな大地が、真中だとおもったら、「自分」がなんだかすっとする。アフリカ、、。 何をお考えなのか聞く前に、殺してしまう母。母の目をいつでも逸らしてうつくしさ。地下鉄が怖いらしい。お化け屋敷に連れて馴らす。多分、月にたいする近さが全然違う。思ってはいけない疑いとして、今日は強烈である、と。 「黒人は母」 何と云われても、そう思っとくことである あの人もああなんだよ。どうして君は… と云われても、 これまでの自分が善しだったのでこの気持というものがある 気持にたいして今までの自分を負かせてはいけないのだ!

    チンコ…神おりるで

    俺らはエモーションが好き

     

     

     

     

    「拝むこと」 先祖は頭や体に宿っていた。心の中に湧いてくる否定や肯定、「でも、こんなことが好きでこうやと思う。」気さくに話しかけてみる。まったく冷たい他人のような誰?って人や、悪い人もいる。 悪い人が現れたとき、 「この人が、生まれ変わって愛されますように」 我慢してる。本当は嫌だとか、この憤りは自分で消化してる。 人の奥には必ず神がいるが、 こんな感情を抱えてやってみて、ここをスタートにこつこつ日々拝んだとき、(拝むといっても自分をやすらず大切にしながら話す時もある、という感じ、その人に対峙して願うということが大変苦しいし骨を折る。)お不動様にお願いして天に上げたり即戻って来たり、わからなかったがムー(無)というものが見えてくる。人なのにマイナス、という。 気持ちが汚れたら、内に在る方のご先祖様とあなたのペースで神社を散歩。

     

     

     

    ムーは、「存在」するとは云えないが、この世におるのは時価ありゃ絶対らしい。世界で5、6人発見されているが、ムーと善悪不能の悪い人が違っていて、この世に続きがあるような気がする。

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  • 最近していること

    2022/06/07

    ペン士、募集

     

    てんま鱗子(揶白) 

    心の奥を、向き合い取り組んでいくしかないのだ。取り組む、という言葉を教えなさい。コメント欄もあるしメールボックス項がある。

     

     

    とどの詰まり、遅滞しているものがあるにしろこれを縦字で書くことが出来るのだから、「間違っている」と理解できない。星空をみたときの、星の輝きの複雑さとか、それに思って美しい。 可能であればやるのみです。わかる人だったら出来るんだったら知ってるんだったら自分でするって、長い話だよ。 携帯…ケータイってのは、簡単に捨ててしまえるから概念が軽くなったの。大事にしましょう。 今日から何だか、自分の夢を本当に叶えてみようと思う。私は、幸せの向こうは平坦な、己の暇を塗りつぶすような耐え難い平和があることを知っている。夢を叶えるまでは、不細工。 「等身大の裏を持て」…良いことはどんどん広げると良い、安心材料である。 目を固く閉じ過ぎて、思うように出来ない。目を固く閉じるべき、そんな責任も本当に存在するのだ。 私は、ちゃらんぽらんな学生期があったから、真面目にしている人ほど何もわからなくなる、学んで来たことを自分に有ったことを分けることは未知であり同時によく知っている。 別であれば、ただ憧れが残る。星を目印(こんな言葉は何度でも使いなさい。)にして、見守って下さるのは人間。 英語が話せない前に、自身の「性」を知らない。共通している、と云うだけで激しい恋愛とは限らない。自分を知らないと、足るを解らないから、協力程度さえ これは未来や子供、そんなスパンでやり抜くことだ。 こんなところに来たけど、どこまで話していいのか判らない。精神の成長が、女の方が、早早いからだ。早さというのが、朝なのか秒なのかは捨てるとこだ。

    そうおなごは、 女になった。それくらい、憧れて居たよ男に。女たち、ともに研いで行こうよ。女たち、か、女たちよ、をどちらにするか迷ったけど、自分の気が一番遠くへ届くだろう。 おなごから女に。〈いまままで通り〉心配がない方が活きる。せっかく、至らなさとか恥ずかしい事を覚えたのを、もっともっと大切にして欲しい。 ・(女から男へ、伝達)〜ですから、これをやってほしい。 〜ですから、つまり「理由」とはまず自分の心をまっすぐ整えること。これは、直線というよりか、、木のような整い。 大切な人の話だったら、最後まで 「昼間から考えていること」 文脈が、フィクションで現実ではない。月が好きか太陽が好きか聞いて、ふぅん、と云うくらいの段取りしかないが、こう対応、対応という言葉を使うが 気取ってわざと人を傷付けるやつ、と、質問してくるやつは、分かる。はっきりと才能がないか、あるか、のこと。 書いてみなければ書き方がすすまないが、何も書かない方が良いこともあったりして、そう言って勧めてみるのをためらう。漢字負け、言葉負けであっても想像するから、私が笑ってる間いたずらをして傷付いてほしくないし、心配してたら、気が流れる気の前に何か一個書いたら。「私は裸婦画のモデルではない。」皆がこういうと、面白く、安心と、滑ったとしても、滑ったらそうで何度でも繰り返し練習しないと漢字(むずかしいこと)の名は上達しない。 人に聞かず出来るひと、つまり「質問」出来るひとが欲しい。 お前の質問 に対して、自己の聞きたい「話」を云ったら、個の目標ではなく変な所が上がって、そいつが勝手な閃きを持ち、 知識を丸パクする、他人の輝きを持ちよるが、遊ばせることも自分が遊ぶことのように大事ですが、本当に大事に遊べる 人の、話をしているのです。 空気で行動する〈善〉から、言葉を固めてそこから出てこない。つまり、想像以上を思えない。 紙(画面)の上ならうんと書ける

     

     

     

    ムーは、「存在」するとは云えないが、この世におるのは時価ありゃ絶対らしい。世界で5、6人発見されているが、ムーと善悪不能の悪い人が違っていて、この世に続きがあるような気がする。

     

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