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2022/03/19
怖くない人として、
・焼け焦げた人の標本、等、「私が作ったんや!」と云って構え、自慢していた。
怖いのは、後ろから人の研いだ剣に乗る人だ。
たとえ、有ってはならないことを、「自分」で表現するにしても頭がおかしい。
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2022/03/19
旅のおみやげはちゃんと持って帰る。
上に立とうとするひと、にたいして
あんまりだと思う。
性的なことに、概念ついても違う。
むかつかれてもわからない。
気張りがいくら良くても、
攻撃的なら、高度な「バリア」にならない。
純粋じゃないからだ。
上に立ちたい、上にたってみたい。
それが別に、言葉を辿るものでもない。
だから悪質な和が有って、羅刹となっている。
私は諦めた。
何かと言うと、すぐ人の上に立ちたい、
台をひっくり返す。
私には、既に一本禿にしか見えることはないのだ。
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2022/03/19
明らかに縦に伸びて居る。横に倒れたりしない。
迂闊に陽気にならず、いつだって自分の問題を考えて居る。
不機嫌でいたい、といった宮崎駿のことばをしんみり思うが、
アニメーションを見たいので、わからないことは理解しないように注意して居る。
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2022/03/19
憎しみは、
「人が危ないといってるのに、電車の窓から手を出す」人が、憎くて憎くてたまらない。
何か辛いことを組む花周りの人もナンセンス。
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2022/03/19
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2022/03/19
形が「有る」のに、
今、仏界に行くことは「無い」だろう。
空(から)になるなら、
もっとも「無」は、
如来とかの崇い話なので、
無よりも、
偉大なことを、“釈迦を、感謝したのだ。”
という、声を聞く。
なら、私とは、「釈迦より存在の薄い仏心(ほとけごころ)」である。
無二は、母だが、
唯一仏とは限らず、このように神でないから、色々おる。
雑に煮込んでも旨くないように、
自分にとって何か大変なものが、うまく現れることはない。
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2022/03/19
「私」に、
ムーから付いた傷がある。
これを、言葉にしてみよう。
しかし、こう書くと、「傷付いた」は、
想うイメージもつらく、
対象が無なのだったら、「られた」「された」という相手ある語は、相応しない。
自から始めたので、私といって「歩いて、転げた。」と言ってみても、
本当に自から始めただろうか?、神ではないか、
自で締まった、にしろ、
だから「転げた」と言うのは間違い。
結局、このように言う。
「前世、魂から付けられた傷が有る。
今は、それもムーに変わり、私は、形を変え
無として私に違(たが)う。」
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2022/03/19
私の書物|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40931
考えが、どうしても比べて止まない。
自分が男だか、女だか、
体、有りしものから始める。
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2022/03/19
無(ムー)をそれだと、周りの人に伝える大事なことである。
邪神は依然としていて、大蛇とムーが、関係ないことが分かりほっとした。
善意的なものばかりでは、邪魔は見抜けず、
無(ムー)を探せない。
私は見つかることはないだろう。
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2022/03/18
しっくりしているのはのは自分か
運命のほうか、運命を養おう
空を見る
自分が瀧蔵さんより子供だと覚えていよう、
変わらないでいよう
大人の言葉にたいして
その為なら身を砕いても、
やることやった後は、なるようになる。
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