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方法論35,36

2025/01/21

日記・ブログ

 

動物⋯新しく何かを見ることが広がるのはとても良い

 

 

 

躾がない⋯仏でも躾は仏様のもの⋯仏祖は生活の精進を叶えないといけない⋯友達、親、先生、全て伺ってから⋯認識能力を動物が信じる⋯

 

 

 

 

 

冥王、海王、⋯これら彦星⋯大切にしないから少し殺す⋯惑星のように見えず、美しく丸い“ような”ものを描かない⋯心に描かない

 

 

 

 

あたかも初めて何もないような平和を、最後まで見て歩いて生きる

 

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方法論33,34

2025/01/21

日記・ブログ

 

 

虚空蔵菩薩⋯⚠人物免許書画みたいな凶方ではない。“イラスト”、つまり前後関係の無い安らぎの光を見て霊魂が癒される。対して、時間を有するストーリーは「この世」のもの。霊から排除し、なにか光と自分の過去その光と組み合わせ考える、変わらずにいるいつもの現実と、意識の真面目さ、自然に受け入れられる。客観的な擬人体験や能じ、リズムが、良く学べる⋯有意識的に太陽である意識と単なる思いとを混同している。復旧中…

 

 

 

理道⋯無理ではない⋯意味にたいして血を濃くすると譬喩するように、意味の

 

 

結果的に明るい夢を見る、であれば、亦そうあるように向けて「許し」を進める

 

 

 

 

⋯どこかから本当に人格を捨てる意味で、戦時に生まれた

 

⋯意欲的に戦時に生まれた

 

 

⋯色んな人がいる

 

 

⋯観世の心で感想を得る⋯光⋯光は自分で噛み砕く

 

 

→悪いものを無視したり、自分を許す方が難しい

 

 

 

⋯ワルイコトを指され当てはめられるが、熱意、熱心さにたいしての反応はこれまで背後霊には確実にない。熱だ、という蟲ーはいた。後は、「言いたいこと」の有る霊はしっかり体を有していた

 

 

⋯柿の葉は、防腐作用があるので旅の米を包んでいた⋯葉の意味で乗せ者の霊わたし⋯自分から、神に頼む

 

 

 

 

⋯自然の循環を、楽しく感じる⋯一度離れた神から自分を取り戻した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理解が強ければ強いほど、悪い態度に無関心になるとは、然と態度が正しいからことばに潔く、心を始める⋯祈りや光の間の手間に横着がない⋯その己の研磨が、これからも続く

 

 

 

 

自由であるほど、“間隔”の広がりわかる。自由のこの語は哲学の方で、現実でその広がりを打ち込み、さらに高度を高める

 

 

神⋯昔過去、人へ対象として細かった、スケールと面、数

 

⋯人自身の運命、運、善がある⋯人の役に立つ力

 

 

 

 

 

そこで考える優しさの実在⋯今も話す

 

 

 

 

⋯自分が天地を描く

 

 

 

 

⋯中途半端に存在する霊は、明確や正しさ

 

 

 

カラの枯れ枝⋯こころ貧しさ(さかむけ、逆さに剥く)

 

 

 

⋯その優しさは誰かの

 

 

 

 

 

そのヒトを誰も、本当は見たことがない

 

 

⋯「地球のエッジ」を付けることが想像にたいして出来る

 

 

・10代、20歳ではない

 

・ヒト「何か、話してみたかった」⋯場所⋯人を平気で押し退かし何か誰かにのす⋯自分、は平気じゃない

 

 

大霊⋯ヒトをかりにそこで何か言っている⋯省略が出来る

 

 

・「枯れ枝」の外層は色々ある⋯土地の恩恵→中は枯れ枝、いづれも

 

 

 

 

「見えないものを、見る」

 

本当にやってみる!!

 

 

 

 

主観⋯嫌な気持ちを、自分から分ける⋯距離を空ける⋯問題の対象ともなるヒト(?)、枯れ枝

 

 

 

 

 

 

 

 

良い身なりを会得している運…布、麻、自然…古代

 

 

…客観性一貫の現れ

 

 

・服や手先の精神的穴を気にする

 

希望をもつ…絵になる、(自分も)人間性を現す

 

 

絵になる、は絵になる、現実は、現実、

 

と大事にする→良いことを起こす

 

 

自分に時間が開いてる…自分さえ我慢なく運に組み込まれ、絶対である

 

 

 

心の中に目的の光がおり

 

思わない=思っていない、ではない

 

 

セカイを、

 

中途半端だ、わからない、で済ますべき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

力強く生きている

 

力強く生きていない

 

→判断も、理解も、易く易く(やさしい)

 

 

 

 

 

実際何もしない花…怠けを伺うが、わけがないことはない

 

 

鳥は賢い…人のいない世界≠人といない世界

 

 

 

 

ストーリーからの逸脱→物

 

 

 

 

波線、空間にたいして、自分の是

・ここ〜そこ

・物は無矛盾(哲)

 

 

→四神

 

 

成立

 

 

 

 

知るには、良く気練りをする

 

 

 

 

 

冥や空に事が出るから、警戒をする

 

 

◎自分はまだ性格が気になる

 

✕時間を破る

 

 

 

 

 

 

 

 

精神の頂点を良くわかる⋯暗闇に光(せいしん)を打ち込む日々の鍛錬の意味

 

 

人で作り出す⋯ < 自然、法

 

 

未消化の強い構「形未満」、形

 

 

 

精神≠精神力(ちから強さ)

 

 

分別理解後の、次 →自然

 

 

 

「自然駅に行きたい」⋯自己研磨を継続する

 

 

 

自然駅⋯仏の理由がある、そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

月⋯自分は、文性に関心。執着は、月より太陽。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然⋯付加添加を一度外す

 

→一年

 

 

 

 

 

→良さが見えてくるに決まってる

 

 

 

 

 

 

 

善の勘違いを何ともした⋯限界的に「解」がある

 

勘違い⋯「勘違いで良い佇まいをしたい」⋯サブカルチャーの祖

 

 

 

 

 

事代(ことしろ)⋯誰でもない

 

 

→好き勝手、身体性より広い。強度がつよい

 

 

 

 

 

 

はっきりいわない理由⋯相手にしない、気付いても気付かなくても、冥界に普通はおらず、被害者的に存在しても霊的関心のほかに楽しみを見つける

 

 

 

 

 

 

 

戦時の霊⋯今の人は、今の人が一人で柔道着を着る様に、物を持つ中何か大切な方法を編み出し探す、

 

戦争、行きたかないよ

 

そしてそう言いたいのではない、とわかるでしょう⋯だったら自分

 

 

 

精神が会わざるを得なかった「幸せ」と、不満があってもこう身として生きる心この土台

 

⋯明けてそこにある国としての想像力、憲法

 

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