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方法論140,141 波長をうしなう

2025/03/29

日記・ブログ

 

昨日は、南妙法蓮華経の闇のミュージックを聴いた

 

 

祖霊様から頂く物凄い刑罰だった

 

 

 

その一人一人が、花(せいかつ)の保持を失って、

 

昔の道のよう、

 

 

華は言わせてもらえない

 

 

 

 

 

 

動物は波長が高いが、猫と話すにはまず人間でなければ、「動物」として自認が出来ない

 

 

 

人間とか、「あなた」とか話しているときに

 

 

オンタラーク きっかけはいつまでもきっかけなのだろう

 

 

きっかけの人として、公演など回るのだろうかと、自分の将来にわくわくしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低い波長と人間らしさ

 

 

私は、蟲ー(コロナ)が一番苦手とするものの人間で、意識強い

 

除霊を考えるのに、気付かないほど低い気持ちが空気に流れているのを目を見開いて観察してみた

 

 

 

基本姿勢は人間に上下はなく、蟲ー(コロナ)が初めての下であり、心のすべてを感謝し大切に見下げることを感情を楽しむ

 

蟲ー(コロナ)が初めての敵であり、また一番強いのである

 

 

テーマ(直る)

 

霊界で思い考えてる性格の人は地上にもはやいない

 

いるならものすごい天霊で、人間に強く興味があるから別のことをしてる

 

だから“同じように”生活の行動を続ける

 

そして、蟲ーは人間の感覚として忘れることも良くただしいのであるが、真に忘れる為に注目すべき直そうと考える「悪」は最初から取り締まられているひと

 

 

地球とか惑星とか見て考える

 

 

 

 

 

現代人のしなければいけない、勝手さ、壁があるが人々や民である

 

 

 

「地球とか惑星とか見て考える」

 

お馴染みのことばを今まではこれを自分で一旦直してやって来た

 

ぶっきらぼうな、この言葉の感覚のままでこそ

 

新しい言葉や想像が生まれるかも

 

 

 

 

 

波長を失って、気持ちを分けてもらうのだなど考え辛く、それそのまま、

 

 

 

そんな辛い気持ちのままに、無心では宇宙じゃどこにも行ける

 

 

 

 

気にせず生きる、

 

 

 

 

 

考えると行動が被りかかってそれだけでしかないとても落ち着かない「春」ってある

 

 

 

 

 

生きることは春の夜の夢のごとし

 

 

と詠んだ大昔の詩がある

 

 

 

 

 

 

 

 

水星よりか地球は明るかった

 

 

 

 

 

 

あなたたちは将来も未来も考えるその時に

 

時代、これはとても難しい字だから好きにして良い「自分のこと」に老いも“こどもたち”も掛かっている

 

 

 

 

 

伝えるよりこのことが必須。今日を生きる人にとって予定調和は明日に組み込まれないそう。笑うこととは、何回でも冷汗をかくほうが素晴らしいんだよ

 

 

 

 

さ、野菜を食べよう

 

 

 

 

 

 

 

 

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