揶白 (KF)

絵画

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  • 方法論23,24


    飼い猫が、私を押さえつけていた


    はじめに自分と思った他人の精神に対してその優しさを持ってなかったから強さに切羽があり狭い⋯悪心という初めの姿=過糖で神経鈍い

    自分を覚えられず、嗤って逆に進む無知顔


    動物でも 自分が良いとこに住み良いとこの者だと、鷹をくくるきっかけの前に、不思議な道からそこから流されて初めに戻ってる

     

     

    何で、神の司る物かを考える

    ことばの無い一心世界の長だと考えた猫は、鴉に食われ、愛され、理由に人間を貶したからです

     

    猫の目から見るグロテスクな世界に、神はおらず悪心(猫)は、悲しまれなかった

     

    「豚」と書かれた猫、“わたし”の思索態度を見て神と話し合い、日々の合間こつこつ自分で書いた。

     


    猫の迎えに「ジャガー」が降りて、話し合いが出来た

     

     

    緑や地蔵という文性の茂りを見た所に、
    自分の悪行が見つかるところを何となく予測して、毎朝「おはようにゃー」の時間、飼い主わたしの気を多めに削いだ。結果発表のこの日が来た。

     


    人の私が、目的の地があり感情的に悪い方向を通るとき、「通ります」の一言の発言を聞いて頂いた。猫は、私(猫)の低さからでは、それでは悪い人かの判断がつかない為困ったそうだ。挨拶をした時は、脚を踏み出し歩かせたわたしは、重い大きな箆鹿の様である。水から真っ直ぐ歩いて、ニンゲンに首を切られても飾りになってやる。

    猫は、黙って変わった思いをして抜け出しても良くない、困った。

    私の良くない、は、神をきっかけにしているのだ、とわかった。

    神は、蟲ーより被の為、怨霊の優しきヌーだ。それが虎の「顔」の了解と繋がったのだと言った。


    飼い主は、猫の親とも上使いのジャガーのことを、大笑いして知り人間が「不思議です」とその猫の目的を話した。ふと、猫を見ると、初めて合点が行ったものだからまだ眠いけどとうつらとしていたが、筋の有る高貴な猫の顔をしていた。そして、反省という役割りに向かうのだ。

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