揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,124
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,429,124
  • p

    Works 43
  • 霊力を高める2

    「体」なのだから、オンとオフが大切だ。呼吸という生体上の基本姿勢だとマッサージを受けて自分で聞いた。

    吸って、吐く。吸って、吐く。これをして行こうじゃないか。

    吸い続けるか、吐き続けるばかりの人がいて息を詰めている。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 霊力を高める

    段階と行動の自身の進行によって、

     

     

     

     

    自分の中には、

     

     

    ひつような思い込みの錯誤と

     

     

    今ある体の健康の不一致により

     

     

    救われた

     

     

     

     

     

     

     

     

    そんな言葉が在ったのを見た。

     

     

     

     

    「映るんです」という自分の仕事の

     

    その前に精神がある。

     

     

     

     

    一体何が共通点でも、個体は誰でもオリジナルだという「出会う」ことの原因を筆頭に

     

     

     

    精神そのことが、自分の目の前から消えていくのは、丸々打ち消していたひとが本当に実際にいて、

     

     

     

    そういった華を主張するひとは、「心を妬かせる手順」を試みていたそう。

     

     

     

     

    たいして、精神を滅法隠したのがヤマトタケル。

     

     

     

     

     

    心一貫とした、めちゃくちゃ嫉妬深い人が、あらゆるものを取り逃がすこともなく、その時強く吹きつける幸せという風にはちゃんと乗じていて、ヤマトタケルを抜きにしても、

     

     

     

    だれかの試みを、

     

     

     

    「いいよ。」と言っていた。

     

     

     

    私は皆を見る人でもないので、「強度は高いが弱い気配」があっても、いつも気にしない。

     

    何かは、心の中に「流れる」だろう。何かを、心の中に入れない。それは、嫌と、感情、これらを含められた心と理解し知る上で、石になって防いだ。どうしてもこれが自然石だ、人の風で作られた自然いしだ、と思うが、やった!!という悲しいくらいの感激はある。これからも続くのだ、大切にしすぎないようにと前に踏み出していたら、(戦時中の、春からの変化がおそらくこここのへんだ。)それを胃が消化して、心に抱かれて、本当に私のものとなったのだ。

     

    よく見れば、

     

    何かは全く原因ではなく、凹みを回復していく今ある錯綜の中で人たるとして自分の気になる事を落としてしまったのだ。

     

     

     

     

    でも、

     

     

     

    ここまでわざと引っ張った

     

    経験って凄いな。

     

     

     

     

    目を開けたら、

     

     

     

    助けはいらん。部屋にわかりのある警察がいて、ちゃんと暗い。そして心置きなさが美しい。

     

     

    自分の動く体と、

     

    この良さ、を黙って伝えられ、

     

     

    確かな、

     

     

    ハイブランドの服のように繊細な理解を私に悟した。

     

     

    警察に後で怒られんのかな。良いかな😆🤣👍

     

     

     

     

    忘れていた大切な事だが、

     

     

     

     

    「衣」を、自分で着こなしていく。襟を握ったり、ポロシャツの裾に皺を与えたりして、私は服にたいして積極的な行動をしている。勝手に丈が調整されたり、ラインを自分で作る思わぬ作業をしている。

     

    線をくり抜く、という動作の一つ。

     

     

     

     

     

     

    こういった「意識」にたいする太陽の元々の近さが、手法や技術の手本帳として世界から求められていて、この時は何か大きな存在を中心に、自分のとこの日当たりを意見すると考えている。そこに「日本を真似した、わたしを真似した」という言葉が付くとき、その程の努力をしたによってはムカつかれるだろう。もともと、翳りやすい衣服の苦は、綺麗に淘汰されている。

     

    正しい時は自意識が癒やされ、がたついてるときは正しい事を求めても奥まっている。

     

     

     

     

    自分にたいする理解なさが迷惑をかけた、それは何が出来る出来たとかじゃなくて、同じように一徹として、

     

     

     

    自分を良いとする「心」の良さがなかったことだ。

     

     

    私は言う、ただ、ちゃんと話す姿勢が重ねられる。

     

     

     

     

    私から漏れる遮りの行為、「私のしていること」は、「私」を主体としたとき単純なことよりちゃんと追憶が絡まっていて上の教えの運命を感じる。

     

     

     

     

    自分に雷が落ちるとしても、嬉しすぎる。

     

     

     

     

     

     

     

    霊なんだから客観的な心配は無いはず。

     

     

    壁を含めている心がある、と覚えて。「私」は壁には丸っきりいない。

     

     

     

     

    時間があれば動くものだから、しかし、

     

     

     

     

     

     

     

    昔の「考えない心の無心」は、知る、わるいことの何か突拍子もないことがあって、それを超えるように叶えた趣きが、様々な豊かさを生んでいたんじゃないかと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    味方はしないといけないけど、その中で自分はこうと丸々とするのは、令和の

    行動思想などが支えている。

     

     

     

     

     

     

    このとき忘れられた拍子にいた神(神があった、と捉えるのは、その考えをおもとする)

     

     

     

    に、伝えに参るのは、動画でも徒歩でも自分の良いように。だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「体」なのだから、オンとオフが大切だ。呼吸という生体上の基本姿勢だとマッサージを受けて自分で聞いた。

    吸って、吐く。吸って、吐く。これをして行こうじゃないか。

    吸い続けるか、吐き続けるばかりの人がいて息を詰めている。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 見えないという通行手形

    心と心の壁は別のとこにある。

    ・壁がちゃんとある人

    ・壁がただ「川」「土」など、自然な人

    ・壁がない人

     

    自分は友達や誰かに気付いてもらえず、寂しいと考えていたことが、本当に見せずの人の前で自分を恥ずかしいと思った。心には文脈がなく、あれやこれやが順不動に流れている。

     

    こんなことを、考えていることを思い出した。

     

     

    「ハードル霊感」

     

     

    ・そいつ(そいつ、と言えるほど優しい気持ちになった。)が通って時間が流れてても、そいつ自体に時間がない。

     

    ・自分の霊が、飛び出していても、もともと「霊感」が波長が高いから、見た人でもほっといてくれる可能性が高い。

     

    ・「そいつ」は、内容とはうってかわって別のことをしている。憎くおもうなら、その間にどうにか自分を清めて行く。

     

    これ、こうしようと思って何か、合わせるべきものがあって出来なかった。

     

    霊感は、持っていても気付くのが遅い。

     

     

     

    ・自分は、道者に、今から仕事しますじゃないって言われた。

     

    ・見えないから、怖い

     

    じゃなくて、見えない世界を楽しみたい。

     

     

    ・もともと、それなりに人生経験を経過したあとの啓蒙など気力があり、そういう何か心の開眼による。

     

     

    ・もっともっと見えなくて良い、と言ってた。

     

     

     

    老いもまた、見た目は自分より老いていても、心が同じで、これを理解してあげなきゃ。

     

     

    ・自分が見られても、眼者とは、気が、強く、強さを求められるから、それを理解しないことで、逆に傷つけていた。

     

    ・現実の養いが、必要。

     

     

    ・仮に、自分が、悪霊退散!させられても、心はわかってる。

     

     

    自分が思ってるより、理解されていた。妄念を解いていくなを本当の清めという。

     

     

    ・自分は山登りなどするので、人の心さえは見えないが、ソフト、ハード、心の違いを見た時、合わせれるか緊張する。

     

     

    ・不安な心は有るけど、不安自体はない、この状態。

    心なら心で声をかけても違和感がない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    機嫌の悪いとき、「だれかが、おまえがっ」と心に考えているのは、感じさえするが、機嫌自体は得にはどこにも当たっていない。

     

     

     

     

    自分で歩いて、意識を自分に返した時、

     

    人には、高意識と低い意識が、自分に見えるが、もっと大きく丸い形をしている。と、思うことと、

     

    考えることはあって、その中の後腐れがよくあった心は驚いたが成長している。

     

     

     

     

     

    硬いもの、二字熟語、用語は、砕いて細かくする。辞書かハンマーで、これら硬いものを一度、細々と葛みたいにして、

     

    これを一度すると、方法がわかる。

    後に冷えて固める。

     

    あらゆる解説書、哲学文庫などは、これをこうする強い接続器なのだろう。

     

     

     

    私からは冷たいというよりは冷えた鉄の感触がするだろう。

     

    言葉の光、にたいしてスピードを想起した私は、

     

    何に拘ってるかわからなかったミニ四駆が、再度走り回る予想をしている。

     

     

     

     

     

    もともと、

     

    物に精神を見る人と、精神に精神を見る人が互いの高差を気遣い合って住み分けられているのだと思い出す。私が徹してる時は向こうは働いている。バイトのシフトかと綺麗に思うくらい、天はこういったものを恐らく使っていて文句や提案もして良いが、誰が何を言うことに聞いてくれるかは、人界と同じなのだ!

     

     

     

     

    霊感さえ知らないが、もっと教えてほしい天や、

     

    あなたのことを知りたくさせて、とお願いする天を、

     

    私は目撃した。

     

     

     

    「お頭を、お提げください」、と、誰しもに届くように神社に教えられるが、自分を過ぎない、上を新しくしない、といった、

     

     

    天を望む為の姿勢、

     

    上に行く為の、姿勢の事を伝えたい。

     

     

     

     

     

    だから、

     

    上に向かう、「心」がこうもあるのだから、地球はあって仕方がない、と私は解く。非理由律という錆びた鉄の質問だ。

     

    意味を教えないのは、自分で徒歩させる習いの為。

     

     

     

    まだ見えないが、天井の仏や、菩薩に、たいする質問が世界に一杯あると思う。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 私の徳

    努力で何もかもすっぽり入ってる!

     

     

    正式な魔法より、

     

    霊感は、見えないこと。

     

    陰気のもの。

     

     

    魔法も、霊感があってこそ、偉大な魔法になる!

     

     

    努力とか、抵抗力、精神力とか、こういったものを霊感と言い、

     

    故に、波長が高いから何もしない。!

     

     

    土地性じゃない。だって、「道」は途絶えていた。

     

    だから、ブログとか、芸術とか、を見ていて

     

    「何か感じる。」って言うのは才能があることのこと。

     

    蟲(ム)ーが、私の周りにこちょこちょしてるだけで、私に一歩も、思い込み以上を立ち入れないのは、

     

    霊感があるからなのだ!

     

     

    霊感とは、体、のこと。

     

     

    綺麗な体、豊かな体など、は、埃を被ってしまう。

     

     

    だから、「助け」なんて要らないのだ。自分に、何もかもあることを解ってほしい、そういった一心の気持ちによる。

     

    仲間は、一人立ちを求めることが出来てからある。ヨコのツナガリよりも。

     

    波長が高いから、何もしない

     

     

    「ぬ〜べ〜」と「ハンターハンター、天空闘技場」かなぁ。古書や!

     

     

     

     

     

     

     

    だから、湿気のある、しっとりした感じの方が湿度が合うが、テリテリの人は何を「しっとり」と感じるかは違うわけだ。

     

     

    警察は、最初から部屋におる。珍しい霊と話せて嬉しい。

     

     

    どれだけ素早く清めれるか、こういった修練の技の大会が、実際にあれば良い。ちゃんと、会場があって、始めに汚れの作り手のイリュージョンがあり、技人と対決する。

     

    あらかじめ持ってる能力を使うハードルが高い。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 高次元ノート

    先祖様、

     

     

    人がやってるからって、自分もやったあかん。

     

    自分で止めてる=わたし

     

     

    私、みんなこの言葉があって、

     

     

     

    「私」を見ているってことにならない。天の理が。

     

    優れじゃないとしたら、

     

     

    ご先祖様が勉強中なら、また、そこからは自立している「私」は介入出来ない。

     

     

     

    キチガイ、

     

     

    病気になった患者の人のことじゃない。

     

    キチガイはちゃうやん。

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 謝り

    命の中が幸せなら幸せ。

     

     

    何か色々してしまったけど、すいませんね、

     

    ありがとう。またね、で許せるのが仏界だ。

     

     

    怒れる(あれがああだ、これがああだ、と人に言う)場所じゃないんだよ。

     

     

     

     

     

    何か色々したいが、アホと生活しなければいけないんだよ。

     

     

    それに対してむかつかないのは、成長段階というよりは、理解するコツがある、

     

     

    と言っています

     

     

    私は物事を砕きかたが多い。

     

     

    実りから、冬へ。

     

    私、捨てる神あれば拾う神あり

     

     

    と言って、

     

     

     

    早く「自分」のこと覚えて。

     

     

    気になるんだったらならなくなるまでするべきだよ。

     

    分析したらすぐ判るよ。

     

    私だったら理由が分かったらとっさに帰っるよ。気持ちはアホではないから、気持ちはことばじゃない、時間とちゃんと目が合ってるとき、

     

    そこにある光が、綺麗に映る。

     

     

    のだけど、輝き(さとり)とは、違い、

     

    お金とちゃんと付き合っていないと、意識が逸れる。

     

     

     

    そうやって濃ゆめて来たんだけどな。

     

     

    良いことだよ。

     

     

    良いことがあったんだよ。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 卵と光

    大人を目指すというただそれだけの街があって、

     

     

    大人は、小さいこころで、歌っていて、

     

    腹からある声でもなく、

     

     

     

    キリストからすると嫌であり、

     

     

     

     

    まっすぐで、

     

     

     

     

     

    神が思うより地球は大きく、まだ小さな心が、

     

     

     

     

     

    オオクニヌシ、という要求された継承がただの文化なのだが、

     

     

     

     

     

     

    重い戸と思ったら、卵のように雛が殻をわる。

     

     

     

     

     

     

    流れってのが、不可分で、

     

     

     

    不可分

     

     

     

     

    柄が悪い人は

     

     

    柄の良さを知ってる

     

     

    →上品な人を、柄が良いとは言わない

     

     

     

    余分な高差を緩和する

     

     

    女体よりかは、こう目の眩みが悪いのだろう。

     

     

     

     

     

     

    ピン跳ねが、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いくらこんな歴史がある、こんな風習だと言っていても、

     

    知らせようとしてないから知りたくない

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    文脈にたいする水切りをして、

     

     

     

     

     

     

    ボンバーは私は何故か平気

     

     

    置いておく、と思う。

     

     

     

    鉄の台車がある。

     

     

     

    台車より人は劣る感じを、ぼーっと見ていて閃いた。

     

     

     

     

     

    これは、私は要(い)ても良いときがあるから。

     

     

     

     

     

     

     

     

    淀君のはなし

     

     

     

     

    どこまでも淀むような

     

     

    淀みもしない

     

    ワイパー

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    想像

     

     

     

     

     

     

     

    メインが人

     

     

     

    仏のもの

     

     

     

     

    人と辛くいってたいみがわかった

     

     

    →継続か

     

     

     

     

    (見るとこ)

     

    エグい感じに

     

    向かいたい子がおる

     

     

     

     

    私の自己錯誤、

     

     

     

     

    暗算文化、これらを知りながら、

     

     

     

     

     

    ただ重い石でも乗っけたように、じっとする。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    文明の有る中で、文化という大事に思う、テレビや本がある中では「限界」がある。

     

     

     

     

     

     

    肉体のない者を仏と言うなら、精神が、人間とは違うのだと思う奇跡的に思いと願いが噛み合って、もっと長い意味で、理解のできる、

     

     

     

    釈迦道が、

     

     

    大人を目指すと言うのなら、自分が感じ続けていられるものがある。

     

     

     

     

     

    「大人になりたい」

     

     

     

    何が、かはわからん。

     

     

     

     

     

    希望を見つけ出してくれた。

     

     

     

     

     

     

    日本では、鳥は自立分を勝手にして、主張して暮らしていたんだと思う。

     

     

     

    日本人に知らせたいのは日本の広さだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    またこれを童子と言うけど、

     

     

     

    人物に成らないことは、仏閣が自分(にんげん)を垣間見える何かだと思うからだ。

     

     

     

     

     

     

     

    仏道は一生もので、たりない、と思ったら自在に自分が磨いていける自我といい、

     

     

     

     

    解りとは、

     

     

     

     

     

     

    私に何かした対価として、「健康」について考えてみる。のはどうか。

     

     

     

     

     

     

    美しさ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    気にしないために、免れるのはあると思うよ。

     

     

    「どれくらい」か、

     

     

     

     

    工夫は大いにあるからだよ。

     

     

     

     

     

     

     

    「仏は何でもゆるせるのですよ。」

     

     

     

     

     

    そういった彼に大きな影があった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 言葉がわりかし物じゃない

     

    裏の世界から鏡から、いつも私の街を見ている人がいるとして、

     

     

     

    アッテル、こんなアイデアは大事だと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    きづきはったひとってなにかやばいん?とまず思うわ

     

     

    難なく理解してほしいわ

     

     

    景色的にどう見えてるん、と思うけどそれはよしとくわ

     

     

    何故ならそれを知るには自分の想像にもかかってそうだから

     

     

     

     

    さっきのは海、

     

     

     

     

    「ここ」は、死と上手く付き合ってる場所。もともと力が霊感気質。

     

     

     

     

     

    171、と教えてもらった。

     

     

     

     

     

     

     

    聞いても嬉しそうにせず、無表情なのは、正念場に差し掛かった意味

     

     

     

     

     

     

     

    いずれにしろ、精神力、(形をともなうもの) が、いるんだろう。いずれにしろ。

     

     

     

     

     

    幻聴とは、多くの人が見たこともない悪行と軋轢を繰り返した蟲だ、紛れこまして焦らされるが、そのせいで力に久しくて何をしたらいいかわからない人がいる。

     

     

    これを幻聴と言って、精神科にいる私は怪我をしたフツーの人だ、と判った。あっちからこっちから、色んな面から、精神世界を見つめてみる。

     

    何事も、優しさは5から始めれず、私は2からこつこつしているが、1をもう一度手に取り、探しているが、

     

     

    合ってる、

     

     

    寝たら幻聴を聞き込んでしまう人がいる

     

     

     

     

     

     

     

    イメージしなくて遅れました!

     

     

     

     

     

    先祖たち、とは、

     

    自分より解りのいいひと、こうしたらいいのにとふと思う考えの中にいる人、つまり上手いこと皆で協力出来ないかを常に考えてる、自分にとっても常に目指す天のひと、たまに忘れてしまうのは、曇っているから

     

     

    ポテンシャルの高い人は得ることより、

    消えてる方のことを、先に取ると、そうして考え、伝えると、

     

     

    見えてくる、そうだ。

     

     

     

    自分は、常に途中だ。と思ってあげると自他にゆとりを持てる。

     

     

     

    マイナス思考は一つのポテンシャル、

     

     

    ポテンシャルと精進した考えは、足を踏み外すさなくなる

     

     

     

     

     

     

    太宰治、など直感的に良いなと思う

     

     

     

     

     

     

     

    私は結構何度も言ってるが、何かの首謀者じゃない

     

     

     

     

     

     

     

     

    並列だ、並列だと伝えた

     

     

     

     

     

     

     

    本を沢山読んだ。本って重いんだな、と思った。平気で知識を分けるとしたら、本当に楽しかったのだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    有るから、積極的に自分なりに想像を作り変えて良い。

     

     

     

    「自分のこと」に積極的になれば、恐くなくなる。

     

     

     

     

     

    何故なら、見えない事の話で、もっと心や身を自身の考えで隠していいから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊感の高い人って、その人なりにも、その都度何か意味があるのだ、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    五感を磨く。

     

     

     

    誰かが毎日、生の自分で、中途半端なんだともわからない自分だけで皆を引き入れて結果を出そうとしたって

     

     

     

     

    その下で辛い毎日を送って

     

     

     

     

    そうするしかない人、我慢のない人、精神力といわれてもわからない、

     

     

     

     

     

    そんな人に向けて、立ち向かおうとする黙祷の時間。

     

     

     

     

     

     

     

    神様が、いる。そういう前向きなことを立てる方法からでも、いくらでも話し合ってくれる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    想像に満たない距離、想像以上の距離が視界に訪れたら、

     

     

    フィクション、と人の想像と人の想像の間に、理性的に理解したまま、

     

     

     

    ライを挟む

     

     

     

    理知だと思う。

     

     

     

    こう紙一枚を間に理知で捉え、小さくすれば、

     

     

     

     

    何か自然に近いのか許せる。

     

     

     

     

     

     

    やさしさとも言わず、繊細なほうが、人間の複雑な理解に合うのだと。

     

     

     

     

     

     

     

     

    良いから、って、それは物のように「次」使えない。

     

     

     

    人をそとから使う人なんかもともとないんだ

     

    何かを自分が言う前に、理解した

     

     

     

     

     

     

     

    想像の言葉や、迷いやすい地の道を、自ら一番自然を守って広めることに費やす決意はある。

     

     

     

    フリーチラシを街に置こうとはしていて、

     

     

     

    私は体力があり余っているのに、誰かかが相手に無駄な自分の予想を実行したのか、働く時間もなかった。

     

     

     

     

     

     

    皆が同じ気質で活きない。同じ心ではある。

     

     

     

     

    heartとハートは違うものだと思う、その地が唯一なら、言葉も唯一であるはずだ。そう捉えた。

     

     

     

     

    大巾(だいぶつ)わかりやすくなったと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こうしたい、という志願だ、と高まる気の中で押し出すことが出来た。一極線を描き続けてくれたからだとおもう。

     

     

    「心」を知る

     

     

    タイミングも誤差があり、素晴らしいと思う。

     

     

     

     

    「自分」が太くても、細くても、

     

    責任の比重が違うと言っていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 信じてるってわっと言われても

    社会の喫煙室で、天にわたしのことを聞いてもらう。

     

    私は、こう心の中で聞いた「先祖方に何か問題があるようで、どう言ってあげたらいいですか?」

     

     

     

    「あなたの供養を面倒くさがらず、大丈夫ですよ。

     

     

     

    一つから考えています。」

     

     

    と、自分の答えを頂けた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    生きてる自分らは、眼の海に一緒にいて天に合わせたら「ありがとう」もいらないし、多少ぶつかっても

    良いし、自分の不服は受け入れようとしている、

     

     

    モラルは、かっこ悪くてもいい。そのほうがライトで軽く浮け、ふさわしい、調和している、合っているんじゃないか。

     

    そそくさ立ち去り合うのは、互いに自分を躾る友達がいて間隔を取る。くにの繁栄の為。

     

    それでも、ご先祖たちが高いとこから見てくれているから繋がる人とはまた出会うんだと思う。

     

     

     

     

    開眼、とか目が開いてるってもともとそういう精神だから。

     

     

     

     

     

    ただ、

     

    幻聴を、聞いてはいけない。「アレを、鵜呑みにするな。」と言う事の注意だ。心の声とも「似ている。」

     

     

     

     

     

    と、言う意味で、

     

     

     

     

     

    このために、普段五感を磨けという般若心経や、

     

     

     

     

     

    人の苦しさを感じるなかば儀式とか、

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽しむ為の法典が、有る。

     

     

     

     

     

     

     

    お香を焚いて、煙に願いを伝える。

     

     

     

     

     

    あなたは誰かを聞く、どうしたら良いかを尋ねる、

     

     

     

     

     

     

    どれもしんどい。

     

     

     

    自分にたいして時間をかける事が変わらない。

     

     

     

     

     

     

     

    やらなきゃ。

     

     

     

     

    自分のポテンシャルじゃないところに長くいて精神が整わなかった。

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 馴染む方法があるけど

     

     

     

     

     

     

     

    「よろしく」と言う。

     

     

     

     

     

     

     

    人の過去に安易に立ち入れないのを、知ってしまってるから、どのところも同じだ。

     

     

     

     

     

     

    黒人を感じている。

     

     

    嗜みがない私は、私として受け入れて貰っていたと思う、嗜みがある人を知って、異なる中で輪があったと思う。

     

     

     

     

    心の中に浮んだ、自分にも重なるある痛ましい光景は(私は自意識が客観的にあるから)、嗜みなんだ、と知りわかった。

     

     

     

     

     

    一緒にいれば、色んな問題が出てきて、理解や解決の手立てになったのに。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これが、解決していく実際の問題や、実際の現実(ものやこと)そのものなのか、

     

     

     

     

    あとは、理解がびりびりに逸れて

     

     

     

     

     

    「事が有った」のと言うのを大樹の幹を曲って辿るように

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    考えるときは、

     

     

    上のろうそくのような火だけを見る。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私のところでは、他人をたんなる物体と思ったように透明化して心の中を走り回る人がいる。初めて掴んだ言葉が嬉しい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev July 2023年 next
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
RSS
k
k