揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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毒を自慢してくる人

怖くない人として、

 

 

 

・焼け焦げた人の標本、等、「私が作ったんや!」と云って構え、自慢していた。

 

 

 

怖いのは、後ろから人の研いだ剣に乗る人だ。

 

 

 

 

たとえ、有ってはならないことを、「自分」で表現するにしても頭がおかしい。

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めの世界

旅のおみやげはちゃんと持って帰る。

 

上に立とうとするひと、にたいして

 

あんまりだと思う。

 

 

性的なことに、概念ついても違う。

 

むかつかれてもわからない。

 

 

気張りがいくら良くても、

 

 

攻撃的なら、高度な「バリア」にならない。

 

純粋じゃないからだ。

 

 

 

上に立ちたい、上にたってみたい。

 

それが別に、言葉を辿るものでもない。

 

 

だから悪質な和が有って、羅刹となっている。

 

私は諦めた。

 

何かと言うと、すぐ人の上に立ちたい、

 

台をひっくり返す。

 

私には、既に一本禿にしか見えることはないのだ。

 

 

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不機嫌

明らかに縦に伸びて居る。横に倒れたりしない。

 

 

 

迂闊に陽気にならず、いつだって自分の問題を考えて居る。

 

 

 

不機嫌でいたい、といった宮崎駿のことばをしんみり思うが、

 

 

 

アニメーションを見たいので、わからないことは理解しないように注意して居る。

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言葉のいらないこと

憎しみは、

 

 

 

 

「人が危ないといってるのに、電車の窓から手を出す」人が、憎くて憎くてたまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

何か辛いことを組む花周りの人もナンセンス。

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ドローイング、トラック

2022/03/19

絵画

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無の存在性

形が「有る」のに、

 

 

今、仏界に行くことは「無い」だろう。

 

 

 

 

空(から)になるなら、

 

もっとも「無」は、

 

 

如来とかの崇い話なので、

 

 

無よりも、

 

偉大なことを、“釈迦を、感謝したのだ。”

 

 

 

 

という、声を聞く。

 

なら、私とは、「釈迦より存在の薄い仏心(ほとけごころ)」である。

 

 

 

 

無二は、母だが、

 

 

唯一仏とは限らず、このように神でないから、色々おる。

 

 

 

雑に煮込んでも旨くないように、

 

自分にとって何か大変なものが、うまく現れることはない。

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何て言おう

2022/03/19

言葉のはなし

「私」に、

 

ムーから付いた傷がある。

 

これを、言葉にしてみよう。

 

 

 

 

 

 

しかし、こう書くと、「傷付いた」は、

 

想うイメージもつらく、

 

対象が無なのだったら、「られた」「された」という相手ある語は、相応しない。

 

 

 

 

自から始めたので、私といって「歩いて、転げた。」と言ってみても、

 

本当に自から始めただろうか?、神ではないか、

 

 

 

 

 

自で締まった、にしろ、

 

 

 

 

 

 

 

だから「転げた」と言うのは間違い。

 

 

 

 

 

結局、このように言う。

 

 

 

「前世、魂から付けられた傷が有る。

 

今は、それもムーに変わり、私は、形を変え

 

 

無として私に違(たが)う。」

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比較

私の書物|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40931

 

 

 

 

考えが、どうしても比べて止まない。

 

 

自分が男だか、女だか、

 

 

体、有りしものから始める。

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邪神


無(ムー)をそれだと、周りの人に伝える大事なことである。

 

邪神は依然としていて、大蛇とムーが、関係ないことが分かりほっとした。

 

 

 

 

 

 

 

善意的なものばかりでは、邪魔は見抜けず、

 

 

無(ムー)を探せない。

 

 

私は見つかることはないだろう。

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道へ急ぐ

しっくりしているのはのは自分か

運命のほうか、運命を養おう

 

空を見る

 

 

 

自分が瀧蔵さんより子供だと覚えていよう、

変わらないでいよう




大人の言葉にたいして


その為なら身を砕いても、




やることやった後は、なるようになる。

 

 

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