揶白 (KF)

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方法論50,51 アダムイブ

2025/01/28

日記・ブログ

ことばかなくて形がつかない

 

 

 

身がならず、着かず、諦めてしまった

 

 

 

形には、代わるものがないという性格がある

 

 

木の板を、大切に物と思い、原理と親しみ水晶だと思うトレーニング、この間に

 

 

 

何か代わりの言葉を見つける

 

 

 

 

「打開しなければいけない」、凹みの強調される時代のうち、この言葉はテーマになる

 

 

 

 

 

土星⋯逆境

 

 

 

 

 

 

美味しい飯を食うように、

 

 

 

見る深呼吸を、味わう

 

 

 

 

ことばでする、水晶でする、

 

 

 

どちらからでもいける

 

 

 

 

 

と、新たな言葉である、知るのだ

 

 

 

 

 

気品と気品の間合いがどうだか知らないが、

 

 

 

 

怖ろしいと思った

 

 

 

気持ちでもないし思い込みでもないし目でもないし心がないも先行きもない

 

 

神も菩薩も言える間もなく、

 

 

「恐ろしい」が、

 

 

拒否感を感じる理由のキーワードとして、

 

 

誓いを済ませていたのである

 

 

 

 

 

 

力は馬力がつくまで、馬力がよけいだ

 

 

 

 

 

 

 

神の近くにいて長い者は、その歴史として関心的に暗いところの作業、持ち場として、活力する

 

 

⋯筈なのだが、「理知でこう判る存在したことのないくらいの暗さ」はいつの時代もそう思ったのだ

 

 

視点を仏界に変えて、菩薩は今回何を、一方人間からは仏のどんなその作品なのかを、見たいのか?を

 

 

華のある問いかけから、垢が落ちる様に、

 

 

人間が感覚で、地球レベルで迂回したり放おっておける人や物事に、流れる様にその心中の岸に上がってしまっても、幽界なら記憶も感覚から整う。上がり切って、観世ではなくなってしまうのを普賢という人と同じようにして直して、戻せる限りは待つという命題の中で、

 

 

夜も学べる、文を知る幸せもある、前向きにそう本来思えるまで苦しみに耐えるべきだ、生の叱りなのだと、必ず良くなる唯一のやり方だ、何とか人手に渡る言葉を伸縮棒を伸ばし、全てから悪い孤立を回避する結果的タイミングはある=人口に、「徒」が一番多い

心配と不安が酷似したが、異なりの「示し」は

 

心を配ると書いて、心配、安心が止まると書いて、不安

 

「心配りだけど、不安はないのだろう」

 

酷すぎる夢を見た⋯既に、

 

神も仏も「いない」時にたいして、神も仏もおらない形の表現をされ、意見を同一にしている

 

 

 

 

「「これ」の簡単さ」

 

悪いことを、悪いと思う、

 

まだなら、まだと伝える

 

それもまだなら、「迂回」を学び現実を養う

 

仏は、仏か輪廻の回転する“中”のことを知り、少しでも学びを持ち帰る意識をして少なくとも大切に帰る

 

あの世で“相手”と言って、限界とした世界の辺とした現実に帰る力がないのなら、

 

限界以上、限りの外側、とは、限りの外側に広がることは、限界だけをがっと保持するその上に現われる

 

 

「隠れてしまったら、見つからない」

 

 

 

大神、死とはどのようなものか?失うことを表す詩、「死体」とは異ねる

 

 

 

 

セカイ、これには人間の許可や否定がないことに人間は何となく気付いていて、この思いの思い通り、そのままの通りを、解脱とか、解答、リカイ、こういった意味の仏教内容では、

 

それと知ってて、法的内容なしの姿でこうだったよ、という過去の話が掛かってくる

 

 

 

奪われても大丈夫そうな暗みで疲れた人塊の重い声として、その奥に目も眩む祖神の強い色と気迫と視界の半明かりの幽玄が、その菩薩のように

 

 

 

 

 

奥から明るさを感じるなら、「自分としてどんなものがあってその時の自分の気持ちはどんなだろう、何があるのだろう?」と、

 

 

疑問と希望を見出すのも⋯神道

 

 

 

何か分かってきた

 

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方法論48,49

2025/01/28

日記・ブログ

 

 

 

天津神、国津神、そして式神があり、さらにはそれは神の読み方にである

 

 

 

 

憧れはどうか、国柄はどうか、

 

 

琥珀色の足で歩き回り、やっと大昔の神社に辿り着く

 

 

道を歩く

 

 

 

 

 

気回りにたいして

 

 

前方(菩薩、神)だけを見ています、

 

 

 

気持ちの正しさをそうして伝える

 

 

 

 

 

 

 

気持ちを感じると、

 

 

前方だけですよ、と思い切ってゆう

 

 

 

飛び切りそうするに、

 

 

 

 

「道士」なのだ!

 

 

 

 

という自覚と自己主体

 

 

 

 

は、自身の神に偏るから結局わからないのだけど

 

 

 

 

心にある想像に感謝し「大切なもの四つを括り、髪を整える」=無

 

 

 

 

この主体を心の中に持つと、空でも道でも

 

 

 

 

 

大丈夫

 

 

 

 

怖れたまま行くんだ

 

 

 

 

わたし、畏み畏み申します

 

 

 

(神語 畏み畏みまおす)

 

 

 

 

 

その守り神その守り神があるから、

 

 

 

 

 

道は広く開けてあげよう、

 

 

 

 

 

すると細くいても山間の竹藪の道場の夢になるのだ

 

 

 

 

もっと遥か彼方で叶っているかもしれない

 

 

 

 

心が温まる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪いことに原因がない。悪いことが自分の理由にならないから

 

 

悪いことに原因がないのは悪いことが自分の理由にならない

 

 

 

 

聞いてどうだろう、一筋を言おうとした語感はあれもこれも取れない、と教える

 

 

 

 

 

武心がある、武じゃない、

 

 

武心は武、と思いの違いをなんと武に「伸べる」

 

 

伝わる! 続ける!

 

 

 

続ける字ヅラと、理想の骨盤調整は

 

 

 

 

 

 

世界遺産の大仙古墳仁徳天皇の祀られる高津宮神社、

 

 

 

 

是非ご拝見を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中臣鎌足

 

 

 

かまたり、かまたり式

 

 

 

 

 

 

 

 

尊厳尊師は、踊りから歌へ

 

 

 

歌だと思い聞くと、

 

 

「一番のまやかし」も  “聴こえる”

 

 

 

 

 

 

曲と歌を間違えるなよー

 

 

 

どう違い述べるのかー?

 

 

 

 

 

 

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方法論46,47

2025/01/27

日記・ブログ

 

 

 

歳が自分に関係するのは、いつだったろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

人間が

 

 

 

 

気まずいと思う、

 

 

 

気持ちが萎えてしまう

 

 

 

人心だから

 

 

 

 

 

何にも不安はない

 

 

 

 

 

 

 

軽いものを持ってしまい

 

 

 

 

重いものを持てない

 

 

 

 

 

 

水3分、覚える

 

 

 

 

一浴びなら知っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像にたいして、怖いとき

 

 

 

天霊、菩薩さま、

 

 

神という

 

 

怖いとあらわす

 

 

それだけでほかに願いをいわないのは

 

自分の意志なんてまだ知れないから

 

 

=まだ知れるから

 

 

 

 

 

 

 

角がこちらに向かって、教えが

 

 

 

 

 

 

「認識」により丸みを持つ

 

 

 

 

 

母親が子供たちを寄せるように

 

 

 

気持ちを深める、という

 

 

 

「自然体」の気迫は、

 

 

人の気と、もの憑きの気は

 

優しさが違う

 

「カネ」を除いた、市民保険証は美しい

 

お金を含める

 

 

 

 

 

 

自然体を、如何に地足して叶うかだ

 

 

 

 

これはもう話したね

 

 

 

 

 

 

怖ろしいとされる陰陽道も、

 

 

 

 

道だから、自然への

 

 

 

 

 

身体への、関心、興味の「踏み込みかた」

 

 

 

 

 

自分の好きなものは

 

 

 

 

 

集中力を高め

 

 

 

 

 

 

それは、人ごと、

 

 

 

 

 

 

猫はマイン、

 

 

 

 

 

自分でなければいけない

 

 

 

 

 

 

自分を知るのが文化だ

 

 

 

 

 

 

 

感嘆したこういう発音の気持ちを、

 

 

 

 

 

 

字にしたら、どう変わるのだ?

 

 

 

 

 

「なのだ!」とこう思うのでしょう、本当に言う為に

 

 

 

 

耳澄ますそこに

 

 

 

 

 

 

声聞、縁覚の世界があり、「仏界」が

 

 

 

 

まだまだだ、まだまだだ、と

 

 

 

 

 

黙り込んでいた

 

 

 

 

 

 

 

冥とは全く隔たれて、安心だ

 

 

 

 

 

 

と素直にそう思えるには

 

 

 

 

 

自分が自分に掴まらなければ

 

 

 

 

いけないから

 

 

 

 

 

腕に力をつけるのはしんどい

 

 

 

 

 

 

自分の「起点」が人だからと、誰も着想にあったのだが

 

 

 

 

 

 

 

美しい言葉を思い出した「私の終わりは私の始まりだった」⋯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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方法論44,45

2025/01/26

日記・ブログ

“十字くらいの幅”で、方向的に自己創作を広げる=研磨

 

する自己一筋縄の手立て。「形」にたいしての理が、形が見えないものである、

 

工程は、形の物理性を日の、現実で一人で研究するゆるゆるの基礎が固まった後に構築性。

 

 

 

 

「天照」曇りのない時にこう祈る。勘で懐かしいのか

輝きなのか

 

 

生活、努力、その知識、そう理知で神の関心が深まる。

 

 

神社や神をテレビで見る⋯利器は良い。けがれた「怪我」ときに治す。それを悪いことだと、思っている人もいる。

 

嫌なものがあって怖い

 

助けてもらうのを、助けてもらうことからは一緒に怖がる

 

が正しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人格のことを、この世のもの

悪い霊を無視する⋯気になるを我慢する方が重量感と精神向上を得る、指摘⋯受けれず待ち時間になる。私、に関係ない。アナタが私に私と言う時、指摘、内容的時間が存在出来ない 悪いことをいわれる、悪いふうにいわれる、も指摘

 

「私が」指摘を受けたこと等が、敏感に体に現われるこの悪い霊が誤解する、も、癖のような待伏せも指摘。

 

ただ、そこに存在している形は、語である(魂を売って)存在しないひとと、 人、と言う主体性だけだと、早く気付いて欲しい。

 

思い返すことは、前向きなことに出来ますよう

 

 

話したから、後ろに向く⋯この場合、理由が弱いのがポイント

 

 

明快であるキーワードには、実感的な良いことが一つもない。自分と神のみでのやりくりである。心の奥を話すことは、別の場所だ。真夜中には何か思ったけど、今は、霊や身の入る気持ちを警戒している。おおかみの指令

 

ものとして人をそう当てる=もの憑きは、時間(人を含む)と無関係だから

 

 

大神

 

補習⋯なぜ、補習が出来るのか?

 

これが、完結した回答だ、それなんだ!と道に理解に執念を燃やす。人の神である。それどころかこの人に関係のないのに、これだけ誰であっても能動力を鍛えれる。何か言えるわけない。時間に触れていないんだもの。被害者として、意志から大切にしている自分の身を痛ませた事やそれについて人に心配させた事について謝る、この礼がなされる。

 

 

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方法論44,45

2025/01/26

日記・ブログ

“十字くらいの幅”で、方向的に自己創作を広げる=研磨

 

する自己一筋縄の手立て。「形」にたいしての理が、形が見えないものである、

 

工程は、形の物理性を日の、現実で一人で研究するゆるゆるの基礎が固まった後に構築性。

 

 

 

 

 

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方法論42,43

2025/01/26

日記・ブログ

 

木を思いみる

 

 

 

性能、ほかに年がある

 

 

理解をしっかり分けたことを細かい、丁寧という

 

 

足りないのはそこ

 

 

 

 

 


 

見えない気配

 

人間かなぁ?が限界

 

 

 

言葉

 

何とか自由に考える

 

 

 

 

人間らしく、動物と同じように、且つ人間を舐めない

 

 

ひかり段

 

趣味以上に決して使用しない

 

 

 

言語質問

 

 

愛する人に言葉を話せる、それ以後。

 

 

 

 

仏道

 

大変。二、三キロ鉄の塊みたいな疑問を解く。

 

 

 

 

 


好きなこと=

 

 

見る目のこと

 

 

ほんまにこれ信用できるんか?

 

 

 

騙された=人は騙さない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩棚

 

仕掛け

 

赤毬を取らず、輪ゴムと、光ゴミをさっと掬ってそこから光柱のような現実世界に直進する⋯早さがいる

 

 

札点灯 技術がいる⋯感覚的に見切りのつける平等な一回のチャンスと思う

 

 

 

 

想像を、「神」で埋める

 

 

 

 

 

 

 

 

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方法論41,42

2025/01/26

日記・ブログ

精神

 

 

 

鳥と木実⋯鳥は高く、木は動かない。木は歳を取ると、葉や花よりも幹に心を赴かせる。鳥と木実、劣りがなく、その心になってみようとする人間という動物、その動物への歩み寄り。その精神そのものを「人間」として

人間だけが言葉をもつ、という古語の感動。理性を組み込もうとする努力はこれからである!

 

 

 

 

 

 

大神⋯・笑っていても、必ず脅してくる。

 

森化する社会。土方⋯国中心。建式と異なる。一つ手から、これのどこどこのこれ。街は「開かれた森」

 

 

 

 

 

鏡⋯彼は抑えているのではなく、抑えられている

 

 

 

 

 

真田幸村⋯神

 

武士道通信簿⋯蟲ー

 

 

 

“ひとり”でつまらないものが、神仏が運んで合わさって意味になる

 

 

ひとりでつまらないものの起こった原因を鍛錬して、精神力になっている

 

 

 

 

 

侍⋯

 

そこで必要なのが、方便品など「直感」世界。その身のある理解。

 

 

菩薩

 

今、「無人」と言いましたが、“その人”って本当にあなたにいますか? わたしがあなたを運ぶ為にこういう風にしているといいました。

 

 

わたしは楽しいと答えましたがあなたはどうですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神も天にたたられることがある。けど、人間が辛いことを覚えないから、なくされる。

 

 

私は、ないものを、あると思って聞かれるのは辛い。

 

 

 

一つ棒よりも、これが嬉しかったあれが楽しかったこれが面白いそれをどうするのか知りたいそこには障害である嫌なことがある嫌なものは何か⋯この辺で、掠れている。

 

 

 

⋯書き足せる

 

 

 

これが嬉しかったあれが楽しかったこれが面白いそれをどうするのか知りたいそこに障害である嫌なことがある。

 

 

 

これを把握するほどしたら、嫌なことは何か?の先まで届くだろう。

 

 

 

 

 

 

 

オン シュタサラ

 

辛いことを纏めるには、最後まで読み解く噛み砕く。クイズ、これはなんのことでしょう?

 

 

 

 

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方法論41,42 聖と神

2025/01/25

日記・ブログ

 

心に有る色めきに対して、 僧境⋯目指している

 

何か言う、憎い人に“何か”言う⋯この言葉は霊性の時に役に立つ

 

仏道、心の養い⋯霊のことだから、身なりは自由

 

 

鉄棒が出来るか出来ないかの孤立した精神力ではなく、理解をしいてくれるのはプレッシャーを与える者ではなく自分の尊祖。

 

 

 

 

 

 

 

「銭湯に行って待ってる」と人から聞いた時、自分の生活が傷付いてしまって、たしかに自身の「ほぞ」を汚されたを、思い出す。その中の負が・表向きになされていない道理事・心的領域のあやふや。そこに、徐々に感情的にひとりぼっちになるが「一人」として、

 

紐を解いてもっと注目する、二点。

 

神が思いやっていて“自分”に佇む心的境涯

 

自身が自身にたいして謝らせる宗祖の仏心

 

菩薩が、そこにモデルの様に美しい身なりのひと姿を置き指す、

 

 

我々の時間を裂いた

 

 

聖として考えるは、神と聖の自分のわからない関係と、

 

 

 

世界でも悪いそのひとと、

 

 

 

聖が、人間として、

 

 

 

 

文学を避けて、

 

 

 

国以外で人間を考える

 

 

 

 

含めてからこの視点にて、「コロナ」と判った

 

 

 

 

神は古いから、自分に愛想があればもっと愛想があり、自分に愛があるならもっと愛があり、自分に拘りがあるならもっと拘りがあり、自分が暗ければもっと暗い

 

 

 

 

 

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方法論39,40

2025/01/24

日記・ブログ

 

孤独=(精神的な)自立

 

 

≠コドク

 

 

 

 

文学を養う⋯楽しさ、身体性

 

国歩きにひつよう

 

・コップ一杯に悩み(葛藤)

 

・心からの愛想

 

これで、温かく過ごせる

 

 

 

・字になる、なっていない、が厳しく、悪いことを“表現”出来ない

 

参照⋯「憲法」

 

憲は、拳とも書くことが出来る

 

 

 

そう聞かれる時がある⋯

 

「アジア」に目を向けた外側の世界

 

 

 

 

 

 

 

良さがわかっていても、言葉にならない間、また大切な客観的視点に忙く人も多い。国籍の人、海外の人、とも「孤立化」から抜け出したい

 

 

 

 

 

思って推測すると、業に逆貯金で花を開かせることも楽しみだと思える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「暇に耐えること」

 

⋯悪いことがこちらからすれば出来事で、心が記憶しているのは善だ

 

 

まず、自分が体得する。その解が聞けるような「光」も両立する

 

 

 

平和という責任を果たしたい

 

 

 

 

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方法論37,38

2025/01/24

日記・ブログ

 

意識⋯霊は互いの意識がちゃんとこのほか、つまり自己ステージである現実にあることを確かめる。

 

 

 

溜まった霊を追い出したい⋯性と自意識、自我を両手に合わせ波長のグラウンディング⋯息をふぅと吹く、深呼吸⋯自意識にある事柄⋯その体勢で、心の息をふぅと吹く

 

 

精神

 

 

結果が同じ⋯「思いの羅列」が、霊にとって良いor悪い⋯眠る向上心が広い意味で同じだからどちらでも結果は同じ。

 

 

 

出来ること、可能性⋯目から始まる、目にあるもの、自分の体や現実、

 

 

通る光がある→光のリズムがあるという認識に進む

 

 

 

 

なくすことが出来ないか⋯大穴牟遅、心にたいして空いた穴、から冒険を奥まって自己にたいする希望がある。何か、神仏的な望み。

 

 

持っている忍耐性のうちで、こういった精神上の知識を得るが如く、聞く耳を持つ精神力を養い、

 

忍耐強く、こういった精神的なものとの関心を取り戻す。

 

 

 

 

画像

 

そんなに意味はない、⋯この可笑しさ。それであるが、空間の空間たる癒されと知。知への憧憬。

 

 

 

 

そして透明になる、や、理解として浄化。姿勢を正しくすれば良いことも一杯ある⋯修練

 

 

「コロナ」があって浄化をして、幾分、穴の空いた凹み、この夜明けに自分が存在している。

 

 

そればかりか、硬い理解や理性、摩訶という教えそのもの、また精神世界、惑星感、が存在している。

 

 

グローバル、という難字の発音と、地球の視覚的形状を見比べる「手動、手作業」。力の発達。

 

 

現実的な目標

 

・静かで明るく力強い霊感⋯地球

 

・シンプルの難しさ、努力で得る

 

 

湖を見ても、川を見ても、不思議のそこかしこにあった江戸時代、やそれ以前。不思議のなかった明治〜平成の約3年間。

 

 

 

 

 

人間の注意力として水星⋯体調を現す

 

地球⋯自らの原理を向かわせる

 

 

この意識錯誤を自心から観察で発見。

 

 

森、という滅びのない大霊「地」⋯ビルでも建物でも、行き渡りがある。

 

 

 

生活と光の過渡期を、時代と暮らす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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