猿女神道⋯sinto (ダイアリー) 修行技法 水を3分継続して浴びる(余分な理解をホールドして気を自己に治める) 恐れを断ち切る(1)「私」の自意識、客観的心(最も気に近い心) (2)「私」、私の成長、自我、鏡 (1)、(2)二つを両手で重ねる。 2024/09/01 特別技術(擬宝珠と祈り) 光だったら中のその世界、そのオーラにたいする抵抗や対応した服、そしてそれを服というくらいの客観性がないと、裸んぼうじゃ破れたり負けたりする 光や霊界、この善の様子の、もう一面が冥界だと知り、 畏む 怖れたまま信じる態度。恐縮、慎み、強か、これらを合わせた世界観のその元の姿 次に、ここにある「気練」というが、蟲大屋彦猿田彦神 光を認める為に、 何もないことが大切 (1)手を合わせる (2)こすり合わせる 何もないことが大切、ただ身体に手がついていると思うコト。この修行は念を除いて、念では非ず (3)手と手を離していく、戻す、の何度繰り返す じんじんする、などを感じるのだというが、ただ手がある、ということを感じ、集中する為 (4) (3)の動作を大きくして、球を作るイメージをする 手と手、手と心を相談し、更には知識を粘る イメージと平行し、 最初の、何もないことにたいして、手があることが大切 (5)内側を向くこの手の平より、次は動きを丸く描いて行く、イメージにたいして手の動きをそう合わせる、繰り返す 理想に合わせるということを、手だけがある中で 手と相談し、覚える。顎を引く、この姿勢の元のかたちを何とも感じる 次にお祈り (6)手を回したまま、球を大きくするイメージ こうしたいなという知識に天の波長を感じる (7)球を、両手の二つに分け、一つは口に 一つは病の患部へ グラウディング (1)力を抜く (2)「あー」と、声を出す (3)何もない正常の声を聞く (4)何日もする 毎日の心掛け ✩何もない声を何もないまま太くする 縄文杉を見れるかも??

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救われるときは遠慮なく掛かる機転

2024/09/10

日記・ブログ

 

法には、時代の定義がある。

 

 

祖母が、動物と離れてしまっていた人で、祖母の時代の定義であり

 

 

抱える前向きな問題として

 

 

こう私がいるようにそれ以上にちゃんとその定義の動物や星に見守られている様子

 

 

こういうふうに私が、そう認識しているからだ

 

 

 

邪険な感情でもそこにいない

 

 

邪険な心は、また違う時代の時の定義の中の一筋の問題は、一縷の光

 

 

 

 

 

 

あのように成仏していない

 

 

ことはないから

 

 

 

 

祖母らを信じてる

 

 

 

緊張感のある信じてるではなく

 

 

安心して信じてる

 

 

ここにある現代人の想念が、ヤバい

 

 

 

きっきょう、と背信

 

 

江戸時代のことを考えてる

 

 

 

 

「遠慮せず」というが、「遠慮なく」というところで、遠慮なくというとき「ご遠慮なく」と言ってスライドしただけだった。人への尊敬を叶えて、間に合った。思い切って変わった自分たち。この見えない形に自然なツレが、思い出せている。

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