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2016/06/05
「立ち耳」
空想・幻想画としてエントリーしております。
今度こそは細かく描き込んだアクリル画を出そうとスケッチしてますが、どうしてもあのマットな感触(油絵みたい)を活かしたくてしょうがないです。細かさは追求するなということでしょうか。
2016/01/09
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20110708_458860.html
上のリンクでは、「ノスタルマシーンズ」フォントとして出てきています。
縦方向のパーツが肉厚になっているあれです。大阪フォントというと、Osakaフォントで、その肉厚フォントとは別のものです。
ガソリンスタンドの宇○見チェーンが(自転車屋さんもやっているらしい)肉厚フォントです。愛知の会社なのに、西寄りだからかも知れません。
「ノスタル〜」はゴシックですが、国立フォント(といっておきます。「国立少年」・こくりつしょうねん、なるマンガもありましたね。カタカナで書くと……)最近はそのガソリンスタンドみたいに異彩を放つ丸文字肉厚フォントまであります。
秋葉原フォントなるものがあるのかわかりませんが、ただの丸文字フォントが肉厚フォントに席巻される日も遠くないかも知れませんね。
2015/11/19
逆さまでごめんなさい。犬の絵を描く予定です。
2015/06/05
先月、パンダリーノというイベントに参加してきました。
浜松。15年前にパソコン通信の仲間でプチオフ会、フルーツパークへ行って以来のことでした。
浜松も合併と政令市移行で大きくなりました。むかし、渚園というところはもともと、塩田になるはずだったのが事情により広場になったところだそうです。
先日、友人に古式パンダについて話したところ、ローファーでロングハングオーバーにしたらどう、男前だよ、とのコメント。
描いてみたらハチロクレビンみたいになりました。
画材はモレスキンノートです。
タイトルボーダーはパンダの中でもわたしが好きなグリーン。
2015/03/03
“When one door closes, another door opens; but we so often look so long and regretfully upon the closed door, that we do not see the ones which open for us.”
— Alexander Graham Bell
ある扉が閉じると、別の扉が開く。しかし、閉まった方にばかり目が行き未練いっぱいで見つめるのだが、わたしたちに開かれたドアには目が行かない。
ああすればよかったのか、こうすればよかったのか、と逡巡する心。
もっと他にやることがあるじゃないか。
スッパリと割り切れれば良いんだけどね。
2015/01/07
昨日、60000アクセスいただきました。どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
本業がひと段落です。また新しい気持ちで、絵筆を持ってみます。
2014/11/21
昨日、ヌーボーいただきました。みなさまのところではどうでしたでしょうか。
未年にちなんで応募、選外の作品をダウンロードにアップしました。
1 「ミカンの対局」
2 "cheer up!"
1ですが、未(ひつじ)と書いて「み」と読ませるところにかけました。
2は、見ての通りひつじの応援団です。
ちょっと早いですが、来年の年賀も出せると良いですね。
2014/11/20
やっぱり難しいですね。
これから一年、受賞作をひたすら模写して見ようかな?
子どもの頃から勉強部屋に文学全集があって、漱石の作品から気に入った部分をひたすら、日記に書き写していました。
紀行文で賞をいただいたのはその結果だったのしょうか。
2014/11/12
こういう催し物をしていたとは。
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=3075
今年もやるんでしょうか。2011年と2013年あったそうです。
元はといえば「漂流郵便局」。瀬戸内にあるそうです。アート。
http://missing-post-office.com/category/diary/
2014/11/02
おもしかったことがひとつ。
応募してからポータルのアクセス数が3倍近くに跳ね上がったときがありました。
何枚か応募したのですが、その都度です。
クリエイターIDを応募の時に付けるので、そこでひもづけられているのだと思います。もう一点作りたかったのですが、本業に追われて11月1日です。