自分のうちで１４年間柴犬を飼っています。

先日、よく行くショッピングセンターのケージの中をみると、アメリカンショートヘアがわたしを見てあくびしてきます。

ネコにもカーミングシグナルありかなと思い、あくびしかえしてみます。

別に猫じゃらしを入れたわけじゃないのに、背中を床にこすりつけてごろにゃん。これはうけました。

ネコを飼っている方にもおすすめです。

あぶないカモにつづいて、石原かもプロ作品（笑）＜笑うなって。

いまも私鉄の駅ホームに行くと、駅構内での暴力は犯罪です、というポスター。

パンダカラーの電車が入ってくる絵にインスパイアされたものです。

やっと昨日の晩に仕上げたという感じです。
画材というのか何というのか、ipadを使ってやっています。
スタイラスの感触も結構大事だったりします。

（作品一覧にアップロードしました。バンブーペーパーなのに、書き出すとなぜかデータが重いです。）

私が描くとなぜか、太ったキャラクターばっかりになります。やせていると迫力に欠けるきらいもあります。

本職の職場にきていた派遣の人と友達になり、彼はいまも転居の度や年賀状のお便りをくれる人です。彼も絵を描くのですが、ひょろりとした女性の描写が多いです。

絵とは好みでしょうか。

合格とは格にはまること。人生、はみだしたっていいじゃないか。

ダウンロードからポストカードを手に入れられます。たいせつな人に、送ってください。

相模原市南区イメージキャラクター（案）
コンセプト 南区だけないので勝手に作ってみました。
地球に医学を学びに来た「ウルスス親子」。おおぐま座から来たウルスス・マジョール、こぐま座から来たウルスス・ミノール。なぜか親子なのですが、「はやぶさ」をはじめなにかと宇宙と縁の深い銀河連邦サガミハラ、公立・私立大学病院の多い南区にやってきました。謎の多い親子ですが「ヒトのために」は一緒です。

ただいま。

Cave canem, te necet lingendo.

iPhone4カバー用画像です

どうもジェミニのコンテストはモノクロと線画が好きなようで、グラフィックは載りにくいようです。

選考漏れ作品から。描ければ良いんだけど私の趣味ではないようです。

年賀状の季節になりましたね。ジレッタントな父にお伺いを立てると、いつも「バランスが」。

そういえば、高校で図書委員をしていた頃、ガリ版刷りでしたが国語の先生に何度もコスモスの絵で（10月号かな）書き直しさせられたことを思い出します。あの絵だけはいまも忘れられません。

来年の元旦はとても手放しで喜ぶわけにもいかず、勢いのある竜は描けませんでした。かわりにひっそりと、松・竹・梅です（日本酒ではありません）。官製ハガキの表も、そうした淡い感じでしたね。