Ray Sanada

グラフィックデザイナー

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東京都豊島区

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    Works 72

Ray Sanada

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    Works 72
  • テレビの現場から学ぶ♯最終 〜東京をゆっくり歩く〜

    テレビの現場を離れもう早7ヶ月が過ぎようとしています。

    僕は今、エディトリアルデザインに没頭しています。

    テレビの現場 というか 前いた会社の約1年半の

    AD激務により、次の仕事についてから、

    身体にガタが来ています。

    精神的な、クセというか切迫感が

    いまだ前職の後遺症みたいなものとして残り、また最悪なことに

    突発性難聴という奇病に悩まされております(最悪最低な奇病ですよ)。


    でも、ものを作るのは、面白い!

    「一生の暇つぶし」材料としては、

    もってこいの今の現場です。



    前書きが長くなりました。

    今回でこの記事は最後にします。

    そろそろ踏ん切りつけないと。


    今回は、「東京をゆっくり歩く」がテーマです。

    意味しんですよね。


    ADやめて、突発性難聴になり、

    耳鼻科と心療内科に

    通い始めてわかったことなのですが、

    「自分の心が走っている」

    ということと

    「それについてきていない足取り」

    という二つのことです。


    田舎にいたときには無かったことです。


    東京の人は歩くのが早いとよく言われます。


    それは正確には間違っていて、

    移動が早いというのも前者とあわせ二種類いる

    というのが正確な答えだと思います。


    本当に簡単に説明すれば、

    あせってる人orあせってない人


    僕はあせっている人に該当していたんです。


    東京に御住まいの人何かにあせっていませんか?(ほぼ仕事でしょうが)

    僕が言えるのは、おそらく心は走っちゃいけないということです。


    特にクリエイターの人。


    たぶん心はしっちゃうと、

    小さなことに目を向けられなくなる。


    汚い表現をすると

    自分の部屋の床に汚物がおちていても、

    気付かなくなる。(極度すぎますが)

    まさにベルセルク(バーサク?)状態。


    最初にもどりますが、

    東京をゆっくり歩くというのは、

    ようは、心は走らさないでおこうよ。

    というなんともシンプルに収まるわけです。




    ADからデザイナーへ転職し、今もクリエイター

    を続けるつもりでいる僕からのメッセージで

    この記事をおわります。

    読んでくれている人が

    いらっしゃったらありがとうございました。

    ご感想いただけるとありがたいです。(あらしはやめてねw)

    それでは。



    Comment (2)

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    • Ray Sanada

      2009/04/05 11:50

      たろ〜〜!
      ありがとう。

      この記事は、達成感あったよ。

      一年半をまとめられたような気がした。

      >俺は逆にそういうのないのですが

      たろはね〜心が大きすぎるのさ。

      おれはね、心の大きさで人のおおきさを測るものさし

      もってるからわかるけど。

      君は結構、海汪類の部類だぞ。

      人脈は広いと自分ではおもっているけど、
      たろは本当に、まれ。


      人がもてる要素の積載容量をオーバー
      させてしまった人は、使い方次第なんだ!
      とおもうけど、難しいんだろね。

      超心理学だな〜これ。ん?哲学?AKIRA?
      なんどれw

      おれもなんだか和歌ランクなって来たよ。ウ○チ!!!!!!





      コメントありがと

    • 石野優太朗

      2009/04/05 03:42

      なにげに楽しみに拝見させていただいておりました。
      その業界の人にもそうでない人にも凄く為になる、
      お話を聞かせて頂きました。

      ありがとう☆

      <気持ちの焦り>俺は逆にそういうのないのですが、それはそれで苦労しております。どちらが良いのかはわからないが、捨てるものが多い人はその分、拾うのも大変だという事と捨てるものが無い人と捨てられない人は決して同じではないのだと言う事に気づかされました。

      もう何言ってるか意味不明だ(^_^; )
      ペース配分をちゃんと見極める事が
      出来る人になりたいです(魂)

      とりあえず、お疲れ様でした。

  • テレビの現場から学ぶ♯10〜責任〜

    テレビの現場から学ぶ10は、
    「責任」についてです。

    なぜ、責任について書こうと思った
    かというと…。

    テレビ制作では、責任の所在を
    押し付けあうということが、
    一般の業界と異なり、劣悪…だからです。


    以前バラエティーやドキュメンタリー
    以外でも通販番組を担当させていただいたときが
    あって、そのときの責任の押し付け合いといえば
    まるで「カイジ」の世界のように
    泥沼であがいているような感覚でした。

    その時の状況といえば、

    予算は低予算、編集は長引く(予算ウン百万OVER)
    番組立ち上げ、幽霊プロデューサー、デザイナー(フリップなどの)への
    発注予算無し、
    中心メンバーたったの4人。

    →AD(僕)、営業兼AP、初老のじい、ディレクター二人(一人は途中で挫折)

    二人いたディレクターは、
    一人は、激務と責任の重さに血尿で辞退(無給)、
    もう一人のディレクターは、
    二人分の仕事量を背負い込むことに。。

    その時、僕はというと、ADでは、ありましたが、
    なぜか、ディレクターに指示する立場(普通はおかしいですが。。)
    プロデューサーに「お前が教えろ!」と
    頭ごなしに言われたからでした。なんか変です。

    最初は、一人のこったディレクターさんに
    がんばってもらおうと前向きでしたが、
    教えているうちになぜか違和感を感じてきました。

    なぜか話を理解されない。。。

    なんと、プロデューサーが雇ったディレクター
    はCMディレクターで、TVのディレクターでは
    なかったのでした。

    映像だから一緒だろうと思うかも
    しれませんが、TVとCMではまったく異なります。

    まず忍耐力がTVについていかないし、
    スピードにもついてゆけない。。

    TVのディレクターでさえ
    一人で二人分こなすの
    は不可能な量(一ヶ月でVP12本文カンパケ相当の仕事量!)


    しかも、代理店の部長クラスの方が
    絡む仕事で、会社の命運もかかっています。


    プロデューサーに相談したくても
    幽霊プロデューサーなので、
    制作の最後の最後の段階でしか現れません。

    どうにか
    僕とDと営業とじいの四人で仕事をまわすしか
    なかったのです。

    不可能を可能にしようとみんな
    がんばりました。

    しかし13日間連続の徹夜(仮眠はとっています)
    さらに追い討ちをかけて低予算のせいで
    僕がデザインまでしなければいけない状況。

    とうとう僕は、過労で救急車で運ばれてしまいました。

    それでも「鬼」なのがTV。。
    僕は、点滴をうけ一日の休養のみで、
    現場へ。。。もうぼろぼろでした。

    風呂にも入らず
    みんなホームレス状態。
    そして、責任の押し付け合い。

    「お前があそこでミスをしたから」
     
     闇金口調でディレクターに
     「いつ出来るんですか?○時間でできるっていいましたよね?
     言ったらやってもらわないと困りますよ」
     
     Pが出現する会議の場では、ディレクターは、失敗を
     僕のせいに。
     
    など様々。

    最終的に映像の責任はディレクターにあるため、
    僕と営業とじいは、三人でディレクターを
    攻め立てました。一人で出来る量では、無いのに
    「出来る」という言葉を出させて、
    のちのちまで「出来るって言ったよね?」
    と攻め立てるのです。

    今考えてみると、僕の性格上普段そんなに
    感情を抑えられなくなることは無いのですが、
    そのときは、特殊でした。

    結局のところ、責任を押し付けたディレクターは、
    責任の重さゆえに
    涙をながしながら「僕には出来ません。すいませんでした」
    とみんなに告げて逃げ出してしまいました。
    その時のディレクターの涙は、今でも忘れることは
    できません。
    ディレクターは、今考えると「死」に直面していたのではないか
    と思います。
    体中ができものだらけになっていましたから。


    そのあとが、もっとひどい。
    のこった編集は、
    僕と営業がやることに(じいは半逃げ状態)

    すべての責任がぼくと営業二人に
    かかってきたのでした。

    編集は長引き、
    怒り狂ったプロデューサーが登場。
    怒号飛び交う中で編集。
    プロデューサーは
    「知らんぞこんなの!」と怒号。
    「仕事やぞ!はよやれやコラ!」と怒号。
    「お前らの責任じゃ」と怒号。
    とにかく叫びまくっていた。

    …と。
    でも、最後はみなぼろ雑巾のようになり、
    生死の境でなんとか映像は完成しました。


    この仕事がおわり感じたのは、

    仕事は、時として
    責任という名目で
    命を落とさせかねない
    ものへと変化するもの
    だと。

    もっと言えば仕事は人を殺すのかと。


    そんなことでした。






    今回少し重くなりました。









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  • テレビの現場から学ぶ♯9〜コミュニケーション〜

    お久しぶりです。CB。
    今回は、大きくコミュニケーション
    についてです。


    ロケ→撮影→編集
    というながれで映像制作は
    進んでいきますが、
    制作を進めていく段階段階で
    いろいろな人と会い
    コミュニケーションをとっていく機会が
    一般の仕事に比べて
    多いのがテレビの現場である
    と思います。

    そのような環境下では、
    いろんな柵もありますし、
    勘違いや、トラブルも多々起こります。

    そんなこんなで、制作が進んでいない
    ということも多々ありました。

    それらの点で
    僕がテレビ業界に入って
    一番、
    他業界と違和感を感じたのは、

    ▽「お客なのにどうして、へりくだらなければならないの???」

    という点でした。

    というのも、
    例えば、編集では、
    オペレーターさんに口頭で伝えながら
    リアルタイムに映像を作っていくの
    ですが、その際
    オペレーターのレベルによって
    こちらの対応も変えていかなければ
    ならない。

    簡単に言えば、
    オペレーターのご機嫌を
    損ねないようにしなければならない
    ということです。

    「制作会社は、編集所に
    多額のお金をはらって
    編集に望むのだから、
    当たり前のように
    オペレーターは最大限の
    センスとスピードで
    作業していかなければ
    ならないだろう」
    と入りたての頃は、
    うわ手に出るようにしていました。

    「だってこっちは客だろ」

    と。

    しかし、それではうまくいかない。
    オペレータの機嫌を損ねるばかり
    か、作業にまで支障をきたします。

    自分のやり方の間違いを感じて、
    少しした手にでるように、
    しました。
    失礼な言葉ではありますが
    アメとムチを利用するようにして
    進めるように変えました。

    すると、
    今までより
    制作がスムーズにいく。
    より良いものをつくってくれる。


    そう、「こっちは客だから」
    とう考えは、
    なにも良いものを生み出さないんだと
    気付かされたのでした。

    みんなでこの番組を作っている
    という感覚を持つことが大切
    なんだと、再認識しました。

    しかも、
    した手にでてお得なことは、
    相手が引き出しを出してくれる点です。
    その引き出し(知識)を
    吸収することで、
    自らも経験を積み重ねてゆける
    という良い循環もうまれます。

    テレビに限らず、
    他の業界でも
    たとえこちらがクライアント
    だったとしても
    「こっちは客なんだ!」
    なんて考えちゃだめなんだろうなって
    気付かされたのでした。



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  • テレビの現場から学ぶ♯8〜ロケ〜

    第8回目になります。
    今回は「ロケ」についてです。

    よく聞く言葉だと思います。

    ロケとは、一般に外にカメラを持ち出しての
    撮影を意味します。
    ちなみにスタジオで撮影するときは、
    「スタジオ収録」といいます。

    ロケまでの制作のおおきな流れは、

    企画→台本制作や準備、キャスティングなど→スタジオ収録→ロケ
    or
    企画→台本制作や準備、キャスティングなど→ロケ→スタジオ収録

    などです。

    ロケをするまでの準備として、
    ・撮影備品(小道具や大道具など)の準備
    ・ロケスケジュール
    ・場所仕込み
    をやります。

    準備で一番楽しいのが、
    「ロケハン(ロケーションハンティング)」というものです。
    ロケ当日に、不具合なことが起こらないように
    ロケの現場を事前チェックします。

    とくに旅番組になると、ロケハンで、
    おいしいものが食べられたり
    高級な宿に泊まれたりします。
    もちろんタレントもいないので、
    ただの旅行みたいなものです。。。


    現場をチェックしたら本番。


    ロケ当日は、
    ロケハンとはうってかわって、
    戦場と化します。

    よくバラエティー番組で
    ADがネタで出てくることが
    ありますが、
    ADにとっては、本当はそれどころじゃなく
    「とにかく撮影をまかなければ」
    というあせりを常にかかえているんです。

    ほとんどのTV制作は低予算ですから、
    一日で撮影する量は、時間的に限界な
    ほどに詰め込まれます。
    よって分刻みのスケジュールができてしまう
    こともしばしばです。

    撮影リスト(編集上必要なシーンをリストにしたもの)
    を撮りきってしまわなければ、
    番組上成り立たないこともあるので必死です。

    しかも、タレントによっては、
    その次のスケジュールが入っていて、
    ケツ(時間制限)がある場合もあり、
    確実に撮りきることが必須になってきます。

    そんな現場では、
    P(プロデューサー)もAP(アシスタントプロデューサー)
    もD(ディレクター)もAD(アシスタントディレクター)も
    みんなが、緊張感をもって進行しています。

    それこそミスが発覚してしまった場合は、
    だれがミスしたかに関わらず、
    罪の押し付け合いになることも。。。。


    そんなときに、一番にめをつけられ
    罪も無いのに大声で怒鳴られるのが
    基本的にADです。

    かわいそうAD…。
    でも、ここで怒られるADは、
    実は、とても重要な役割をはたしています。

    ADが怒られると現場の悪い空気に
    収集がつく
    んです。

    もしPがミスをしていたとなれば、
    タレントを目の前に、全体の失態に
    つながってしまいますが、
    ADがミスをしたとなれば、
    「だめなやつだな〜」
    ぐらいで済むことおおいんです。

    ミスを例にとりましたが、
    現場を盛り上げてテンション
    を上げていくのもADの仕事。

    つくづく大変な職業です。


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  • テレビの現場から学ぶ♯7〜リサーチ〜

    第7回目になります。

    今回は、リサーチについてです。

    リサーチとは、その名のとおり、
    番組のネタを探してくることを言います。

    主には、作家さんの見習いが
    このリサーチを行います。
    他には、リサーチ専門の会社もありますし、
    制作会社によっては、ADが行ったりします。

    企画で持ち上がった空想を
    実現してゆくために、
    ネタをさがし、
    皆で持ち寄って会議をします。

    本当にアナログなやり方で
    根気よく探す!
    それのみです。

    テレビのネタ元は、
    おもに「書籍」「雑誌」「新聞」
    などからです。

    今年関わらせていただいた番組「緊急対処●の神様」で例を
    とりますと、

    ※緊急対●の神様…YTV特番。
    危機が迫ったときに人間は、とっさの機転でどのように対処するのか?
    というのがテーマの番組。

    ■雑誌バックナンバーからのネタ
    ■過去の新聞によるネタ
    ■タレント事務所が持っているタレントのネタ

    の三つの情報源
    から番組が成り立っています。

    ・雑誌は、大宅文庫
    (八幡山にある雑誌のバックナンバーがたくさん置いてある図書館)から、
    ・新聞は、国会図書館から

    の情報を読みあさり見つけてゆきます。
    誰にでもできる情報探しです。
    (速読が必須で、日に30冊は読みあさります。。。つかれます。。。)

    テレビを見ている人は、
    番組は、特殊な情報源を持っている
    と思うのかもしれませんが、
    意外とアナログに、根気で探しています。

    だれにでも出来る方法で。



    ということは…。。

    だれでも根気があれば、
    情報が集められるのだから、
    後は編集能力次第で
    情報系エンタメ(TVに限らず書籍なども)は作れる!


    といえるのではと思います。
    あとは、各自もった能力次第ですがなにかしら
    補えます。

    あくまで番組をつくる
    ということじゃなくて
    もっと小規模で面白いもの
    が作れるのではということです。

    また、すべてがフィニッシュしないでも、
    企画として提出できるものは
    作れるのだと思います。
    その企画を企業に持ち込み、
    企業形態の中でフィニッシュさせることが
    可能です。

    情報があれば、
    それをどう編集するかで
    価値がでてくるのではないかと
    思います。

    「まったく新しいものを
    生み出す」

    ではなくて

    「今ある情報をどう生かすか」

    と考えることで、

    一人にしてエンタメを生み出せるのでは
    ないでしょうか。

    情報を探すということは
    だれにでもできる事ですからね。

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  • テレビの現場から学ぶ♯6〜睡眠〜

    第6回目になります。

    今回は、テレビと睡眠についてです。

    ご存知のように
    テレビの現場では、
    睡眠時間がとても少ないです。

    どれぐらい少ないかといいますと、
    (職場や番組によって異なりますが)
    僕が経験した一番ひどかった例をとると、
    編集所で、ディレクターと共に、一週間毎日仮眠のみ。(一時間程度)
    …というときもありました。風呂も入らずにです。。
    感染症が出るんじゃないかと思ったりもしました。

    それでも、どうにか乗り切るわけです。

    さて、どうやってその状況を乗り切ったのかを
    お話しします。

    そんな状態だとディレクターと交代で寝ること
    にしていました。
    なので、ディレクターが寝ているときは、
    ディレクターをやりつつADとして電話にでつつ、
    その先の手はずをとりつつ、生理現象まで処理をしていました。

    一番いけないのが、「共倒れ」です。
    共倒れしないように、
    交代で乗り切るんです!

    「どうにかどちらかが生き残れば」
    という感覚です。


    三日間貫徹も経験したことも
    あります。
    三日目は、十分で出来る仕事を
    一時間かけてしまうほど、
    意識がもうろうとしてきます。
    最後のほうでは、幻聴幻覚も
    起こってきます。
    最後は、意識を失い、
    長い睡眠に入ります。


    だから、テレビの人間は、
    「そんなの効率が悪い」
    と、業界外のひとから
    しばしば批判されます。

    しかし、
    本当に時間が無い時は、
    「間に合わないのではないか」
    という不安に駆られて
    寝る勇気がなくなるものです。



    一週間仮眠だけですごす方法を
    一般にあてはめてまとめました↓

    ■一週間仮眠だけですごす方法■※まねしないでください。

    ①まず、切迫感にかられること

    ②ご飯は食べ過ぎると、消化活動胃により血が集まり、
      脳の血流がわるくなり眠気が襲うので
      ご飯は、腹5分程度でおさめる。
     ※満腹中枢は、20分程度で満たされるので、
      物足りなくてもそれまで我慢。

    ③チョコを常備して小腹がすいたときに食べる。(エネルギー補給)

    ④コーヒーを多量摂取(後半戦では、気休めにしかならない)

    ⑤二人の場合寝ないようにお互いにけん制しあう。

    ⑥作業中に恐ろしい人(テレビの場合プロデューサー)
     をバックにつけて自分を見張ってもらう。

    ⑦後半戦で300円台の栄養ドリンクをのむ
     (なぜか前半で飲むと後半で効き目がなくなります)

    ⑧「これが普段なんだ」という自己催眠により
     寝ないのが普通なんだという考え方をするよう努力する

    ⑨受験勉強で使われる、メンソールのまぶたにぬるやつを使う。

    意外と普通かもしれないですね。



















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  • テレビの現場から学ぶ♯5

    最近忙しいので、
    なかなかログインできませんでした…orz...

    今回は、テレビの台本についてです。

    企画されたテレビ番組を立ち上げるとき、
    これが無いと始まらない!
    というのが「台本」です。
    放送作家さんが
    台本を書きます。

    テレビ番組は、
    バラエティーから始まり、ドラマ、映画、情報番組、ドキュメンタリー
    まで様々な番組があります。

    台本は、そのどのカテゴリーに
    属する番組にでも存在し、
    それが無ければ進行できません。


    自然体でゆるく放送している
    番組にだって台本は、存在します。

    テレビの現場では、台本
    はとても大切なものなんです。

    もちろん台本にも種類が
    あります、

    ●箱書き(番組の流れ)だけのもの
    から
    ●きっちり一字一句を気をつけて作られた台本

    まで、その都度番組の種類状況に応じて
    進行に必要な台本が用意されます。

    これを元に番組をつくってゆくんです。

    僕は、放送作家は本当にすごいと思っています。
    下積みが大変過酷で大勢するまで、
    よほどの才能ありふれていないと、
    成り上がれません。
    部屋にこもって書く仕事なのに、
    コミュニケーション能力と
    理解力を大変求められます。

    だから、
    テレビの業界では、
    大勢した作家さんは、
    尊敬される立場になります。

    ぼく自信も映像媒体の
    プロット台本(セールスプロモーションに近いものでした)
    を作ったことがあります。
    それは、広告が主でしたが、
    並大抵の知識では、書けないとおもいました。
    営業の方と相談して完成させましたが、
    あまりうまくいきませんでした。

    テレビの業界で最も想像力と知識を求められる
    台本作り。
    こうなったら→こうなるとういう
    予測する力も相当必要です。

    もし、
    そんな力があったら、
    自分の人生の台本みたいなのを
    作ってみたいものです。

    大勢する人は、
    ある程度自分の中で
    台本をもっているのでしょうかね。

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  • テレビの現場から学ぶ〜コラム1〜

    コラム1

    TV業界とネカフェ

    僕がTV制作をしていたときに
    もっともお世話になったのが
    ネカフェでした。

    いろいろな会社が
    あると思うのですが、
    ぼくのいたところは、
    仮眠スペースが無い会社でした。

    そのため、徹夜で会社に泊まるとき
    は、いすを三つ重ねて
    寝るしかないのです。

    かといって、
    この不況が続く世の中
    テレビの業界は、局以外は、
    儲かっていないのです。

    もちろんお泊りの経費
    なんて出ません。

    だから

    べんりなのが
    ネカフェ
    ちゃんとフラットスペースがある
    ネカフェを選びます。

    自費でお金を払うしかないのですが
    ネカフェなら安いし、なんだか
    自費でも満足できるので
    よく行っていました。

    徹夜つづきのときは、
    ネット難民と化しておりました。

    その他、ロケやロケハンなど
    いろいろ待ちの時間
    があるときなどディレクターと
    二人で行っていたものです。

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  • テレビの現場から学ぶ♯4〜スケジューリング〜

    第④回目になります。

    今回は、スケジューリングについて。

    テレビの現場はタイト。
    というのは、わかっていただけたと思います。

    そんな中でスケジュールを組む
    というのは、とても大切なことになります。

    ■変則型
    第③回のバラエティーの
    制作行程を例にとりますと、
    タイトすぎるのでまずしっかりした
    スケジュールというものはありません。

    会議

    ロケ

    スタジオ撮影

    オフライン

    編集(EED)

    MA

    と言う大きな流れ
    をスケジューリングしておいて、
    その都度、間間で決まった作業を
    この大まかなスケジュールに詰め込んで行く。
    変則型のスケジューリングになります。
    だからこそ、24時間体制で挑まなければ
    ならないんです。


    ■しっかりしたスケ
    テレビ、VPに限らず、
    クライアント(メーカー、代理店)
    が直に絡む仕事の場合はそうはいきません。
    しっかりしたスケジューリングをします。

    会議

    ロケ

    スタジオ撮影

    オフライン

    編集(EED)

    MA

    の流れは一緒ですが、
    綿密なスケジュールを
    組んでゆきます。

    スケジュール表は、
    公開できませんが、
    さんこうまでに、

    ●大まかなスケジュール(箱がき、制作完了までの流れてきなもの)
    ●細かく決まったスケジュール(スケジュールの修正は、迅速に。多岐にわたります)
    ●裏のスケジュール(制作会社での目標スケジュール)
    ●頭の中に裏の裏のスケジュール(撮影時間がおした時のための最終手段)

    大きく分けてコレくらいのスケジュール
    を組みます。

    裏の裏まで考えておくことで、
    クライアントの突然の要望も
    対処できるし、
    制作会社からすれば
    赤字を防げるのです。

    ■そのほかにロケ当日スケジュールや
    スタジオスケジュールを組みます。

    タイトな場合は、分刻みのスケジュールを
    表と裏で組んでおきます。



    これだけやっても、うまくいかないことも
    多いんですよ。


    良心の無いクライアント
    につかまらないのを祈るのみです。

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  • テレビの現場から学ぶ♯3〜制作行程〜

    第3回目です。

    今回はテレビ番組ができるまで
    です。

    いろいろな番組に関わってきましたが、
    今回は、バラエティー番組を例にとって制作目線
    で説明したいと思います。

    各週のテレビ番組を制作する際は、
    A、Bなど班をつくって
    二週間周期で番組をつくって行きます。

    二週間で一時間(一時間番組の場合)の映像を
    作るのです。

    それがどれだけタイトなものかというと、
    嗚咽がするほどタイトとしか言いようがないです。
    (下記の制作行程を参照。。コレを二週間でやります。)

    過労で救急車が後を絶ちません。
    僕もその一人。。。。
    病院側も「またTVの人ね」と言わんばかりの態度です。

    そんなタイトなスケジュールの中
    学べたことがあります。

    僕がココロのそこから
    「この世から消えてしまえ!!!」と
    おもった変り種のディレクターがいました。
    尊敬はしています。

    その人の言葉が今でも記憶に残っています。

    「全部揃ってからじゃないと動けない奴はバカだ」

    です。
    ほんとにタイトでしかも「期限が絶対」な現場ならでは、
    の言葉だと思いました。
    (もし制作が間に合わない場合放送事故になります。全国にブラックの画面が…。。。)

    テレビの現場は離れたけれども、
    他の制作で、キモに命じて動いております。

    WEBデザインにしてもエディトリアルにしても、
    新聞にしても、映像にしても、ポスターにしても
    なんでも制作物の期限は、
    タイトなものが多いと思います。

    「後で二度手間を食わず尚且ついま出来ることが何か、を知れる力」

    が必要なのでしょうね。
    まだまだ未熟ですが、
    デザイナーとしてバリバリこなせるように
    なりたいものです。

    ■テレビ番組できるまでの制作工程
    (スタジオサブ出し形式)


    ①企画会議…プロデューサーやディレクター、有名作家など
          いろいろな方が集まって、お菓子を食べながら会議をします。

    ②プロット打ち…降りてきたものを制作側で練って、番組のネタを決めてゆきます
            プロデューサーが確認→ダメだし→確認→ダメだし。
            だめじゃなくてもダメだしが来ます。
            ネタのリサーチも同時進行です。
            裏の取れてない(信用のできない)情報をなるべく避けつつ
            面白いものをあつめてきます。

    ③プロット台本作成…ダメダメ言われながらも大まかにネタが決まってきます。
             この変から、タレントキャスティングや、
             ロケ現場、各発注先などを、リストアップを同時進行しておきます。

    ④台本作成…台本がとうとう完成しました。まだ油断は禁物。
          いきなり「全部やり直し」などということも。
          

    ⑤ロケ準備…ロケに必要なものを、収集したり。
          ロケ現場の交渉。道路で撮影の場合は、申請が必要だったり、
          なるべくタイアップでできるように、交渉します。
          このあたりで編集所のめどをフィックスしときます。
          
    ⑥ロケ…カメラマン含め技術さんとともにロケ現場へ。
        タレントケアは、慎重に。

    ⑦編集準備…PC用ハードディスクを6台ぐらい用意(容量で異なる)。
          空テープ在庫チェック。 
           

    ⑧オフライン…ここでは、本編集に向けて「オフライン上がり白完パケ」というテープを
           作ります。
           テロップを入れるのは編集所でしか出来ませんので、
           それ以外でできることを
           Finalcut や Avid という編集ソフトで作ります。
           この時点でチーフディレクター(ディレクターで一番偉い人)
           に確認してもらい。OKをもらいます。
           編集のために、テロップ原稿をデータで制作します。

    ⑨本編集…「オフライン上がり白完パケ」を編集所に持ち込み、
          まずは「白完パケ」というテープを作ります。
          テロップが入ってない状態で画として完璧なもの。
          ※ノイズなどは、オフラインでは直せないのでここで
          完璧なものをオペレーターさんに作ってもらいます。
          そのあとテロップを入れて完成したのが
          「完パケ」というテープになります。
          

    ⑩プレビュー…できたテープを局のプロデューサーに
           確認してもらいます。
           ここが一番の恐怖です。
           「ぜんぜんダメだね」といわれ、つくり直しになればスケジュール上
           3日くらい徹夜は確定です。ちなみに3日貫徹すると幻覚と幻聴が
           を経験できます。
           

    ⑪MA準備…ナレーターさんに呼んでもらうための原稿を制作しておきます。           (作家さん又は、ディレクターが書きます)

    ⑫MA…  そんなこんなでOKができたら、音入れです。
          音効という仕事の人が映像にに音楽と効果音をつけて持ってきてくれます。
          ナレーション原稿をナレーターさんに読んでもらって音声をいれます。

    ⑬完成?…ここで完成ではありません。
         ここまで出来たロケのVTRをスタジオにサブ出しVTR
         (タレントが見るようの映像)として使います。
         そのために、各チームで作ったサブ出しを
         チーフのディレクターがまとめる作業をします。

    ⑭スタジオ撮影…そのサブ出しVTRとタレントのトークで
            スタジオ展開。お客さん入れるときは、
            そん時で、もりあげる努力をします。
            (未だ名が売れてない芸人などよんで、撮影前にスタジオ全体の
             テンションを上げておく)
            お弁当はおいしいですよ。

    ⑮スタジオ撮影分のオフライン→編集…スタジオ撮影した部分と
                サブ出しVTRのテロップを全部統一
                するために「白完パケ」にテロップを
                入れなおします。
                (多くのチームで動く事になると
                デザインがちぐはぐになるのでトータルでまとめます。)

    ⑯再び局Pプレビュー…スタジオ撮影とサブ出しVTRを編集したものを
               局のプロデューサーにプレビューします。
               ここでも嗚咽がするくらいの恐怖です。  
               ダメだし喰らったりしたらまた撮影しなおしアリ。

    ⑰再撮影…ダメだしを喰らった場合、お金のあまりかからない部分は
         撮りなおして再編集します。
         ま

    ⑱最終MA…こぼれたものがあれば

    ⑲完成

    ⑳納品…局に納品して ONAIRです。お疲れ様でした。





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