昨日、ヌーボーいただきました。みなさまのところではどうでしたでしょうか。

未年にちなんで応募、選外の作品をダウンロードにアップしました。
１　「ミカンの対局」
２　"cheer up!"

　１ですが、未（ひつじ）と書いて「み」と読ませるところにかけました。
　２は、見ての通りひつじの応援団です。

ちょっと早いですが、来年の年賀も出せると良いですね。

やっぱり難しいですね。
これから一年、受賞作をひたすら模写して見ようかな？
子どもの頃から勉強部屋に文学全集があって、漱石の作品から気に入った部分をひたすら、日記に書き写していました。
紀行文で賞をいただいたのはその結果だったのしょうか。

自分のことで恐縮ですが、文章を書くより絵を描く方が受けが良かったりします。

３，４年足かけで童話コンテストで外れています。思い返せば、全国紙の全面広告半分に、私の描いた絵が採用されたことがありました。１２年ぐらい前の話です。

しかも、ＣＧで描くのにつかったのがウィンドウズのペイントソフトだったので、それでＣＧなのか、という声もありそうですがペイントはかなり使い倒せます。

iPadでもアドビのスケッチやワコムのバンブーとか手描きがかなり面白いです。イラストレーターのベクトルをいじっているとふともどかしくなるときもあります。

先週、ふじのアート・ヴィレッジに出展している方から300円で譲り受けました。

出している方は、鍬のようなものかなといっていました。わたしにはピッケルに写ってしかたありません。

これでくさびとシャフトと石突きの部分（これをピッケルと呼ぶらしい）をそろえて形にしてみようかと思います。

気になるので。こういうものと出会うと、もらっていってくれ、とわたしに語りかけているように見えました。手に入れないと後々後悔するので。

サビもいいのですが、サビ落としするのも惜しい気もします。

本業がいそがしすぎて、粘土は手付かずです。
固まったのですが、そこから何をするか迷っています。
何も塗らず、シリコンで型取り専用にするか、予定通りジェッソ、アクリル絵の具、水性ニスで完成させるか。迷っています。
型取りしてできたモデルにアクリル絵の具がのるか、悩みどころですね。

いわゆるひきこもってしまう気持ちを表現しました。
インターネットという情報があふれすぎているなか、孤立してもなお、攻撃されていると思い自らを日々傷つけてしまう人々。
そうした思いを絵にするとどんな表現になるのだろう。
人の気持ちの中はのぞけるのだろうか、共感できるのだろうか。いろいろ試してみます。

今回もバンブーペーパーで描いて、色を付けたりレイヤを他のアプリケーションで重ねたりしてみるつもりです。

　「年賀状」＆「電気羊」で画像検索かけても、なかなか出てこないんですね。
　ならばしょうがない、作ってみせるかというわけで今回のハンズ応募作品になったわけです。
　ただ、一目でこれが電気羊をイメージできるものかどうか、あやしいところではあります。
　来年は未年。羊が善悪でたたかうというと、ウォレスとグルミットを連想してしまいます。ひつじのショーンもいいですね。
　

やはり名前はHARU WORKS名義です。

第一弾として年賀状コンテスト参加めざしています。
イラストレーターをCCに変えました。

出店あわせて、ワークフローがだいぶ変わっていく感じですね。
書斎兼アトリエもレイアウト変更必至でしょう。

あわせて収納場所も大そうじです。

今年も年賀状作成のシーズンがやってきました。

コンテストは毎回入らないものの、そのために作った作品をできる限り、ダウンロードページに掲載するようにしています。

来年は午年。いつもながら紛らわしいのですが、午と牛、見分けが付きにくいんです。干支はウマ、馬のほうです。

最近は往時ほど騒がれなくなりましたが四柱推命という占いでの「空亡」、わたしの場合午年と未年なのです。干支が１２あるのでだれでも１２年間のうち２年はスランプという勘定になるはずなのですが、さて？

ブラウザでデザインができてしまうものを発見しました。

早速２点ばかり作ってみました。お題は「神奈川県」。
リンクのせさせていただきます。
期間限定らしいのでお急ぎの場合は印刷できるのなら印刷して保存をおすすめします。

http://yubin-nenga.jp/kakera/kakou/app/rd/5041

http://yubin-nenga.jp/kakera/kakou/app/rd/5044

あ、うちのツイッターアカウントも入ってましたのでよろしくです。