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2013/07/11
2013/06/29
コンペの講評と題して案内が来ました。でなくちゃいけないんでしょうかね?専門学校の紹介だと思うのですが。
家人の、美術の先生をしていた知り合いに私の絵をみてもらいました。「正式に習ってはいない絵だよね」とのこと。基礎が高校の選択制で美術(他の選択制は音楽か書道)を履修していたとき以来ないもので、さすがにこれは我流なのかと思います。
どこかで認めてもらおうとするなら、その世界の人に認めてもらうことが第一ステップなのでしょうか。
美術に限らず、私は小学低学年のころから「詩を書きなさい」と勧められ、中学1年の時に国語の先生に作文を勧められました。そのときは八ヶ岳山行を作文にして、都内中学校の部で佳作に入選。勢い余ったせいか、大学では文学部にいました。実学でないため今も本職の職場で苦労してます。
でも、絵を描いてもわたしの場合スジがあやしいところではあります。
2013/06/27
好きずきもはっきりわかれてしまうとおもいますが、「cune」公式サイトを見つけてしまいました。
先日、通勤途中の町田駅で某SS製薬のウサギさんの下に物騒な言葉が書いてあるTシャツの娘さん発見。わたしの視線も含め、それを一本ずつつかんで投げ返しているような感じでした。
このTシャツ、既視感があるので検索してみました。で、上のリンクにヒットです。
そのサイトのABOUTから
「誰が着る、誰に着せたい、どうコーディネートする、といったことは一切考えていません。
買わなくていいです。
やっていることを遠くから見守っていてください。」
このスタンスが何とも言えず印象に残ります。とくに「買わなくていいです。」のところ。これを見ると無性に買いたくなる人もいるんでしょうね。駅で見かけたあの娘さんのように。
☆参考☆
2013/06/23
一度であった人は、似た人でも街中で「この人の間違いない」と思ってしまうことがある。年格好が変わっているに違いないにもかかわらず。
すると、誰しもあたまのなかでコアになっている「萌え」があるにちがいない。そのひとつ。今日のタイトルである。
タータンチェックのシャツを着て後一本にゆっている女性を見ると、ぞくっとしてしまう。ボブカットでもなく二本のお下げ結びでもなく、一本結びが似合っている。
2013/05/18
2013/04/24
先日、ブラックサバスのPVを探してユーチューブを回ってみていました。
ハーモニカがあそこまで凶悪なアタックで雰囲気を出せるとは。スラッシュ系だとハモンドオルガンとか変わったところでシタールとか、意外な楽器が斬新に見えます。
じつは、昨日書いたロゴなんです。風呂に入っていてメタリカっぽいの、とか考えていました。「サバス」のところはルーン文字ふうです。
特にヤングアダルト向けでこのロゴを使ってなんか物語をインスパイアできないかとも画策してます。
2013/04/17
小さな黒板に描いては消して描く。この一部始終をビデオカメラに撮る。
で、ユーチューブにアップロードして、描いているシーンはカット。
たぶんですが、描かれた線が動いているように見えるはずなんです。かなりお手軽だとは思うのですが、今度試してみたいと思います。
BGMに「おどるポンポコリン」をつけて、替え歌の字幕をつける。見て爆笑してくれる人がいると良いですね。いや、グラインドコアでも良いんです。エイフェックス・ツインでもいけそうです。''Come to Daddy''の"I want your soul, I''ll eat your soul"とか。PVが出ているからいいか。
2013/04/05
2013/03/17
2013.3.15に仕事帰りで立ち寄ってみました。
http://youtu.be/ZVRGRtoNUi0
取材のつもりで撮りながら、1時間以上は滞在していたでしょうか。町田駅危うし!
2013/03/03
http://pinterest.com/
今年は細かいところまで描き込んでみようと思います。手抜き無しで……。
上のリンクですが写真やポスターなど、ネット上で気になるものを留め置いておくサイトです。むしろ、日本ではInstagramのほうが有名かも知れません。
http://instagram.com/
使い勝手はツイッター等のSNSのアカウントを持っていればPinterstのほうが良さそうです。