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2012/11/06
ジョイスとサーペンタイン・レイク
ロンドンが舞台です。
鏡餅蛇
縁起の良い白蛇です。
2012/10/21
二度目ですが、とあるノベルのコンテスト選外でした。
前の日に主催者HPをのぞいてみて、自分の作品名と名前が出ていないことがわかっていました。翌日、郵便で通知。
なんとなくですが、ああいうものって出来レース的なものも確信できます。中学の時、都内の作文コンテストで佳作に入ったのですが、「出してみないか」と言ったのは国語の担任先生でした。たぶん、先生も選考に関わっていたと思います。
あとは、ある語学の検定。難しい方から数えて1番目でした。面接で何回も落とされたのですが、3回目、面接の先生は高校の恩師でした。偶然なのでしょうか。
今回、わたしは東北の親類について書いたのですがやっぱり、落ちていて良かったです。詳しいことは書けませんが、入選していたら親類に向ける顔がありませんでした。落ちて良いものもあるんですね。
2012/10/13
ダウンロードに掲載しました。百合入りとそうでないものとの二種類です。
2012/10/10
毎年恒例、またしてもコンテスト選外の作品オンパレードです。
なんか、テイストやアイデアの近い入選作品もちらほら見かけたのですがなんででしょうね。
ダウンロードして使ってください。
2012/09/29
今朝、たまにしか見ないテレビでニュースを見てました。震災の被災地に遺されている色とりどりの着物。その端切れを作品にする人たちが取材されています。
いわく、「制作していると泥や潮とかのにおいがしてくるときがあるんです」。
わたしがいまの本業に就いた頃、ちょうどパソコン通信からインターネットに移る頃で、そのときの友人にクリエーターがいました。亡くなった実母の遺した着物をほどいて、なにかを作っていたとまでは聞いてます。風の噂に由れば彼女は生活に困窮しているそうです。どうしているのでしょう。最後に居場所を確認しているのは横浜でした。
贅沢は言えませんが、価値観なのでしょうか、その頃の友人たちは消息を絶ってまして居場所を知られたくない暮らしをしているのかもしれません。コンテストとかで実名が出てしまったら、「これは○○の運営するサイトです」と出さざるを得ませんが、ペンネームと実名を使い分ける暮らしは、どうやらわたしにはできそうもありません。これもわたしの価値観だと思います。
人の身につけていたものに手を加える、袖を通す、あるいは触れたり保存したりするーー古今東西色んな形で布製品に人は思いを寄せてきたのではないでしょうか。今朝のニュースを見ながら、わたしもまたそのようなうねりのなかに生きていると感じました。
武満徹・谷川俊太郎
「死んだ男の遺したものは」
本田武久・歌 ピアノ伴奏
2012/03/16
イラストを挟んでみました。フラッシュ動画になっています。(作品一覧にあります)
http://www.creatorsbank.com/portfolio/works/?id=HARU_WORKS&work_id=205190リンクの文
2012/02/13
べつに検定ではありません。北海道犬(いわゆる「お父さん」で有名)・柴犬・紀州犬です。
白毛はこの三種だけではないのですが、とりあえずというところです。秋田犬にもいます。こちらは「わさお」で有名かもしれません。
2012/01/10
年賀状・成人式、1月があっという間に去っていきそうです。
今年のクリエイティブの抱負、ではありませんが、ポストカードやいろいろな主題で作品をそろえてみたいです。
まずは、「引っ越しました」。春にかけて要りようだと思います。6月頃は"Just Married"とかジューンブライドものも考えています。このご時世、せっかくだから皆さんの笑顔とおめでたいことでそろえてみたいです。
2011/10/30
拙い展示場ですがこれからもよろしくお願いします。
2011/09/02
季節も台風が過ぎると秋ですね。お出かけしたくても脚を痛めていまして夏はなきがごとしでした。
ちょっとこの一ヶ月半、本業も平日より休日出勤のほうが多かったこともあり、必然的に手が空きませんでした。ようやく、今日の更新です。
いくつか描き溜めてます。今日のタイトル通り、少しずつ載せていきます。