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2024/03/03
2024/03/03 175000回目のアクセスをいただきました。
どうもありがとうございます。
これからも載せていきます。よろしくお願いいたします。
2021/05/26
気候の変化についていくとかなり、つらいものがあります。
あまり自分の歳について話したくないのですが、五十路前半です。
とある有名人が40歳で奥さんをもらったとか。
いや、有名人たり得るぐらいの名声があるから収入もあり、その結果でしょう。
私のようなパンピーにはもとより関係のない世界ではあります。
さて、なぜこんなことを書いたか。
とある方の作品中に、虹色の紙バッグが登場して所で思い出しました。
今日帰りに見かけた見知らぬ女性。
私ぐらいの年配でしたね。
SDGsのバッジをつけている。
いや、私もそれをなぜか持っています。
いまはコロナ禍で休会している、地元ロータリアンによる掃除ボランティアに、なぜか混ぜていただいたことがあります。
そのときにJR東日本のカレンダーと、例のバッジをいただいてしまったのです。
あの頃、私は長い間お世話になったとある職場を辞める寸前と辞めたあとでした。
職場のネームバリューとは、ありがたいものでしたが、役職にも就けず、いわばひらのまま終わってしまっていました。
それでもって、帰りに見かけた同年配の人に「ああ、私は年齢不相応の生き方をしていますよ」と。
こういうわけで同級生、同窓生にも顔向けできないでいます。
そして先日、PSWさんとの面談で、聞いた印象的な言葉があります。
それは、「ひとと自分を比較するのではなく、現職に就いた時の自分といまの自分を比較しましょうか」
というハードルの低い方の方法でした。
ひとと比べるのはハードルはたしかに高くてつらいものです。
低いからと言って楽をするわけではなく、ショートゴールを決めやすい、自尊心を保つ方法だと思うのです。
長くなりましたが皆さんの方でも気候の変わり目、お元気でお過ごしください。
ここまで見てくださりありがとうございます。
2019/12/30
思い返すと2001.9.11, 2011.3.11と(数字の羅列で分かってもらえると思うけど)、応募したコンテストが中止になった憶えがある。
今度、とある文学賞で応募しようと思っている。半分までは下書きができあがった。
しかし、2020.5頃に開催とあって、9.5年刻みであるし、いやな予感がする。
下手すると、東京がリアルに劇場版AKIRAみたいな状況になっているかも知れない……。
2018/10/06
余りにもはてんこうなものばかり。冬号、買ってみました。
一次選考にも残らず。
選考過程は非公開だそうです。
少なくとも童話の花束も向いていない。
一度落ちると受からないとか。
さて、あとは何が文筆系で残っているでしょうかね。
2018/08/25
どうもありがとうございます。
2017/12/14
ダウンロードに新作を貼り付けました。ご利用ください。
2017/07/17
つきました。あるデザイン募集で、要綱と首っ引きで(当然か?)仕上げていました。
やっと終わったというところです。難しいですね。
2017/07/14
今年の初めから具合が悪いため、飛ばして描くことができません。
一日一枚。
どうにもならないものですね、エネルギーが切れている時は。
治療中ではありますが、すぐに良くなる病気ではないです。
2017/05/23
これが初めてじゃないから良いけど、良くない。良いはずがない。
これぐらいシンプルでも描ける、通過作品を見ると違和感がこみ上げる。
はじめっから決まっているんじゃないのと思いたくなる。
慣れたつもりだけどもういい。
昨日、東京2020マスコット募集要項が出た。うつにエネルギー取られ、
下書きデッサン終えるだけでやっと。
ああ、疲れた。
2016/06/05
「立ち耳」
空想・幻想画としてエントリーしております。
今度こそは細かく描き込んだアクリル画を出そうとスケッチしてますが、どうしてもあのマットな感触(油絵みたい)を活かしたくてしょうがないです。細かさは追求するなということでしょうか。