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2008/12/06
来年5月に韓国で行う『愛』〜日韓友好のための癒しの作品展〜に、オペラ歌手の勝又久美子さんも参加してくれることになりました。
私の創った詩の朗読や、日本の童謡を歌ってくれることに・・・。
これで、日本のアーティストは、私と、グラフィックデザイナーの山崎るいさん、オペラのメゾソプラノ歌手 勝又久美子さんの3人。
韓国のアーティストは、ぺインターアーティストの洪ビンナさん、フォトグラファーの郭選夏さん、セラミックアーティストの安恵賢さんの3人。
全部で日韓の有志のアーティストは、6人になりました。
そこで、6人のユニットに名前を付けることにしました。
参加者の好きな文字を集めて、付けた名前は『光輝く創生の会』。
それぞれの様々な手法を用いて『愛』を表現していく作業が、今始っています。
どのような作品が集まるか・・・、とても楽しみです。
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2008/12/05
今日、タオルで絵手紙を描いてみました。紙は、障子紙を使いました。
この前、友人からもたったシクラメンをモチーフにして、「いつも見守ってくれているから、がんばれる・・・ありがとう」という感謝の気持ちを込めて・・・。
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2008/12/03
作品展にもよく足を運んでくれるお茶目な(奇特な)友人から、季節の花シクラメンが届きました。
シクラメンの花を見ると、今年もそろそろ終わるなぁ〜って思います。
私にとっては、ポインセチアのように、クリスマスをイメージする花です。
花言葉は、「内気」「はにかみ」「遠慮がち」etc・・・
一見華やかそうですが、意外と地味な花言葉だったんですね。
しっかりついた葉っぱと、ピンクのお花、しばらく楽しめそうです。
お礼に、さつま芋を送るとメールしたら、「さつま芋も創るの?さすが、創作家〜!」だって・・・、友人は作品と勘違いしているようですが、鹿児島産の本物のさつま芋(蜜芋)を送ろうと思っています。
でも、せっかくだから、さつま芋のイラストのカードと粘土細工も一緒に送っちゃおうかな〜。
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2008/11/30
もうすぐ12月、そろそろ年賀状の準備を始めることにしました。
年賀状はすでに注文しているんですが、予備で年賀切手(50円、80円)を購入しました。
この切手は、お年玉当選番号が付いているので、年賀葉書が足らなくなった時に使うととっても重宝します。
また、封書で年賀カードを送りたい時にも季節物で喜ばれます。
3円の寄付がつきますが、便利なので毎年用意しています。
この切手は、早いうちに売切れてしまうので、購入する場合は早めに郵便局に行ってくださいね。
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2008/11/27
世界各国に日本大使館があります。
大使館には、日本とその国との文化交流をする役割もあるので、文化施設を所有している場合が多いようです。
そこで、国内外の友人達と作品展を開催するため、大使館の施設貸出し申請書をすることにしました。
作った資料は、全部で9種類。疲れた〜。
全部作るのに、準備や情報収集など含めて2ヶ月かかりました。
初めて作る書類ばかりで悪戦苦闘でしたが、何とか現地に送れそうです。
送付は、今回、初めてEMS(国際スピード郵便)なるものを活用することにしました。
書類300g以内でしたら、アジア圏900円で、20,000円までの賠償保証も付きます。
また、到達するのも2〜4日と早くて良さそです。
審査制なので、実際借りることができるかわかりませんが、チャレンジすることに価値がある・・・、後は天に采配をゆだねたいと思います。
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2008/11/27
農協の直売所で買って来た、直径50cm以上もある珍しい中国野菜のタマサイ。
昨日は、塩コショウ味の油で炒めにして、ラーメンにのせてみました。チンゲンサイよりゴワゴワした感じでした。
今日は、ゆでて、胡麻和えとお浸しにしました。ゆでると、野沢菜みたいだな〜と思いました。癖がなく美味しくいただきましたよ。
食後は、今日焙煎したてのコーヒー(チョコレートブレンド)というコーヒー豆を、ミル挽いてドリップしました。
やっぱり、焙煎・挽き立てのコーヒーは香りが良く、味も最高です。
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2008/11/24
本屋さんに注文していた本を取りに行ったら、興味い本を発見しました。
講談社MOOKから出た『原寸大 日本の仏像(京都編)』と『原寸大 日本の仏像(京都編)』です。
一般的に、美術関係の本は高価でなかなか手が出にくいのですが、これはカラー写真たっぷりで1冊2,000円でした。
中身もなかなか面白い〜。
思わず衝動買いしてきました。
最近のニュースは、殺伐としたものばかりです。
昔、戦いや飢餓で苦しんで下庶民などの心を癒そうと、時の権力者達は、神社仏閣、仏像などを建造してきました。
日本の仏教美術に、現代の日本を癒すヒントが隠されているかもしれません・・・。
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2008/11/27 23:05
かのうさん、はじめまして。
貴重な情報をありがとうございました。
かのうさん、仏像お詳しいんですね。凄い!
今度、この本探してみますね。
2008/11/26 23:30
田中さんは仏像に興味があるそうですね。私も修学旅行で見て回って以来仏像についてかなり詳しくなりました。最近ブームですよね。田中さんの言うように、「日本を癒すヒント」があるのかもしれません。
ついでに仏像について分かりやすく書かれている本は他にもあるので紹介します。
「仏像のひみつ」山本勉
http://www1.e-hon.ne.jp/content/photo_4255003637_01.html
2008/11/24
念写みたいな写真が撮れました。
最近まで使っていたデジカメで撮影したショットです。
実は、デジカメは壊れてしまい、最後に撮った写真がこのショットでした。
ちょうど棟方志功の仏版画が写っていて、数年間使ってきたデジカメは、あの世(天国)に旅立ったような印象を受けました。
デジカメ最後のお勤め、デジカメの念写だったかもしれませんね。
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2008/11/23
稲刈りも終わり、新米をいただくようになりました。
もっぱら、私とくまさん(夫)の実家のある埼玉産と栃木産ですが、新米をいただくと、ありがたい気持ちになります。
くまさんは、どちらかというとパン派ですが、私はご飯派、そのため喜び方がかなり違うようです。
魚沼産のコシヒカリは美味しいお米で有名ですが、栃木のコシヒカリもなかなかですよ。
特に実家は、農機具店をしているので、美味しいお米農家を知っているらしく、選りすぐるをいつも分けてくれます。なんでも、同じコシヒカリでも作る人で、かなり味が違ってくるとか・・・。
愛情という名の肥料の量に関係しているのかもしれませんね。
新米は、水を少なめにし炭を入れて炊きました。
美味く炊けましたよ。
主食において米の割合が年々減少しているようですが、お米は日本人の体に最適の食べ物。
これからもお米を愛していきたいと思います。
2008/11/22
今日は、秋の実りをテーマに、詩を創ってみました。人生と重ね合わせて楽しんでもらえれば嬉しいです。
『秋色(あきいろ)』詩 喜連川運彩
木々も田畑も
オレンジ色に染まる
秋の夕暮れ
大きな影に支えられ
実りは
存在感を増す
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