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2013/06/29
コンペの講評と題して案内が来ました。でなくちゃいけないんでしょうかね?専門学校の紹介だと思うのですが。
家人の、美術の先生をしていた知り合いに私の絵をみてもらいました。「正式に習ってはいない絵だよね」とのこと。基礎が高校の選択制で美術(他の選択制は音楽か書道)を履修していたとき以来ないもので、さすがにこれは我流なのかと思います。
どこかで認めてもらおうとするなら、その世界の人に認めてもらうことが第一ステップなのでしょうか。
美術に限らず、私は小学低学年のころから「詩を書きなさい」と勧められ、中学1年の時に国語の先生に作文を勧められました。そのときは八ヶ岳山行を作文にして、都内中学校の部で佳作に入選。勢い余ったせいか、大学では文学部にいました。実学でないため今も本職の職場で苦労してます。
でも、絵を描いてもわたしの場合スジがあやしいところではあります。
2013/06/27
好きずきもはっきりわかれてしまうとおもいますが、「cune」公式サイトを見つけてしまいました。
先日、通勤途中の町田駅で某SS製薬のウサギさんの下に物騒な言葉が書いてあるTシャツの娘さん発見。わたしの視線も含め、それを一本ずつつかんで投げ返しているような感じでした。
このTシャツ、既視感があるので検索してみました。で、上のリンクにヒットです。
そのサイトのABOUTから
「誰が着る、誰に着せたい、どうコーディネートする、といったことは一切考えていません。
買わなくていいです。
やっていることを遠くから見守っていてください。」
このスタンスが何とも言えず印象に残ります。とくに「買わなくていいです。」のところ。これを見ると無性に買いたくなる人もいるんでしょうね。駅で見かけたあの娘さんのように。
☆参考☆
2013/06/23
一度であった人は、似た人でも街中で「この人の間違いない」と思ってしまうことがある。年格好が変わっているに違いないにもかかわらず。
すると、誰しもあたまのなかでコアになっている「萌え」があるにちがいない。そのひとつ。今日のタイトルである。
タータンチェックのシャツを着て後一本にゆっている女性を見ると、ぞくっとしてしまう。ボブカットでもなく二本のお下げ結びでもなく、一本結びが似合っている。