喜連川運彩~田中雲彩

再生アート・参加型アート・絵画・詩・写真・現代アートなど

0

http://unsai.grupo.jp/
social
  • 3

    Fav 7
  • 9

    View 1,607,274
  • p

    Works 714

喜連川運彩~田中雲彩

m
r

喜連川運彩~田中雲彩

再生アート・参加型アート・絵画・詩・写真・現代アートなど

  • 3

    Fav 7
  • 9

    View 1,607,274
  • p

    Works 714
  • 日本画の入り口”月下美人”

    今日、初めて日本画水干絵具なるものを使ってみました。

    岩絵具ほど扱いにくくないようなので、まずは実験。

    昨年「月下美人」の下絵を描いておいた和紙に、膠と水で溶いて・・・、いよいよ着色。

    水や膠の分量で、絵の雰囲気が変化します。

    日本画は、今入り口に立ったばかり、まずは、材料を知ることから始めます。

    Comment (3)

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
    • マッコウクジラさん、和紙はとっても、面白い素材です。
      和紙の種類によってもにじみ方が違ったり、同じ絵を印刷しても別の作品に見えたり興味深いです。
      デジタル画を和紙にプリンターで印刷してもいい感じですよ。

    • 酒井さん、そうなんです。下のパレットにあるのが、水干絵具です。日本画のプロの方にアドバイスいただけて嬉しく思います。日本画の岩絵具もちょっと試してみたくなりました。また、色々教えてくださいね。

    • マッコウクジラ

      2008/06/13 01:09

      最近自分はもっぱらデジタル系に走ってますが、手書き系が多かった時に思ったのは、和紙って使いようによっては、にじみ具合が以外な幻想的なぼかしになったりして、面白いな・・・なんて思った事があります。

  • 元気に咲く、どくだみの行く末・・・

    今年の”どくだみ”は、特に元気がいいような気がします。

    和室から見ても、2階のベランダからも見ても、すごく元気!!

    ちょうど、花を咲かせていて綺麗です。

    注目ついでに、今年は、お茶にすることにしました。

    この前、薬局で”どくだみ茶”の試飲をしたら、思っていたような臭みがなくて、美味しかったのです。

    <どくだみ茶の作り方>
    5〜7月、花の咲いているときに地上部を刈り取り、水洗いして水気を十分取り、日干しで乾燥させます(十薬じゅうやく)。一度にたくさん作るときはひもなどで吊します。乾燥させると臭いがなくなります。

    <どくだみ茶の効用>
    毒素を排出するデトックス作用が、どくだみ茶にはあります。クエリシトリンが血管を拡張し、内臓の毛細血管の強化、腎臓のろ過機能を活発に働きがあるとされ、むくみ・冷え性を解消するなど多くの作用があるそうです。
    切り傷、ニキビ、吹き出物、蓄膿症、水虫、皮膚病などに、どくだみの葉や茎の汁は良いとされています。さらに、高血圧、肩こり、便秘、利尿作用など、まさに十薬といわれるように、多くの症状に利用されています。
    ただ、自然のものであっても、体質に合わない場合もありますので、ご留意くださいね。

    きっと、我が家では、私しか飲まないだろうなぁ〜と思いつつ、せっせと、お茶作りしています。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 私の足もと・・・

    私の足もとは、足袋式の靴下に・・・。

    行田は、もともと足袋の産地ですが、本当の足袋は、結構高価です。
    お洒落なものは、1組3,800円とかしちゃいます。

    高価な足袋は、なかなか普段使いには履けませんが、最近は、足袋式の靴下が売られるようになり、よく履くようになりました。

    足の親指に力が入って、なんとなく体にも良さそうな気がします。
    5本指の入る靴下も履いてみましたが、履くのが大変で、大雑把な私には、足袋式がちょうど良いみたいです。

    今履いている足袋は、足の底にすべり止めも付いていて、なかなかの履き心地です。

    日本人らしく、桜柄を選んでみましたが、ちょっと派手だったかな〜。

    Comment (1)

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
    • 池田さん、雰囲気は草間さんの作品・・・そんな感じがしますね。さすがに、この柄は、見た人の目が、チカチカしそうで、外出する時には履けないんです。

  • 雑草キラーズ・・・

    今日、”雑草キラーズ”が届きました。
    45Kgもの荷物・・・、腰が弱いので、宅配業者の方に、裏庭まで運んでもらいました。

    ところで、それって、何?と思った人も多いかと思いますが、固まる土です。

    この土は、水をかけると固まります。
    水は吸うけれど、硬いので雑草が生えないという優れものです。

    早速、裏庭の、草取りしにくい、隣の家との境に敷きました。

    コンクリートより、性質も色も、自然の土に近いので、気持ちが良い空間になりました。

    Comment (2)

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
    • 千夏さん、これ簡単便利でいいですよ。
      今の季節、草がぐんぐん伸びるので、草取りの一仕事ですよね。

    • 岡田千夏

      2008/06/10 19:24

      それ、いいですね〜。うちはすごく小さな庭なんですけれど、無精者だから、雑草が生え放題になっていて、この前、やっと引っこ抜いたところです…

  • 『グラスデコ』で描く・・・

    『グラスデコ』とは、ポリアクリルエマルジョンに、顔料などを混ぜた特殊な塗料です。

    これで、絵を描いて8時間以上乾かすと、ガラス等に貼ることができます。

    ずーと、気になっていた素材で、早速使ってみました。

    黒い縁取りを入れるとステンドグラスのように見えるらしいのですが、手に入れた塗料の黒が固まってしまってて、使えませんでした。

    黒を使わなかったお蔭で、かえって流動的で鮮やかな色合いの作品できました。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 今の自分にできること・・・

    2008/06/08

    活動記録

    世の中は、環境に良い・・・エコブームです。

    我が家でも、ゆとりある生活を目指し、いくつかのエコ対策を実施しています。

    まずは、電球は、エコ電球に徐々に移行。
    電球自体は、高めですが、耐久年数が長く、消費電力が少ないタイプのものに変更しています。場所によっては、15Wを使っています。

    そして、プリンターのインクを、再生インクに変えました。中のインクを交換しやすいプリンターに、ちょうど買い換えたので、インクを補充して使っています。プリンターのインクカートリッジは結構高いので、経費削減にも効果的です。

    さらに、今度は、和紙の再活用を計画しています。
    和紙の切れ端がもったいないので、再生して再び和紙に・・・。
    今日は、その計画の第一段階として、木枠に網を貼って、自作の紙漉き道具を作ってみました。
    牛乳パックから和紙を作るのは、すごく時間がかかりましたが、すでに和紙になった端切れを、四角い和紙にするのは簡単では・・・と思っているのですが、結果をお楽しみに!

    今の自分にできることは、ごくわずかですが、できることを少しづつ実行していきたいと思います。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 障子紙をお洒落な木枠に貼って・・・

    今日は、数ヶ月前に手に入れた木枠に、障子紙を貼りました。
    障子紙を貼るのは、しばらくぶりです。

    小さな窓枠サイズの木枠だったので、蝶番を付けて、2Fのレストルームに設置。

    なかなか雰囲気が出てグ〜でした。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 陶芸は、しばらく封印することに・・・

    陶芸は、10年ぐらい前から、数箇所で学んできました。

    1年半前に家を建て替えた際には、電気窯用のコンセントまで設置しました。

    しかし、私が伝えようとするメッセージを形にするには、陶芸という手法は時間がかかり過ぎる。

    陶芸は、やっぱり趣味か・・・。

    創作を仕事に選びましたが、創作といっても、その手法によって、仕事と主趣味に分かれるようです。

    ということで、今は、絵画や詩の創作・・・仕事に集中することにして、趣味はしばらく封印しようと思っています。




    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 日陰のムラサキカタバミはすごい!

    我が家には、先日も紹介した、黄色の花の咲くカタバミと、ピンクの花が咲くムラサキカタバミが自生しています。

    最近気がついたのですが、ムラサキカタバミは、日陰の方が葉っぱも大きくて色も緑が濃くて立派です。

    これは、どういうことか・・・。

    理科では、日陰に植えた植物は、茎も細くやよやよしていると教わったのに・・・。

    そうか、日をたくさん集めたいから、葉っぱの面積を広くして、葉緑素を増やしたのね。

    ラベンダーもそうでしたが、植物の逞しさに関心する今日この頃です。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 花の都

    今日、昔のデータを整理していたら、懐かしい作品の写真ファイルがでてきました。

    以前、仕事仲間に結婚祝いとして、額をプレゼントする時に、撮影したものです。

    小川和紙と、植物で作ったインテリアアート、水彩でタンポポを描き、美濃和紙に印刷した小さな絵と詩をつけて贈りました。

    この作品に呼応する詩は、『花の都』です。
    とてもシンプルな詩ですが、その人の名前が織り交ぜられているんですよ。

    『花の都』 詩 喜連川運彩

     花の都
     小川のせせらぎ
     鳥の歌
     愛する都
     ここにあり

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
RSS
k
k