喜連川運彩~田中雲彩

再生アート・参加型アート・絵画・詩・写真・現代アートなど

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喜連川運彩~田中雲彩

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  • 縁起の良い絵画・・・

    1年半前に、家を建て替えた際に、新築祝いとしていただいた”気が出る”らしい・・・絵画です。

    ある画家さんの実筆の七福神の絵画で、贈ってくださった方は「気が出るらしいんですよ。」と言ってくださいました。

    実際のどのぐらい気がでているのかは不明ですが、縁起が良さそうなので玄関に飾ってあります。

    そういえば、おそばやさんや飲食店には、よく宝船や七福神の置物や絵画などが飾ってあります。お客さんは、縁起の良さそうなお店に入りたいですものね。

    ところで、『縁起』という言葉を考えると、”縁が起こる”っていうこと。

    きっと、出会いが幸せを導くっていうことなんですね。

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  • 今日は夏至、蒸し暑い日に、清涼感を・・・

    今日は夏至です。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。

    天気は、晴天には至りませんでしたが、蒸し暑い1日でした。

    そこで、今日は、爽やかな川の写真をアップすることにしました。

    以前、岐阜県を旅した時の風景です。

    滝から豊かな水が零れ落ち、澄んだ水が、大きな石をもごろごろ転がす流れとなっていく風景は、迫力と清涼感を感じさせてくれます。

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  • 棟方志功は、おまんじゅうのコピーライターもしていた!

    地元行田には、『十万石』という有名な老舗の和菓子屋さんがあります。

    そのお店には、昔から「十万石まんじゅう」というお菓子が売られています。
    実は、そのおまんじゅうと、世界的な版画家、棟方志功とは深い関係があるんですよ。

    紙袋に描かれた、お姫様の絵は棟方志功作、そして「うまい、うますぎる」の言葉も棟方志功書です。志功は、おまんじゅうを一気に5個食べた後、6個目にこの言葉を発したそうです。

    行田に住んで、はじめて、棟方志功がコピーライターにような仕事もしていたことを知りました。

    棟方志功は、尊敬する芸術家のひとりですが、美味しいものを美味しいと、美しいものは美しいと、素直に感動する大らかさが、世界中の人に愛される理由のひとつになっているのかもしれません。

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    • 池田さん、おばあちゃんのお家で見たんですか。これもご縁ですね。棟方志功は、絵のほうではなかなか芽が出なかったようですが、版画で一気に頂点に上り詰めたようです。用いる表現方法によって、評価って変わるようです。

  • 仕事と趣味の違いって・・・

    日本では、「芸術を仕事にするって、大変だ。」とか、「絵じゃ食べていけない。」とか耳にします。

    実際、私も進学する時、医療系か芸術系か悩みましたが、親の意向と経済的な事情もあって、医療の道を選びました。

    でも、今考えると、芸術系の仕事って、世の中にはたくさんあるなぁ〜と感じます。料理、建築、インテリア、ファッション、グラフィック、広告、宣伝、印刷etc・・・。
    想像以上にたくさんあるんですね。

    親や大人の一方的な思い込みで、クリエイティブな方向に進みたい人たちの道を閉ざしているケースって結構多いように感じています。

    20年経って、ようやく創作の道を歩み始めた私ですが、周囲の人には、「素敵なご趣味ですね。」とか言われることも多々です。

    辞書で調べると、仕事は物を動かす力をさして、趣味は楽しいこと自体をさすようです。

    自宅にギャラリーを作るときに、夫からは、「外部の人はいれたくない。」「自宅に自分の絵を飾って、家族と一緒に楽しめばいいじゃないか。」と言われました。
    夫は、この時、私の創作は趣味だと思っていたのでしょう。

    その時、私は「それなら、私は絵は描かない。伝えたいメッセージがあるから創作するのです。趣味ではありません。私の伝えたいことは、医学だけではもう伝えきれないものだから・・・。命をささげても惜しくない位、真剣なんです。」と必死で訴えました。

    あまりにも真剣で、迫力があったためか、それから偶然にも、絵が何枚か売れたこともあって、夫は創作を仕事として認めてくれるようになりました。

    仕事とは、その人が誰かのために自らの時間を費やし、提供(表現)した行為が、誰かを喜ばせたり幸せにしたりすること、その人の心を大きく動かすことをいうのだと思っています。
    金銭の授受の有無や大小に関係なく、愛や喜びのエネルギーを循環させることだと考えています。


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  • 『6.1挑戦の日』・・・アイデア応募のお礼の品

    今日、大手文具メーカーから、宅配便で荷物が到着しました。

    物を購入した記憶がなく???。

    荷物の内容を見て、納得。

    『6.1挑戦の日』アイデア募集 ご応募御礼とありました。

    そういえば、アイデア応募していました。

    残念ながら、入選にはいたりませんでしたが、参加賞をくださったようです。

    文具系のアイデアグッズがたくさん入っていて大感激でした。

    物創りの基本は、まずは、アイデア、考えることから。そして、行動して・・・。

    下手な鉄砲でも、続けていれば何かに当たると思っています。

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  • ユリの花が咲き、和紙再生完了!

    今日は、梅雨の合間の晴れ日。
    天気も良く、庭のゆりの花も咲いたので、和紙再生の続き・・・、和紙を漉いて、干すことにしました。
    昨日、水に浸してた和紙の切れ端を、さらに、手で細かくして、つなぎに家庭のりを加えて、木枠に入れて、板の上に干しました。

    つなぎを入れないのも試験的に作ってみましたが、つなぎがあった方が薄く綺麗にできあがるようです。

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  • 和紙再生にチャレンジ

    2008/06/16

    活動記録

    江戸時代は、優れたリサイクル社会であったそうです。
    和紙や、ろうそく、有機肥料など、いろんな物が再生されていた様子。

    そこで、江戸時代を見習って、今日は、和紙の端切れを使って、和紙再生にチャレンジすることにしました。

    新品のバケツを用意して、端切れの和紙を細かくちぎります。

    バケツに水(今回は、水道の水半分とイオン水を半分)を入れて、細かくちぎった和紙を入れます。

    水に浸し、さらにバケツの中に手を入れて、細かくしていきます。

    この状態で、24時間水に浸しておきます。

    明日は、さらに手で細かくしていく予定です。

    ミキサーを使うと早いようですが、繊維が無理やり引っ張られてしまう気がして、今回はすべて手作業で再生してみようと思っています。

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  • とうもろこしを美味しく食べる・・・

    私の大好物、とうもろこしを、今日発見しました。なんと1本120円、安い!!
    家族は、食べないので、まずは味見に1本だけ購入してきました。

    今年、初とうもろこしです。

    とうもろこしは、朝採った時が一番甘く、時間が経つほど甘さが落ちてしまいます。
    買ってきたら、すぐ食べたるのが美味しいです。

    そこで、早速、簡単クッキング。

    普通、栃木の実家から、たくさん”とうもろこし”をもらう場合は、蒸すのですが、今日は1本だけなので、ラップをして電子レンジで加熱しました。
    約5分、甘い匂いがしてきたら、OKです。

    実も柔らかく甘くて、思ったより美味しかったです。

    ちなみに、埼玉では、とうもろこしは、茹でるそうです。

    地域によって、調理の仕方もいろいろですね。

    今年の夏は、とうもろこしをテーマに、絵と詩を創ることにしました。
    『好きこそ物の上手なれ』・・・あれ、ちょっと意味が違ったかな?

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  • 三つ葉

    昔は、実家の庭に、ニラやしその葉が生えていて、野菜が足らないな〜と思うと、とってきて、味噌汁に入れたり、天ぷらにして食べていました。

    食料自給率が低い我が家ですが、1週間ぐらい前に三つ葉を植えました。

    今は、しっかり根付いたようです。


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    • 酒井さん、ミレイも好きな画家の一人です。今度機会があったら、是非見に行きたいと思います。

    • 酒井さん、素敵メッセージありがとうございました。
      自給自足には、まだまだですが、ちょっとづつ喜びと安心感を増やして生きたいなぁ〜と思います。
      作品に触れて心動かされている人がたくさんいることを思うと、酒井さんの日本画は素敵なお仕事だと思います。私も心動かされている大衆の中の一人です。

  • ワイルドストロベリーは、幸せを運ぶ・・・

    今日は、天気も良いので、苺を植えてみたくなりました。

    お花屋さんに行って、苺の苗を探したら『ワイルドストロベリー〜しあわせ宅配便〜』と札の立ててあるものを発見!

    どれどれ・・・、匂いをかぐと、甘くて美味しそうな匂いです。

    念のため、店員さんに、「これ食べられますか?」と聞くと「はい!」と明るい返事が返ってきました。

    早速、ワイルドストロベリーと、おまけに、山あじさいを買って帰ってきました。

    どこに植えようかな〜。

    ということで、ワイルドストロベリー(バラ科)の育て方を調べてみました。

    <ワイルドストロベリーの育て方>
    土と場所・・乾燥と過湿に弱いので、湿り気のある土で育てます。
    植える2週間前に堆肥をやっておきます。鉢でも簡単に育ちます。
    植付け・・ワイルドストロベリーは冬場以外ならいつでも植え付け株分けできます。
    ※冬は中心の葉を残して下の葉は枯れて休眠期に入ります。
    ※基本的に病気や寒さにも強いので育てやすいです。

    ・・・・もろもろの条件を考えて、西側に庭に植えてみることにしました。

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