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2011/06/14
ずーっとやっていたゲームを昨夜クリアしましたーよー。
ラストダンジョンが全体の半分を占めてる感じで、最後はエグかったですが、レベルが上がっていたので割に楽にラスボスは死にました。世界に平和がもたらされました。
続きのおまけバトルもあるらしいんですけど、友達とワイファイ通信しないと現れないらしいので、そのような友がいないわしはここでこのゲームとおさらば。
楽しいゲームでしたよっ
ハスの鉢(左側)に小赤という金魚を昨夜入れてみました。
朝みたら生きているので安心。
ナメクジやらアブラムシに喰われて葉っぱがボロいのを何とかしないとですね。
金魚を入れたので水に農薬が入れられないです。
右のバケツのほうは喰われてないんですよね。何が違うのかナゾ。
ではーーー!
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2011/06/13
高校の美術班の顧問をしておられた美術の先生のグループ展に行ってきました。(前のダイアリーに書いたあれです)
妹も誘って行ったのですが、妹も高校で美術部に入っており、その後輩さんなど、いろんな方とおしゃべりできて楽しかったです。最終日だからかな。去年はそんなに賑やかでもなかった。
先生の絵は、今回は太陽に感動したという絵で、自作を語るのコメントが詩的で、でもわかりやすくておもしろかったです。
先生、暗に脱原発宣言?それとも家にソーラーパネルでもつけた?って思って。
妹の後輩の方の情報によると、先生は今一般の方に絵を教えていはるらしいんだけど、広い世代の女性に人気だそうです!モテ期きてるんですね!
去年の夏にお会いした時も、「妙にセクシーだぜ・・どういうことだぜ・・」と驚いたのですが、やはり。
私もあのような大人になりたいです。
では〜。
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2011/06/09
イラストスクールで同期だった方や私の妹などなど、知っている人々が活躍しているのを知るのは嬉しい事です!最近そういうのが重なって、よかったな〜と思っています。
仕事で海外へ移住される方、仕事も子育てもみんな頑張ってはるみたいで、よきことかな。
私はもともとがひがみっぽい性格なので、昔は友達に抜かされたとか出しぬかれたとか、おめでたいことを素直に喜べないところがあって、自分でも嫌だったんですが、最近は改善されつつありますです。
「よし、私もやるぞ〜」ってなれるのがいいですよね。
でもやるぞ〜と思ってもうまくいかないこともある。
そいうときは、人と比べても何の得にもならないと考えています。むしろ自分にとっては損です。
自分にしか作れないもの、自分にしか出せない色、言えないこと、そういうのを閉じこもって考えて行けばいいと思う。周りの人のことはほっといて。
みんなね、口で言うてるほど大したことないんですヨ(私も含めてね)、多分。
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2011/06/03
回すこと12回、やっと6種類全部集まったというわけ。
異常な目でカプセルの入った透明の箱を凝視し、どんどんお金を放り込んでは回すわし。
小学生の男の子が怖さ半分、羨ましさ半分の目で見て行きました。
(大人になるのはいいで!!とその子に言いたかった)
どの絵柄もかわいいし、すごくいい出来なので大事にします。
ガラスの内部にすりガラス様の絵を描くのってどうやってるんでしょう。
レーザーか何かですかね。おもしろい。
ネット通販で6種類買えるとこもあるみたいですが、それじゃーガチャのおもしろみ半減だよね。何かセコイっていうか。
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2011/06/03
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2011/05/31
高校時代は油絵を描いていたので、油絵と色鉛筆で描くことの違いを書きます。
「油絵と比較して色鉛筆で描く長所」
・乾くのを待たなくてよい。
・片づける手間が大変少ない。
・材料費が安い。
・同じ色を作る苦労がない。
・細かい描き込みができるし、広い面積もある程度はもつ。
「逆に短所」
・スケールの大きな絵にするのが難しい。
・混色が難しい。(自由自在に色がつくれない)
・絵に厚みを持たせるのが難しい。
・必ず額装しないと展示できない。
ふだん描いてて思うのはこれくらいかなあ。
短所ももしかしたら私が知らないだけでカバーする方法があるのかもしれない。
家事などもしつつの生活スタイルなので、パッととりかかれてパッと撤収できるところが一番いいところ。
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2011/05/28
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2011/05/24
昨日、今日、寒い。
よって鼻が詰まり、耳が聞こえにくい。
私は鼻と耳をつなぐ耳管という部分が狭く、鼻が詰まると耳の鼓膜の奥に空気が十分行かず、鼓膜の外と内で気圧が不均衡になり、鼓膜が倒れて耳が聞こえにくくなります。
小学生になってからぐらいからいろんな耳鼻咽喉科にかかり、小学4年生から6年生まで週に2回ぐらいある医院に通院していました。
滋賀県守山市の石部先生という医師です。
最後に通院したのは26歳ぐらいのとき。
名医だったと思ってます。腕もいいし、機材もちゃんと揃えてはったし。
医院ができてすぐに通院し始めたのですが、どんどん医院は繁栄して、建物も広くなり、駐車場もでき、大きくなっていくのをリアルタイムで体験しました。
この病気は(滲出性中耳炎)大人になるとよくなるので、今、この病気と闘っているちびっこ及びご両親の方々、しんどいかもしれないけど、体が大人になるときっとよくなっていくと思うからがんばってください。
私は今は鼻づまりさえなくせばいいというメカニズムを理解して、鼻詰まりの点鼻薬を薬局で買ってきて点してます。
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2011/05/20
モネのように自分で好きなように庭を作れたらなあ。
モチーフ作りから自分でやったモネ。植物が好きだったんだろう。
洋画家だった私の祖父も鉢植えを玄関先にいっぱい並べて花ざかりにしていた。
花の小作品もある。
害虫は、うちのベランダはいないんですよ。
数年前までちょっとアブラムシがついたりしたんだけど、この1,2年は薬をまかなくてもつかなくなった。
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2011/05/17
最近、雑草の同じような絵を続けて描いているのですが、10枚で完結しようと考えています。それで、どう収束させるかのヒントを得ようと、高校時代に買ったクロード・モネの画集を出してきて、久しぶりに読みました。
ながーい睡蓮の絵に何かヒントがあるに違いないと思ったのです。
それで、ヒントは得られたのですが、本の最後についている「モネ年譜」というのを改めて読むと、何か、高校生のときには感じなかったことを感じます。
17歳だったら、「モネが17歳ぐらいのとき何しててん?」て読んでみて、「母没す」と書いてあって「ほーん、かわいそう」とか思って、あとは奥さん美人やなーとか思ってたぐらいなんですけど、今、35歳になって読むとモネも苦労したのだなと痛切に感じます。
モネ35歳のころは、パトロンが破産したり、奥さんが重病にかかるなど、公私ともにきつかったようです。
てっきり売れっ子になってブイブイいわしてんのかと思ってました。
そして、さらに読んでいくと、いろんな人が若くして死に、またいろんな人がモネを助け、モネも誰かを助け、医療が発展途上にある中視力を失い、決死の思いで手術を受け・・・と、現代の死生観とは少し違う感じがしました。
簡略な年譜だけでなく、もっと詳しいモネの人物伝を読みたいです。
高校生の時魅了されたビッグな画家が、どんな人生を歩んだのか!
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