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2012/05/31
先日のびわ湖大津館で見た花束のように咲く黄色いばら。
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2012/05/31
今夜は植物の絵を描こうと思って2枚描きました。
言葉でではなくて絵で発散したかった。
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2012/05/28
びわ湖大津館のイングリッシュガーデンのバラ。
私は壁に這わせるつるバラが好きですな〜
赤レンガに小さい花とつぼみ、葉っぱ、何か萌えるっていうかたまらんものがあります。
キャス・キッドソン、ローラアシュレイ、リバティプリントの柄に萌えるのと全く同じ感じ！
人間が建てた建物と植物が美しい調和をなしているのも萌えポイントだなぁぁ〜
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2012/05/21
腕に三日月形の光がいっぱい。
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2012/05/21
日蝕、私はクラッカーの穴と木漏れ日で観察しました。
夕方でもない曇りの日でもない、以前の皆既日食のときのあのヘンな日の翳り方というか日光が少ない感じがありました。
机の上に三日月形の光が見えて、ここに小さな太陽がある！と思いました。
ツイッターでいろんな人の撮った写真を見て、次にアメリカのLAの人々の写真も見て、午前中は楽しかった〜 LAの人はピンホールで観察してる人は少なかった感じ。双眼鏡でどないかしたら見えるみたいで、そういう写真が多かった。
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2012/05/20
小さなお店がいっぱいあって、楽しかったよ！
落ち着いて見回れたのもよかったです。
これはイラストレーターminiさんに描いていただいた私の似顔絵！
ヨダレがトレードマークだそうで、誰の顔もヨダレでしたｗ
私も秋のアートダイブ、出てみようかな・・・？
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2012/05/19
わたくしの妹 高須千詠子 が、きょう・あすと京都市東山区のみやこめっせにてアートダイブに参加しています。
私は明日見に行こうと思っています・・・最近体調がすぐれなく、明日は治ってくれるとよいのだが！！（＞＜）
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2012/05/13
続き。泣きわめくりりこも漫画の中ではたくさん出てきて、あたまがいたいよう！！と泣き叫ぶ様は、頭痛もちの私はいたく同情しました・・・・
岡崎京子さんの涙と鼻水の描き方が好きだなー。だあああとあふれて流れる感じがすいすいした線で描かれてて、私はあんなスイスイした線は描けない。
だけど、りりこ役がうまく演じられてれば、あの「別に？」発言ももしやこの映画のための伏線では・・・！！と思わせられます、沢尻エリカさん。
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2012/05/13
きょうはハッピバースデートゥーミーでした。36歳でーす。
この間実家にちょっと帰ったときに、夕方2階のベランダで妹としゃべってたら近所のおばちゃんが通りかかって、手を振ったら気付いてくれた。「あんたら幾つになったん」とおっしゃるので「え？私はもうじき28歳よ？でへへへへ」などと言って楽しかったです・・・・！
きょうのお方は岡崎京子さんの漫画『ヘルタースケルター』のヒロインりりこです。
蜷川実花さんが映画化し、7月に公開ということで、昨日予告編が解禁になったのを見まして、本棚から出してきて久しぶりに読み返しました。
漫画を読むと、予告編で小出しになってるシーンは全部「あ、ここのことやな」とわかります。かなり原作を大事に映画化されているような予感です。
原作は割と読者に自由に空想できる余地を残した描き方になっているので、この余地の部分を蜷川実花さんは存分にカラフルに毒々しく、生々しく、かつせんさいさをもって映像化されたのではないか、という予感です。（性的なシーンはかなり自由裁量ありなので、過激にしようと思えばいくらでもできそうです）
初めて読んだ時はりりこの髪が抜けるシーンとかに衝撃を受けたのですが、今回はそれよりもりりこが「みなさんの見たいものを私が最高のショウにして見せてあげる。」と決意するあたりがおもしろかったです。
前半部分にあったモノローグを後半にももっと描いてくださればもっと盛り上がったのになあとは思いますが、岡崎京子さんが復帰されて、また加筆してくださるといいなあ。
2012/05/08
昨夜のこれ見ました？
私は、「家族」という言葉の闇っていうか「家族なのに」「家族だから」「家族ってあったかい」とかそうゆう言葉を言いそうになるときは気をつけよう！と思いました。「家族」というポジティブなイメージが強すぎる言葉の陰で傷つけたり踏みつけにしたり無視しているものがあるということをこのドラマで一番思った。誰かが言った「家族って自分が思っていた以上にもろくてすぐに壊れてしまうものなんだ」というセリフが一番残ったなあ。
とにかく、家を買うときは身の丈に合った物件を、焦らず買うことですな！競売物件はやめといたほうが無難ってことで！
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