中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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中村友紀子

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  • too hot to live

    昨日まで小さな蕾だったサボテンの花が翌朝には咲いてるんですね〜!夜の暗闇の中で何が起こっているのか?と思わずにいられないです。
    あと、暑いとやっぱりサボテンが元気です。暑い国の植物は暑いのがいいのでしょう。
    ハスも炎天下の方が元気なように見えます。しゃなりとしたイメージですけど、かなりずぶとい植物かもしれません。
    日本も夏、酷い暑さなので、サボテンなどをどんどん植えて、お盆も涼しいときにやって、高校野球も秋にやるか北海道でやって、いろいろどんどん変えていけばいいと思う。
    宗教も高校野球もしょせんは人間が作り出した慣習、人間がどんどん変えていけばいいじゃない。何で過去の人間の作った決まりごとに縛られて辛い思いをしないといけない?

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  • Uncomorasita

    先週末から熱が出たり、常に少しだけ頭がいたくて、今日はおナカを壊しました。
    暑過ぎるからかしら・・・・・・早く治りたいです。精神まで弱気になっちゃうー。

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  • 大きな葉

    種から育っているハスに大きな葉っぱが出てきました。
    嬉しいです。

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  • 海いきたいなーん

    一日10回ぐらい「海に行ってビーチグラス拾いしたいなあああ」って思っていて、でも実行はしていないです。前に拾ったやつをたまにビンから出しては磨いたりして遊んでいます・・・・ヌホホ
    ビーチグラスがたくさん漂着する海の近くに住む、この点がかなえば、あとはもうこの人生で望むものは何もございません!

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  • 秋みたいね

    昨日、今日と本当に涼しくて、夕方の時間帯なんか秋みたいで、何か切なさが押し寄せてくる〜〜!

    この曲ばっかり聴いています。コールドプレイのEvery tear''s a waterfell
    http://t.co/qZCA8PF

    You can hurt me,hurt me bad
    But still I''ll raise the flag.

    この部分が特によい歌詞だと思います。

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  • 「僕の大切な人と、そのクソガキ」

    表題のタイトルの映画をdvdで見ました。
    コメディーのコーナーにあったし、何よりナイスなタイトルだし、タランティーノ監督もお気に入りってポップに書いてあったので、借りたのです。
    しかし、そんな笑える映画ではなかったですよ?
    中年のバツイチの男がある女性を好きになったんだけど、その女性には21歳になる息子がいた。この息子がものすごいマザコンで、女性の方も子離れできないでいる。
    要は、男に対して息子が「ママをとらないで!!!!」と半泣きになる話です。
    これは、この息子が外の世界に出て、同年代の友達や彼女ができたら一気に解決する話だと思います。
    なかなかそうはなりそうもないところで映画は終わりますが・・・

    息子が、得意そうに自作の音楽を男に演奏して聴かせるシーンが微妙に笑えたです。

    あと、写真を撮るとき、カメラをパッとズームするときがあるじゃないですか、あの感じで息子とかおっさんの顔に寄るのでそれもちょっと笑えます。

    「さや侍」でおなじみの野見さんを起用して、もっと男と息子のママをめぐる争いをハデにしたリメイクとかおもしろそうなんだけどなあ。

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  • 映画

    メンテナンスの間に3本映画を見たのですが、「ファーゴ」という映画の最後らへんのシーンが描きたくなる感じでしたので、うろ覚えで描いてみました。
    ともに犯罪を犯した相棒を殺して、なんかの機械に突っ込んでブッシャーとミンチというか液体にして周りに飛ばしまくってるんですよ、この人わ!www
    ブッシャーとやってる最中に婦人警官に見つかって終了です。
    この金髪の役者さんが一番怖かったですね。あまり表情を変えないところがすごいです。

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  • 元気だった

    メンテナンスが終わるのを待ってたよ〜
    またちょいちょい描いていくので、見に来てくれると嬉しい。
    今日は仕事をやる気が起きなくてこんな時間にさっそく更新しているわけ。

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  • キープ・オン・クールでたのむ

    涼しいわ!
    植物も元気ハツラツ。
    私は一昨日撮った山崎さんの割とアップの笑顔の写真をたまに見たりサインをさわってはフフフとにやけている・・・・・ツーショット写真も誰かに撮ってほしかったんだけど、そこまでできる雰囲気でもなかったのが悔やまれるなあ。次、またお会いした時は必ずや。

    写真は「秋の霜」という多肉植物なんですが、綴化といって成長点が縦ではなく横に伸びて行くという異常を起こしているものです。秋の霜は結構この現象が起こりやすいです。こういうのがカッコイイといって集める方もいるとか。
    キモイけど元気そうだし好きです。

    でわ〜〜

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  • 山崎記者に会う

    昨日、午後1時、ネットで14時40分から私のスキなある人が高槻市に公開講座に講師としてこられるという情報を急きょ入手し、仕事を放り出して行ってきました。
    ある人とは、皆さん、覚えておられるだろうか。原発1号機が爆発した時NHKニュースに突如現れた千鳥格子のジャケットを着た人。
    科学文化部の記者をしておられる山崎淑行さんです。
    あの日以来、顔が好みだというだけでテレビに出ると話の内容よりも顔ばかり見てしまう感じで追いかけていたのですが、昨今はめっきりテレビには出られなくなり、私も熱が冷めつつありました。
    しかし、昨日間近にお話しさせていただき、握手もしてもらって、やっぱりかっこいい人だなあと思いました。
    講座の感想としては、今ほどこれからのエネルギーをどこから作っていくか考える機会はないから、今自分の考えを個々人が固めておく必要があるということ。
    国が、国民投票か何かで原発推進国になりたいか、それとも原発は縮小していく方向になりたいか、聞いてきたときに自分の意見を固めておくようにしないといけないと思う。
    なんでか原発の話題はタブーな感じがあって、昨日もちょっと怒号が飛ぶようなシーンもあったです。推進する意見も反対する意見も声高に言いづらい雰囲気はあります。なんでだろうね。
    だから、人に向かってやネットで意見表明しなくても、黙って自分の心の中で決めておけばいいと思い、私も大体決めています。
    本当にこの機を逸すると、またなし崩し的に原発に頼るようになりそうです。

    ながながと書いてしまいました。
    では〜。

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