頭の体操 第1
2016/10/08
まずは 腕を胸の前で組んで
暗算の運動
1 たす 2 たす 3 ひく 4 は
手足の指は使わないでください
1 かける 2 かける 3 の 4乗 は
軽くしりとりをしてみましょう
いぬ 次 その次 さらに もっと まだまだ
あらためて しりとりの運動
いぼ 次 その次 さらに もっと まだまだ
続いて イメージの運動
女の子の裸を想像してみましょう
ハイ 全身 細部まで はっきりと
さらに お爺さんの裸も想像しましょう
ハイ 気が進まなくても しっかりと
次は なぞなぞの運動です
使わない時に使うものは?
もうひとつ なぞなぞです
出す時に入れるものは?
今度は 理解の運動です
聞きながら理解してください
差別と区別をしっかり区別しないと
無分別な差別になる
さらに 聞きながら理解してください
一般に哲学が分かりにくい理由は
あえて分かりにくい事柄を考えるからである
おしまいに 深呼吸しながら反省しましょう
こんな頭の使い方をしていて
本当に大丈夫だろうか
もっと 深く深く反省しましょう
余計なことを考えようとするから
まともに考えられなくなるのではないか
以上、頭の体操の時間でした
ボケないよう 今日一日を賢くお過ごしください
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