川瀬大樹

画家

7

京都府城陽市

0

http://www.facebook.com/home.php#!/pages/%E5%B7%9D%E7%80%AC%...
social
  • 3

    Fav 238
  • 9

    View 632,557
  • p

    Works 305

川瀬大樹

m
r

川瀬大樹

画家

  • 3

    Fav 238
  • 9

    View 632,557
  • p

    Works 305
  • アートな奈良町へ

    久々の奈良へ展示会を見てきました。

    HANARART.「はならぁと」、奈良町の町屋とアート作品が融合した

    現代アートの小さな祭展なんです。知ってる作家さんが、かなり出ておられました。

    天を仰ぎ見る様な赴きの五重の塔を

    横目に見上げながら、奈良町へと繰り出す。

    数年前、活動の拠点は愛しき奈良町だったので、

    馴染みのカフェとか町屋などを見歩きながら

    古めかしき様相の建物の中に点在しているアート作品と触れ合ってきました。

    三瀬先生の作品、町屋の土間の手前から奥まで

    空間を捻じ伏せる様な佇まいで屏風作品が轟き爆発していて圧巻でした。

    東北芸大の学生さん達が共同制作で作った東北画も、

    現代の支点から立ち表した大作で目を惹かれた感じです。

    祈りや希望の痕跡が画面の中を駆け巡りながら

    こちら側へと伝達してきました。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • ダイハードなマクレーン刑事

    ダイハード4.0、あんま期待してませんでしたが..
    地上波で流れてて見てたら、クライマックスまで、一気に引き込まれる。
    爽快なアクションシーン、とても魅了されました。
    マクレーン刑事のキワキワで切り抜ける突発力と
    襲いかかる敵を血と汗に塗れながらも打ちのめしてゆく勇猛果敢な姿、
    ハイパーかっこ良かったです!!

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • マンスリーに作品が掲載

    アート仲間の細川高文君がライブハウスV
    i-code11月号表紙に作品掲載されております^^
    ちなみに拙者も5月号の表紙を飾らせていただきました^−^
    Vi-codeと提携してるアートカクテルは南森町に移転して、
    新たな場所でスタートを切りました^^ http://www.art-cocktail.net/

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 10月末

    後二ヶ月、どれだけ先へ進むための1手を打ち鳴らし
    繰り出せるかだな。後1万円で目標額のトータル売り上げ20万円に
    手が届きそうなんだけどな。後1万円の壁がぶ厚いんだな。

    なんとか絵の画材費くらいの捻出は絵の売り上げで稼げる様に
    カヴァーさせてゆきたいね。
    キリンをベースに構えながら描きつつ、別の生き物の可能性にも探りを入れて
    二束草鞋で来年はチャレンジしてゆきたいですね、うん。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • のどごし生を喰らいつつ

    今日の昼食はインスタントカレーにカツを入れ、
    コンビ二で買ったカルビフランク.から揚げ棒.コロッケをむさぼりつつ、
    のどごし生を胃袋に流しながらホロ酔い気分でネット更新!
    皆頑張ってるなぁ..と人事の様にアートブログを拝見!
    けれど拙者も負けじと新シリーズF20の図像を午後から展開させるじょ^-^

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 富裕顧客の確立

    今年販売に繋がった絵の中で一番大きな販売額は50000円。
    プロの画家の中では別に大した販売額では
    無いかもしれないけど諭吉5枚は大枚なんだな。

    やはり企画画廊とかで絵が売れてる背景には富裕顧客の
    幅広い確保が必要みたいです。上流階層の顧客をいかにして繋ぎとめれるか。
    普通にレンタルギャラリーや、無審査のアートフェスで絵を展示販売しても、
    まぁ売れませんよ。一点売れたらラッキーな方で、
    いつも売れるのはサムホールとかの小品が大変を締めるんだなぁ。
    海外みたく大きな絵を飾りつけてもらえる環境を羨ましく思ったり。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 東京銀座メグミオギタでのグループ展案内

    東京銀座に在るメグミオギタギャラリーでのグループ展に12月13日から
    二週間、企画で参加させていただきます!
    メグミオギタギャラリーは新と旧の二つのギャラリースペースを持ってるらしく
    移転する前に使用していたメグミオギタで展示させていただきます^^
    メグミオギタではウェブサイトで公募展を随時募っております。
    毎回4名の若手作家を募集されていて、
    審査通過した人達を銀座デビューさせると言う画一的なシステム取って運営されてます。

    審料金は初回3150円で振込み終えた後、原画作品を
    メグミオギタまで郵送で送ります。
    到着メールが来て、だいたい7日ほどでスムーズに審査していただき、
    結果がメールで送られてきます。入選した場合、送った絵が、
    そのままグループ展の絵としてメグミオギタへと飾られます。
    一人1点ずつの計四点による4人展が二週間企画で毎回開催^^
    今年の5月から、このコンペをメグミオギタで始めたみたいで、
    僕が展示する年末展示で13回目を迎えるみたいであります^^
    ウェブサイトでも入選者一覧を、
    自身の経歴.プロフィール、作品画像など掲載していただき、
    ネット上でも閲覧出来、より多くの人に絵を見てもらえる可能性が広がると思います^^

    周りの入選者を過去から順追って見渡してゆきましたが、どの作家さんも
    実力派揃いで画歴や活動歴がワールドクラスで凄くて驚愕〜。
    メグミオギタギャラリーも、東京できっちりとした実績を兼ね備えたギャラリーで
    国内だとアートフェア東京や堂島アートフェア、海外だと台北アートフェアや
    東アジア最大規模を誇るKIAF.コリア.インターナショナルアートフェアなどにも
    出ている正統派実力ギャラリーです^^ 
    過去の入選者には海外のアートフェアに絵を持っていってもらってる人がいたり、
    新しく移転した大きなギャラリー空間での個展が決まったりと、
    展示したその後のバックアップシステムも
    このコンペの魅力的な要素の一つであると思います^^ 
    そんなこんなで、今年は東京での展示も
    ドラードやデザフェス.メグミオギタなど、
    アート熱の篭った場所での展示を多々経験して
    関西圏外での刺激と実りを大きくいただいた一年になりました。
    まだ今年は後2ヶ月あるので、締めくくるにはまだ早いですね「笑」

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • アメブロ開始

    http://ameblo.jp/kawase26/  アメブロ始めました。
    日々の製作の事を中心に展開したく思うので、
    申請の方、よろしくお願いします。川瀬大樹より

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • つれが鬱になりました

    アート仲間の友人細川君が鬱になって、今月一杯で仕事も辞めるそうなのである。
    しばらくは療養しながら、ボチボチと日々の生活を送る感じになるのだろうか?
    見えない先行き。来年の4月に日本橋で企画個展も決まっており、
    何かと今の製作段階において、最も重要な時にこの事態。
    要は画家としての勝負運がすごく貧しいんだと思う。
    つまりここぞと言う勝負時に結果を付けてゆける作家が
    アートシーンにおいてより速く出世するし、
    実力があっても勝負運の無い絵師はここぞと言う踏ん張り所で不運が
    自身へと覆いかぶさってしまったり、
    勝負事の重圧で身が押し潰され競り負けてしまう。
    後者は焦らずにマイペースで長い時間かけじっくり結果を付けてゆけば良い。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 画家の休日

    半日製作終えた後、昼からソーイングに
    アート仲間の展示.音楽ライブ鑑賞へゆく。
    大勢の人達が絵と音の中に浸かってる光景が微笑ましい^^
    その後、補充の絵の具を買い足しにアークオアシスへ。
    帰宅後、毎度のアートブログ&情報収集のネットサーフィンしながら
    夕食を食べて最後は新日曜美術館を観覧するコースで締める予定〜。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
k
k