川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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川瀬大樹

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川瀬大樹

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    Works 305
  • アートダイブ出展者一覧掲載されてますね^^

    http://www.artdive.net/artists/ad02/
    アートダイブのウェブサイトで出展者一覧情報、
    観覧する事が今日から出来るみたいです^−0^
    プロフィール作品画像、貼られて無い作家さん、
    まだ多い感じではありますが。
    知ってる作家さんちらほらお見受けいたしますが、知らない
    作家さんの方が、やはり多いですかね。前回から引き続き
    エントリーされてる方やアートフェスタには高い確率で
    出没される作家さんなど出展傾向はいろいろな気いたします。
    どちらかと言うとアート商品に展開しやすそうな
    ライトで幅広いアートクラフト系統作品が
    ウェイト比率多く占めてる印象を、
    アーティスト一覧からヒシヒシ感じた所ではあります。
    5月29.30の両日、京都みやこめっせでグループシェア出展するので
    観光がてら、ゆるりくらりと見に足を運んでいただけると幸いです^^

    なんだかんだで5月は展示過密月間でありまして..、
    おおまかにメモ書きして整理整頓してゆこうかと。
    詳しい詳細は一つずつまた改めて開催前に告知いたします。
    とんぼりわっしょい!、これは明後日4日に道頓堀川通路沿いの
    路上で展示販売いたしますhttp://tonbori.info/

    京都五条にある出来立てホヤホヤの0000アートギャラリーで
    京都アートフェアと日程合わせて開催される2010展に
    エントリーいたしました^^全ての作家作品が2010円で
    購入可能なんです。大変親しみやすくて手の届く範囲で作家作品を
    ゲットする事出来る、得々展示会になってる感じかも。

    ギャラリーイントラート鳥取支店オープン企画に参加。
    開催日は5月下旬くらいだったと思う。これは、また日を改めて。
    http://www.intro-art.com/

    10Wの猫展やSOHOアートサラダ3周年企画などにも
    作品飾りつけるから、計6つのアートイベント入ってるんだよね。
    じっくり一つずつ落ち着き払い、向かい合いながら
    実り良き結果をそれぞれのイベントで出せる事を念頭に
    挑んで参りたいと思います。
    後、自分の中でかなり受かりたい
    某大型コンペ2つにエントリーいたしましたが、
    こちらはどうなる事やら..って心境です。
    一つでも運良く審査通過出来たら、かなりハイテンションで
    天狗になってるかもですが、毎度の事なので許してくださいね「笑」
    一つは今月7日発表されるので、
    0000アートギャラリー交流会&京都アートフェア
    満喫した後、自宅帰路してから結果をバクバク確認
    いたしたいと..思いますーーー[m:244]

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  • ミロコマチコinサントリーミュージアム天保山

    ミロコマチコさんの展覧会がサントリーミュージアム館内の
    鉄筋コンクルート壁面全土を使って開催されております。
    猫展の搬入帰りにのらりくらり鑑賞してきました^^
    動物アニマルを主題モチーフとして描かれる人です。
    先月イトヘンで絵本の原画個展を開催されていて
    その作品を巡回させる形で天保山まで持ってきた感じ。
    ミロコさんは昨年のアートストリーム2009で
    サントリーミュージアム賞を受賞され、それの特権として
    今回の企画展が実現したんです。絵本原画を展示しているフロアには
    警備員が常に監視ガードしておりまして..。
    ミュージアムショップ内にはミロコさんポストカードや
    小品の麻布に描かれた昆虫作品などが物販されておりまして。
    改めて賞の見返りの凄さを垣間見た感じです。
    動物の形がひょんな具合に崩されていて、その辺り、目をやりたくなる
    大きな要素になっているんだと思う。チーターの顔が異様に
    ちっこくミートボールみたいだったり、カンガルーの尻尾が
    驚くほど太っちょだったりで、それらが見る鑑賞者に
    クスリと思わず笑みをもたらすんじゃないかな。
    生き物のバランスもしっかり保たれているから、
    動物達が意気揚々と伸びやかなフォルムで
    ホップ.ステップしている印象持てるんだと思います。
    館内照明が全体的に暗く、薄暗い影を作品達に落としていたから、
    イトヘンの個展みたくクリアーに画面が浮き立ってなかったのと
    壁に鉛筆で書かれていた文字の演出が鉄筋壁で書けないので
    施されて無かったのが、ちと残念な所ですかねー。

    その後、現在開催中のレゾナンス、
    人と響き合うアートを観覧
    http://www.suntory.co.jp/culture/smt/
    視覚を通してインパクト強い感じで見るものに
    危機迫ってくる作品が多かったです。う〜ん、この
    ガツンとした強烈な感じが災いして、
    かなりドン引かれたり、目を伏せたり、スルーしてしまう
    要素はらんでいる様に思うのだ。
    もう少しライトなアート作品も織り交ぜながら入り口を広くして
    見せる拝領をもうちょい考えてほしかったかな。
    メッセージ性は強いのは分かるんだけど、ちと早足で館内を
    進み行く人が多かった気いたします。駅とかに
    ポスターがかなりの量で貼って宣伝してる割には
    集客がやばいくらいガランとしていて「笑」
    なのでこのレゾナンス展
    ずっこけてるんが丸分かりやったからね、うん..「笑」

    新作、板の上に絵の具載せて仕上げた↑絵が完成いたしまちた^^
    濃淡の墨絵風味、または墨絵もどきな感じではありますが「笑」

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