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2012/01/23
今年は関東に出向く事で自身が、お山の大将、
むしくは裸の王様で在る事をまざまざと知る事となるであろう。
けれどそこを認知してからでしか今の立ち位置はクリアーにならないし、
スタートも上手く気持ち切り替えて切る事が出来ないんだ。
世間には凄い図像を描き起こす魅力的な絵師は星の数ほど存在する。
僕もそうなりたい。
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2012/01/18
9時から18時迄のぶっ通しでの絵画製作、
あたり前に出来る様にようやくなってきた。
特別な事だと思っちゃ駄目だ、
ようやくそこのスタートラインに僕は立てたにすぎない。
プロの画家なら24時間、いつでも、何処ででも絵筆を握り続け
ペンを走らせれるのが、ごくごく普通で当然な事なんだよね。
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2012/01/17
関西のレンタルスペースと言うのは関東と比較すると、
値段が割安だしプロからアマチュアまで、誰にでも幅広く参加可能な
憩いのスペースでもあると思うのだ。
ただし絵を売り捌ける能力が在るレンタルスペースと
言うのはごく関西ではほんの一握りの一部だし、
メジャーなレンタルスペースだと
どちらかといえばコマーシャルサイドな
思想理念で運営されてる事が多い様に思う。
レンタルスペースで高額な値段で絵を売る事は若手作家及び
これから活動を始めてゆく絵描きにとってほぼ不可能と言っても
過言ではないと思う。やはり膨大な量の顧客リストを抱え持つ
コマーシャルギャラリーで絵をきっちりした値段で売り買いするのが
最も懸命なやり方の様に思う。アートフェスやレンタルで
絵を売り買いする場合は、あくまでユーザーが買い求めやすくて、
自身の最低限、譲れない値段価格を設定した上で販売を
執り行うべきなんじゃないかな。
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2012/01/13
50号サイズ..作り出すのに勇気がいるのはもちろんだが、
それを製作するために買うキャンバスやパネル、絵の具代などを想像しても、
踏み込むのに度胸がいるんだな。すでに一作完成して
製作する時間と体力には余裕がそこそこあるので、笹部画材にて万札を投入だな。
2月迄にキャッシュバックをいくらか出来る事を切実に願う。
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2012/01/10
ただ一人、人里離れた仙人が住まう様な場所で製作する毎日です。
絵の制作って基本、自分と作品との間に他者が居ない状況なので
孤独といえば孤独なんだけど、
この世間から一人隔離された様な感じがわりと好きだったりもする。
世界に僕以外人は居ないのか~!?..と発狂してたけど、
人がつぶやいてるのとか見ると一安心したりもするのだ^^
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2012/01/04
おくりびと、とても良くて魅入った。
あの世への旅立ちの最後の手助けをするため使者にメイクを施し、
顔に生きてた頃の生気を蘇らせる。それはとても崇高でいて気高く純真な行為。
おくりびとは素晴らしい職業だなぁって思った。
死というのは門であり終わりでは無く新たなる始まり。
見終わってなんだか気持ちが洗われたんだなぁ。
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