KAZU

イラストレーター

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神奈川県相模原市

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  • ギャラリーフリーウィングス 感謝祭展

    2011/08/20

    お知らせ

    私事で恐縮ですが、今度グループ展に参加します。小生は3点出品します。よろしければご高覧ください。

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  • トモダチ作戦2

    2011/08/06

    制作

    完成です。細かいところでいろいろ悩みましたが、うーん。
    ラフも残しておこう。

    ヨドバシカメラさんによれば、手書きメモを画像データで残せる機能は、最近の電子手帳ならOKとのことだ。漢字を検索するのに手書きで書いて検索できるので、その機能を発展させたメモ帳が内蔵されてるらしい。ただ、6*50=300枚くらいかな。マイクロSDに記憶させてパソコンに移せるみたいだから実用的には問題ないだろう。しかし最新型の電子手帳って4万くらいするのでパス。
    スマートフォンに同様の機能が搭載されているものは心当たりがないという。しかし、そういうアプリケーションをダウンロードすればやれるとは思うとのことだった。

    紙の手帳でいいや。しばらくはね。

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  • トモダチ作戦

    2011/08/04

    制作

    未完成品をアップするというのはほんとは邪道なのかもしれないけれど、ここのサイトは絵を描く人が沢山登録しているので、きっと見てくれている人も絵を描く人がおおいにちがいないと思い、敢えてアップ。たまにはいいかなと。
    今日電車の中で思いついたアイデアだ。アメリカ兵はプレーリードック。日本人は負傷した三毛猫。かたわらにおにぎりの弁当と缶ジュース。
    三毛猫は双眼鏡で津波を警戒。上空を米軍の攻撃用ヘリが3機。

    うーむ。なぜ通勤途上の満員電車で急にこういうアイデアが沸くのか自分でもよくわからない。しかし朝ラフを描くことはできぬ。

    スタイラスでさらさらっとラフが描けるデジタルメモパッドがあればいいんだけどな。

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  • おおはし

    2011/07/31

    制作

    いまひとつ中途半端なできであった1年前のオオハシの絵。今日はそいつをリメイク。今度はなかなかいい出来で、気に入っている。動物を描くときは、はやるイメージが先行しがちになるものだけれど、小生はできれば実物、少なくとも写真は沢山見るようにしている。そうすると、自分の絵のおかしなところがいくつもいくつも発見されてくる。ほんとうは本物を飼うのが一番だが、そんなことはできない相談だし、図鑑や写真がたより。デフォルメは写実の後に来るもの。それは絵の基本だ。だから、いいデフォルメをつくりたいと思ったら、遠回りであっても、まず自分の納得のいく写実画を描いてから考案すべきだろう。
    アニメやコミックのかわいい動物のデフォルメは所詮他人が作ったものだから、まねしても自分のものとはいえない。だから必ずどこか変な絵になってしまうものだ。

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  • トラ猫

    2011/07/03

    制作

    以前制作してあった猫の絵にトラの柄を描き込んでトラ猫の絵として完成させた。これもまたけっこう大変であった。ウェブ上の映えを狙って作品そのものにはソフトフォーカスし、文字部分はそのままにしている。こうするとなんとなくいい味わいが出る。しかし、このデータではTシャツのプリントなどには向かない。失敗を重ねると勘も働くようになります。ぼかすとプリントしたときになまくらになってしまう。繊細な絵を載せても生地そのものが、粒子が粗いので、壊れるのである。だから壊されないように絵は強いまま、すなわちへたに加工しないままの方がいいのですね。

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  • 満足

    2011/07/03

    活動記録

    思えば凄い時代になったものだ。全くのしろうとで、アパレル業界にコネもない小生でも、こうして自分の絵柄をプリントしたTシャツを作ることが出来る。
    うーむ。
    我ながらなかなかかわいいプリント。

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  • バナー作成

    2011/06/26

    制作

    昨日はショップ用のバナーを作成した。この手の制作は簡単なように見えて意外に難しい。人目に一番触れるものだし、ショップの全体的なイメージを決定してしまうため、とても大切だからだ。また小生は描画ソフトは、デイジーコラージュというソフトをもう10年以上使用しているのだが、このソフト、制作後いざデータを保存しようとすると必ず画像が劣化する。色の外周と白地のところで色がほんの少し汚い色に変わるのである。絵画を制作するときはあまり気にしなくてよかったけれど、デザイン的な作品を作るときは、きれいな色は凄く大事で、濁った色に変わる現象は耐え難い。
    解決策は幾つかある。出来上がった作品をコントラスト強めで補正したり、明るくしたり、あるいは減色したりでなんとかなる。だが、半日かかりの作業になった。一番いいのは描画したあと、そのまんま保存できれば、こんな作業はしなくて済むんだけどなー。

    とりあえず完成。

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  • 勝利よ

    2011/06/05

    制作

    朝、目が覚めて、差し込む日差しの中でしばしまどろんでいるとき、何故か普段より意識が物凄く覚醒していて、手の平に輝くほんの小さな輝きが見えて、なんだろう一体・・・・・と思ってしばし考える。

    それは、朝日を浴びて輝く手の平のミクロな汗のしずくだった。

    針でついたような小さな光が、現れては消え、現れては消える。なぜそんなものが見えたのだろう。意識が朦朧としているのに、逆に物凄く感覚が覚醒している。そんな朝のまどろみは不思議だ。

    テニスをしているとき、勝利をイメージしつつ、なぜかダブルフォールトする。(注:サーブを2回ミスして失点することです。)これもまたどこかしら似たパラドックス。

    制作時間は30分。

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  • レッサーパンダ

    2011/05/29

    制作

    完成。今回は1時間くらいかな。いつも思うのだけれど、絵は取材と構想が勝負。構想さえしっかりしていれば、あとは目的に向かっての単純作業なので描く時間はそれほどかからない。前回プレーリードックの時にグレーの表現で失敗をしている。
    画面でグレーを使って描いたら、インクが黒とは違うのでプリントはイメージと異なっていた。今回はweb上でグレーに見えるところも薄い黒を使っている。実はこれは大変重要な違いなのである。まーデジタルで絵を描く人にとっては、ですが。

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  • レンブラント

    2011/05/29

    映画

    1936年/英/81min/モノクロ/監督アレクサンダー・コルダ/主演チャールズ・ロートン

    ブックオフでDVDを500円でゲット。激務が続いて、今日は久しぶりに床屋にも行ってのんびり部屋でDVDと決め込む。これがまた大当たり。素晴らしい映画だった。制作年にも驚かされるが、俳優の演技も素晴らしいし、それに何より本物のレンブラントに似ている。小生がいろいろ書くよりも素直にパッケージの裏面解説を引用します。

     西洋絵画史上に偉大な足跡を残したレンブラントの半生を、本人が描いた自画像のような筆致で再現した第一級の伝記映画。絵画に傾注するコルダ(製作・監督)は、再び前作「ヘンリー8世の私生活」(アカデミー男優賞)のチャールズ・ロートンと組み、精魂を込めて、巨匠の魂と不屈の精神を映像に写しかえた。偉大な芸術家にありがちな、気まぐれで傷つきやすい性格から、女性に対する執着まで、ロートンが実にうまい。豪快精密な驚異の名演技で人間レンブラントを演じて感動深い。

    なんも言い足すことがないですね。今国立西洋美術館でレンブラント展をやっているが、これにちなんで是非押さえておくべき一品です。最近のハリウッドのエンタメ映画に慣らされていると、こういう名作は電撃的なショックです。必見。

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