KAZU

イラストレーター

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神奈川県相模原市

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  • 個展終了

    2024/06/11

    活動記録

    昨日撤収を終えました。ご来場いただきました方に心からお礼申し上げます。次回は12月になります。

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  • How to hang the art

    2024/02/01

    活動記録

    How to hang the art - YouTube

    昨日アップしました。

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  • 皆様よいお年をお過ごしください。

    2023/12/18

    活動記録

    本日作品の撤収が終わり、ほっと致しました。ご来場いただきました方々に心より感謝申し上げます。

    私は今回の展示で仕事納めです。今年はYouTube動画の制作が忙しかったこともあり、絵の新作点数はいまいちでしたが、来年はもりもり制作していきたいと思います。年末年始は久しぶりにつんどくを紐解き、社会学の本の読破に挑戦いたします。

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  • Tシャツトリニティさんの1 week pick up!にて紹介されました。

    2023/07/22

    活動記録

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  • You tube 堅調。

    2023/06/09

    活動記録

    「木炭デッサンのお話」再生回数1000回突破。「イラストレーターKAZU」よろしくお願いします。

    更に今日から個展。頑張ります!

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  • ペンタブレットの効用

    2021/12/11

    活動記録

     

     個展をしていると、「どうやって絵を描いてるんですか」とよく聞かれます。そこで今回は会場にペンタブレットを持ち込んで、お客さんにちらっと線を描いてお見せしています。百聞は一見にしかずといいますが、いまどきは小学生もみんな使ってるけど、大人となると知らない人は全く知らないのでびっくりするようです。

     

     ペンタブレットの良い点
    1 ペンや筆のように道具の手入れがいらないこと
    2 細かい描き込みは拡大して作業し、全体のバランスは縮小して見極めできること
    3 描き直しも復活もクリック1回でやれること
    4 一部分をコピーしてよそに張り付けたり、不要なところを切ったり、要するに切った貼ったが自由なこと。
    5 紙やイラストボードなどのように、描いたものの保管がいらないこと。(メモリーでOK)

     「いつから使っているんですか」「もう20年ぐらいです」と。

     ちなみにペンタブレットには実用十分なソフトが必ず付いてますから、やる気さえあれば簡単にスタートできますが、ただ慣れるまでが大変なんですよね実は。慣れればこんなに便利なお絵かきツールはないです。

     さあ今日もがんばるぞ!

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  • 嬉しいお知らせ

    2021/07/17

    活動記録

    私のニホンヤマネのイラストが、アニマルパスウェイと野生生物の会さんから山梨県北杜市長さんへの記念品として贈呈されました。画像は贈呈式の様子です。嬉しいなー

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  • ヤマネミュージアム

    2021/04/26

    活動記録

    山梨県北杜市の清里にあるヤマネミュージアムに昨日取材で行ってまいりました。ここは国の天然記念物であるニホンヤマネを扱う国内唯一の博物館で、一戸建ての山小屋みたいな造りをしています(画像参照)。
    因みにヤマネの絵に限りませんが、絵を描くためには取材は絶対に必要な準備作業です。ネットで手に入る画像や解説は頼りになりますが、それだけでは不足。例えば骨格はどういう構造だろう、爪(指)は何本あるのだろう。実物はどういう動きをするのだろう。と疑問は山ほど沸いてしまいます。あやふやな認識のままで絵は描けません。一番手軽な方法は動物園で実物を観察することです。しかし青空に恵まれて元気な動物の姿を満喫できるのは、実は相当な幸運に恵まれないと無理。動物は気まぐれなので、檻や巣穴から出てこない日もあるし、出てきても全く同じ姿で静止していることもある。まあ小生の経験では、一つの動物の取材のために、園内だけの所要時間で平均して半日掛かります。
    日本動物園・水族館協会のサイトで動物検索をしますと、ヤマネは関東では上野動物園に2頭、多摩動物園に1頭いる。しかし冬眠する動物でしかも夜行性。さらに園に直接電話して聞いてみると、昨今のコロナ事情による対応縮減等の事情も加わる。結局実物を見るのは断念し、頼みはここヤマネミュージアムだけとなりました。ヤマネの絵を描くことを決めたときから、はや3年(^^;)。

     

    さて、今日の取材の首尾は?、というとこれが大成功。実物のかわりに映写動画も見れたことが小生には大きかった。実は最近、ネズミ採りにかかったネズミが死にかけていたので、暖めたミルクを針なし注射器で飲ませてやって、一晩ホットカーペットで暖めてやったら回復したので山に放してやったという経験があります。だもんで、漠然と「ヤマネもネズミと同じだろ」と思っていました。ところが動物学者の観察によれば、いろいろ違うんですねー。

    ヤマネの動くスピードはネズミとあまりかわらない。素早い。(ここが大事)
    ヤマネは冬眠する。冬眠前はまるまると太って1.5倍の体重になる。(これも大事)
    ヤマネの顔は五角形。ネズミと違って丸顔に近いと。(爆)
    ヤマネのおなかは白くない。一般に天敵の多い小動物は体の影が目立たないように腹部の毛が白い。しかしヤマネは木の枝にさかさまにぶら下がって素早く移動するため、おなかを上にすることも多いためらしい。
    哺乳類なのに手足の付け根が横向きだって? 腹這いが前提か? ワニやとかげみたいに? もっとも、肉と毛皮に埋没しているから絵を描くにはあまり影響はないが、気になる。(骨格標本を拡大して比較観察してみないと、この話はよくわからない。)

     

    本日これらの知見は貴重だった。更に耳寄り情報として、八ヶ岳のやまびこ荘では餌付したヤマネとモモンガが最近毎日定期的にやってくるらしいとのこと。ネットで話題らしい。登山客がミュージアムに「見たよー」と教えてくれるそうです。小生は登山はやらない人なのでこれは残念。

     

    解説を全部熟読すると、天然記念物に指定される理由もわかります。ニホンヤマネは日本にしか生息していませんが、日本の自然環境が少し変わるだけで彼らは生きていけなくなることでしょう。

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  • ご挨拶

    2020/10/08

    活動記録

    2020.07.01より、フリーランスのイラストレーターとして活動を始めました。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    昨日ジェッソで地塗りを終えたF25の張りキャン。

     

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  • にこにこ動物園展

    2017/11/05

    活動記録

    http://www.pictame.com/user/diamondhero_shimokitazawa/2005486790

     

    下北沢 art space Diamond Hero にて開催中。↑こちらでご紹介頂きました。

    スタッフさん、ありがとうございまーす。

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