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2012/03/29
糸子の９１人のボーイフレンド、２階の改装、洋服への思い、いろんなシーンを見るたびに私たちの心に「周防さんは今・・・」という思いがちらちらとよぎったはず。その答えをちゃんと用意してくれていました！
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2012/03/26
ページビュー数が30万を超えました〜！ありがとう。
2010年6月ごろに登録したので、2年弱たちましたね〜。
まだ使用できる容量が50％ほど残っているので、それを使いきるのを目標に描いていきます。
カーネーションも今週で終わるしねー。終わったらどうしよう？
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2012/03/24
黙って退院した奈津と会いたいと願っていた糸子にも奇跡がやってきた。
糸子が杖をついて一生懸命早足で走りたいけど走れないって感じで歩く様子が、マリさんすっごいなあと思った。
２人が院長先生のいれたハーブティーを飲みながら何を語り合ったのかはひみつかー。
とりあえず「何で黙って退院したんや！」「関係ないやろ！」みたいなノリから始まったでしょうなあ。
なんにしても９０歳を前にこんな友達がいるなんてうらやましいな！
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2012/03/24
加奈子が病院のファッションショーで奇跡を起こした。
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2012/03/24
末期がんの加奈子に、同じく余りもう命がない糸子が熱く語りかけるシーン！
命が短くなったからこそ起こせる奇跡があるのだというお話。
最後、加奈子が糸子の言ってることがわかるようなわからないようなまま、糸子にうながされるままに笑顔をつくってみるところ、目と口もとで別々の感情を表しているように見えて、すっごいなあと思いました。
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2012/03/17
昨日、ユマ・サーマンの顔を描いてて、この人の顔ってほんまおもしろいっていうか、唯一無二な美しさがよいなあと思って、もう一枚です！
こちらも私が今のところ一番好きな映画「ビューティフル・ガールズ」からの１枚。
この映画にユマは出ているんですけど、役柄は、シカゴ（都会）から故郷（雪深い田舎）に遊びに来たホットでクールな女性で、地元のどーしようもない男たちとちょっと仲良くなる、っていう役。
最もどーしようもない男ポールの首にマフラーを巻き付けて・・・この後のダンスシーンはパルプフィクションで見せたツイストとは違う激しいチークダンスなんだけど、何でこんなことをしたかは、映画を見てほしいです！ただいまアマゾンで再発盤が買えますよってに！（ツタヤでVHSはあると思うんだけど、この際ツタヤにもDVD、ブルーレイとも置いてほしいですな！）
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2012/03/17
私の祖父高須国之は岸和田で洋画家をしていました。もう大分前に亡くなりましたが、絵が少し残されていて、父からすこし貸してもらい、私が額を注文して飾れるようにしました。
祖父は自宅で子供向けに絵画教室を開いていて、コシノ三姉妹も習いに来ていたそうです。父に聞くと、鉛筆デッサンをしてはったような気がすると言っていたので、ティーンエイジになるころまで描きにきてはったのかもしれません。
自分の絵との共通点は何だろうなあ。色遣いはすごく好きだし、ちょっと似てる所はあるかなあと最近思います。
あと、最近母から聞いたんですが、祖父は人物を描くのが余り得意ではなかったそうです。私も最近こそドラマや映画のあれで人間の絵ばかり描いていますけど、イラストスクールに通ってた頃は人間の絵がどうしても描けなかったです。そんなとこも似てるのかな。
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2015/01/27 11:44
omitsu_laveさんへ
コメントありがとうございます！はじめまして、中村です。
そうですか、祖父の絵を大切にしてくださって、大変嬉しいです。彼の絵は私も色合いがやさしいところが好きです。そして、自分が絵で好んで使う色も祖父が使う色遣いと似ているな〜と感じます。遺伝ですかね(笑)
私は趣味で絵を描いていますが、妹の高須千詠子はイラスレーターをしています。
ブログ、不定期に更新していますので、また覗きに来てくださると光栄です。
2012/03/17
はい、今日の放送分からですー！りかちゃん、ちょーカワイかったですよね！！聡子おばちゃんの洋服、かわいかった！黒髪に戻して、ストレートにして、こりゃーヤンキー君もドギマギだよ！！りかちゃんもまつりの法被姿にヤラれたねええ。いいですな！恋は！！！以上！！！
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2012/03/16
３月１５日のスタジオパークのゲストがコシノヒロコさんでしたー。
バックは優子役の新山千春さんから贈られたという３種類のカーネーション！白に赤の縁取りがあるものをまぜるところがナイス！！
今、うちにもカーネーションを買ってきて花瓶にさしているんですけど、なかなかしおれないです！ハルさんの言うとおりです。ほっしゃんもずーっと花瓶に飾ってたら根元から芽が出てきたとかツイッターで言うてはったので、本当に生命力が強いんですね！
母の日に贈るのもそのせい？
ヒロコさんはしじゅう笑顔で、ブルーのミニスカがマブすぎた。
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2012/03/16
夏木マリさんに交代してから初めて糸子を描きました。
糸子の晩年の孤独さが前面に押し出されています。
すっかり改装されて綺麗に片付いているお店兼お家が、それまでのオハラ洋装店のにぎにぎしさのかけらもなくて、何でこんなふうになった？と不思議になる。あんなに人がいっぱい出入りして賑やかで食卓にもいっぱい人がいたのに。
今すでに家に２人しかいない私など、糸子の年になったらどうなってんねん！と思いました。
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