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2021/06/30
一気に読破。いずれも素晴らしい本で、とても勉強になりました。評論は個別のマンガを読むこととは全く別の体験です。しかし何事も文化的背景を掴んでおくことはとても大事だと常日頃から思います。。
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2021/06/22
一気に通読。どちらもとても参考になりました。
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2020/05/30
コロナの関係で配本が遅れていますが、amazonさんなど、webの取り扱いは始まりました。ご興味ありましたらどうぞご鑑賞ください。
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2017/12/10
早いもので今年も12月になってしまいました。1年振り返ってみると、いろいろ活動に忙しくて絵を描くことがかなり疎かになっていたように思います。活動というのは絵の活動もそうですが、自分の生活のこととか家のこととか、親のこととか、加えて仕事もしかりと、まあよく頑張ったなという気もします。年末年始にまとまった時間がとれると思うので、新作はミーアキャットあたりにチャレンジしてダッシュしようかなと考えています。
最近はアナログに帰って、手帳を愛用するようになりました。やっぱ手帳はいいな。
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2014/01/01
今夜寝ると小生は52歳になります。うーむ(^^;)
5日から月箱さんで「にこにこ動物園展」開催します。準備万端とはいえ、何が起こるか分からないものです。気合いを入れて臨みます。
今回は親父とお袋は見に来れないとのことで、ちょっと残念。元気なうちに息子の踏ん張りをしっかり見てほしいのですがこれがなかなか。
小生は5日と11日は会場にいます。壁面が結構しっかり確保できているので、絵の展示らしいコンテンツで展開できる見込みです。
今年もよろしくお願いします。
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2013/10/04
職場の開催してくれたライフプランセミナーなるものに参加してまいりました。将来の生活設計のことなど勉強した後、レクレーションとして小生はペン画を選んだのですが、これがまた正解で、とてもよい経験をすることができました。
画像は当日の教材等
上は練習シート。左が小生。右が先生。下は左が課題のデジカメ写真。2枚目は先生の作品。3枚目が小生。右は先生の作品例。先生は師岡正典(もろおかまさのり)氏。カルチャーセンターなどでペン画を教えていらっしゃいます。
道具はてっきり丸ペンやGペンなどを使って墨汁やインクで描くのかなと思いこんでいましたがこれは外れ。今はそんな時代ではないようで(^^;)、ロットリングタイプのミリペンでした。こりゃ便利だと再確認しました。これなら教室で得たセンスと勘はそのままペンタブレットにも違和感なく活かせます。
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2013/06/20
クリップの部分を、一番見栄えのする部分にズラすため、金具をあててギリギリと力任せに回したら傷がついた。そして、初めて、このボディは合成樹脂製だと分かった・・・・
うーむ。重みは内部の金属部品の重みだった。天然石ではない。美しいからいいんだけど、小生の眼力もいいかげんだな。
まったくもっていいかげんな・・・・
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2013/04/27
林野庁はどうも植物のことしか視野にないらしい。農水省関連では「生物多様性対応基盤整備促進パイロット事業」というのがあった。しかしこれもやはり指定種の保護を想定している。そしてどうも農村の田んぼの鳥や両生類がターゲットのようで、種の例示の別表にはそもそも哺乳類が入っていない。
国交省関係ではそもそも事業が見当たらなかった。
やはり活路は環境省の「生物多様性保全推進支援事業」かな。この事業要件に(4)アニマルパスウェイの設置、と、どーんと書き込むしかない気がする。
採択される事業は年間数件のようだ。採択事例を読むとそれぞれが独特の取組の物語などで読み物的に語られている。アニマルパスウェイは仮にこの補助金制度の対象に採択されても、地区ごとの物語はあまり差が出ないかも。読み物としては同じようなものになると思う。しかし同じものが沢山必要だ。
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2013/04/27
先日ひょんなことから、新宿の居酒屋魚民で開催されたアニマルパスウェイの会に参加させていただき、いろいろ啓発されました。そして設置に際して利用できる補助金がないかなと思い、環境省のホームページを調べてみた。
代表の大竹さんはメールで「アセス関連案件でない場合、所管は農水省か国交省になると思う。環境破壊に対する代償措置の事例集に掲載してもらうこと等を考えている」と教えてくれた。これは道路整備に伴うパスウェイ設置の発想のような気がしたので、道路整備とは関係なくアニマルパスウェイそのものの設置を積極的にとらえて位置づけられる支援制度がないかと探してみた。
それで環境省のホームページをいろいろ見てみたら、「生物多様性保全推進支援事業」というのがあった。事業要件は(1)(2)(3)のみ。
該当しそうな項目は「(1)野生動植物保護管理対策」しかしこれはどうも既に位置づけを与えられた特定の種をターゲットにしているだけみたい。(2)は外来種関係なので該当しない。「(3)重要生物多様性地域保全再生」これもどうもすでに位置づけを与えられた特定の地域をターゲットにしているだけらしい。要するにアニマルパスウェイのような、種も地域も限定しないような施設整備はそもそもこの補助金制度の想定外らしいことがわかった。かといってこの手の環境省の他の補助金はなさそうだ。となればこれはもう、「(4)アニマルパスウェイ設置事業 樹上性動物の生息圏域の拡大再生に寄与する施設の整備」と、どーんと書き込んでもらうしかないのかな、と思う。
国交省や農林水産省の補助金も調べてみよう。
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2013/03/20
ネットサーフィンをしていて「これだ!」と思ったのが、こちらの社団法人。
http://www.animalpathway.com/
詳細はサイト参照。まだ設立されて日が浅いので、資料によれば会員はまだ20数人。普及を図ろうとしている製品は大成建設や清水建設が加わっているので、スケールイメージは小さくても日本にしか作れない高度な技術が使われている。一基200万円という。環境省の力で是非とも道路整備を行う建設業者や鉄道事業者に法的手段で付置義務を課して欲しい。数千、数万基、いや、日本中に無数に必要だ。
この架橋の意味が分かるためには、環境問題や動物の生育環境について、理解が必要だ。単に動物好きなだけではだめ。
人間は動物と一緒にこの地球に共生しているのだという考え方を持たなければいけない。単に使用収益する対象として自然を考えている限り、人間は自然にとって害悪しかもたらすことができないと思う。
もちろん東日本大震災の復興の方が大事だとは思うが・・・・それはそれとして。
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