このたび大学時代のサークル活動をテーマに描いたyou tube 動画を作成いたしました。

　「木炭デッサンのお話」https://youtu.be/x1fO7K556xo　および
　「木炭デッサンのお話（続編）」https://youtu.be/CiEv6Uh1rVw

以上２本です。絵画の基礎であるデッサンの意義について、楽しく考えていただける内容を目指しました。よろしければご視聴ください。また、ご批評等いただけたら幸いです。
コロナが流行ってますね。くれぐれもご自愛ください。

大部灯りがともってきました。完成までまだちょっと先が長いな。

結構進捗しました！

描くの早くなってる。年の功！

仕事場、ごちゃごちゃですね。

（^^；）お見苦しいスタートで・・・・

本日You tube 動画、「立花君、神代教授の研究室を訪問」をアップしました。キャラクターは何十年も前から温めていたもの。ストーリーは、最近刊行した画集の中に、コラムとして掲載した内容の延長になります。

You tube は、1アカウントで利用可能な容量は、今のところ制約がありません。しかしこのところ利用者が物凄く増えていると思うので、いつまで無制限でやってくれるのか心配になります。ま、考えててもしょうがない。人生は前進あるのみ！かな。

（ポートフォリオからリンクしています。）

会場前に掲示するポスターです。office 2021 のワードアートも結構使えますね。ここでは使ってませんが、ちょっとした描画に近い表現もできるように進化しています。画素も高い。しかし、注意したいのは、せっかく作っても旧バージョンのワードで開くと描線が劣化することかな・・・ジャギーといいますが、これが荒くなる。例えば2021で作ったデータを2007で開くとデータは自動的に2007になってしまう。ひょっとしたら、一部のイラストは部分的にすっとんでどこかにいっちゃうかも。だから見終わったら上書はご法度。

office 2021上で自分限定で使うにはいいが、データを人に渡すのはリスクあり。office 2007とか使ってる人もまだまだ多いだろうし。基本、ワードはテキストデータのやりとり用ですかね。

ジャーン！　Comic Studio pro 4.0 買っちゃいました。ほとんど新品。2,300円。元値は24,700円の値札がついてます。サポートは既に終了しているが、パッケージソフト全盛時代の商品で、多くのプロの漫画家が愛用してきた名品らしい。小生もいよいよレイヤーを使ってイラストを描けるかな！出世したものだ。

因みにペンタブレットのデイスクにおまけで付いてくるComic Studio miniというソフトは、肝心の最後の作業であるレイヤー統合処理ができないとのことで、それじゃ使い物になりませんね。miniの名を冠するなら貧弱でも一通りの機能を持っているべきだ。そういうのは体験版と言うべきです。

ちょっと前に動画作成ソフトのPower Director の体験版をいじりまわしてた時も、肝心の最後の動画出力ができなかった。それで結局パッケージ版の16を購入しました。あの時もイラついたな。まあ企業戦略としては当然ですけど。

以前描いたキャラクターイラストを精緻化。。長らく使用していたノートPCは、デイスプレイ解像度が1024×768ピクセルと、非常にロースペックでした。小生は白黒作品が多いことと、あとフォトショやイラレを使ってないこともあり、用が足りておりました。しかし最近アニメーションを作ることを考え始めていて、そうなると面的な色塗り作業がどうしても出てきます。従前のPCで作った例えばこのような画像を1920×1080ピクセルのデイスプレイでみたところ、全く違う色に化けていることに気が付き、全部塗り直しと、あいなりました。webで人に見てもらう画像が全く違う色あいで再生されていたら、と思うとがっくりきてしまいます。

Sharpの白い愛機で、同じのを４台も持ってるんだが、買い替えの潮時だなーーーー

今の時期は企業のリース切れのPCが安く大量に出回っています。びっくりするほど安い。そこで、ハイスペックPCのデイスプレイ大き目マシンを作画用に1台購入しようと考えているところです。wifi完備外出用の小さいのは既に持っているんですが・・・

シールバージョンをアップします。縦型つくるのは大変なのでパス。