KAZU

イラストレーター

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神奈川県相模原市

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  • 麻溝公園ふれあい動物コーナー

    2012/07/16

    活動記録

    を探検。それにしても暑い日だった。自宅から自転車でほぼ30分くらいかな。初めて行ってみたが、市立だからとにかくお金がかからないのがいい。リス君。あらいぐま君。定番のウサギ君。あとおとなしめのやぎやひつじなんかもいて、ここは実にいい公園だ。地上30メートルの高さがあるグリーンタワー展望台も実にいいながめ。相模原全景の遥かかなたに横浜や東京もかすかに見える。
    前の職場のY女史は動きが唐突でどうもリスにそっくりなので、今日はリスを観察していたら、リスの手が人間そっくりなのに気がついた。そういえばY女史もよく手を広げるくせがあるのでそれもあって更にリスに似ていることに気がついた。
    しかしかわいい。飽きない。

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  • diamond hero

    2012/02/28

    活動記録

    日曜日、下北沢のレンタルボックスdiamond heroさんにレターセットを納品。こちらのお店は作家交流会にも参加させていただき、大変お世話になっています。このあいだはバレンタインバージョンでしたが、今回納品したものは普通の時期にも使えるデザインにしてあります。
    こちらのテーブルで個展もできることを知ったので、そのうちやらせてもらおうと思っています。

    http://blog.livedoor.jp/diamondhero/archives/1710652.html

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  • Tシャツが売れました。

    2012/02/26

    活動記録

    小生のデザインしたTシャツが売れました。嬉しいな。デザインはモノクロで地味ですが、ピンク色は小生には着れないな。きっと元気な女性にちがいない。

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  • バレンタインに送るカード展

    2012/02/15

    活動記録

    ギャラリーフリーウィングスで開催された「バレンタインに送るカード展」。投票の結果1位は日南子さん。2、3位は同点の玉菊殿と小生になりました。
    日南子さんの作品は堂々の実力派。
    http://www6.ocn.ne.jp/~hinako/saito/welcome.html
    玉菊殿の作品は切ないロマン派。
    http://tamakiku.blog47.fc2.com/blog-date-201112.html
    小生の作品は動物キャラ派。

    ありがとうございました!8/1〜7日、このメンバーで3人展を開催します。楽しい展覧会にしたいと思っていますのでよろしくお願いします。

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  • St.Valentine

    2012/01/29

    活動記録

    ギャラリーフリーウィングスのカード展向けに調べて作文いたしました。会場にパネル展示いたします。ご興味のあります方は是非ご来場ください。画像は聖人画。

      St.Valentine について

     ウァレンティヌス Valentinus 、あるいはヴァレンタイン Valentine は、3世紀頃のキリスト教の聖職者。西ヨーロッパではこの聖人への崇敬が基になってバレンタインデーの習慣が定着しました。彼について、次のようなエピソードが伝えられています。

     当時ローマ帝国の皇帝はクラウディウス2世(在位:268年 - 270年)。その統治は比較的堅実で、ローマ市民には人気を博し神として祀られていました。
    一方でクラウディウス2世は軍人皇帝の一人として、たびたび北方のゴート族やゲルマン民族の襲来を破りました。皇帝は戦士の士気の低下をおそれて兵士たちの結婚を禁止します。
     ウァレンティヌスはこの禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行い、捕らえられてしまいました。監獄に居たとき、目の見えない看守の召使の娘が、監獄の彼を訪れては説教を聞いていました。あるとき娘の目が見えるようになります。この奇跡を信じた彼女の家族はキリスト教に転向しました。当時ローマ帝国では、皇帝よりも神を信仰するキリスト教徒はたびたび迫害を受けていました。怒った皇帝はウァレンティヌスに信仰を捨てるよう求めます。しかし彼は信仰を捨てなかったため、一説によれば269年2月14日刑に処せられました。

     彼の殉教の日、2月14日は彼の名をとって、バレンタインデーとされています。ウァレンティヌスの日が祝われ始めたのは496年からとも言われていますが、これらのエピソードが語られ始めたのは中世のこと。14世紀から15世紀のフランス語、英語で書かれた詩や文学に聖ヴァレンタインの日と恋人たちが関係付けられて登場するようになりました。

    http://www.galleryfreewings.com/index.htm

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  • 今日は節目

    2011/09/24

    活動記録

     感動というものは、既にして自分の内部に存在しているもの、イメージであったり、考え方であったり、そういうものが、目の前に現れたときに、ある種の驚きの感情を伴った既視感、既知感として感知されるものだ。潜在意識が無理やり明るみに出される驚きというか。人の作品に触れて感動するとき、小生はいつもそんな風に感じている。
     一方、自分が絵を描くとき、アイディアは常にはかないものだ。そのはかないアイディアが、皮相な作品にならないように取材をして、いろいろ勉強して調べて描く。そのアイディア、作品の核になっているものは、ずーっと以前から自分の心の奥底に沈潜していたものであるような気がいつもする。ひとつ作品が結実するとき、またひとつ心の中のわだかまりが消えて、またひとつ小生は「自由」を獲得する。今回ギャラリーフリーウィングスで展覧会をやって、そのプロセスがまたひとつ完結し、さまざまなわだかまりが消えて、そして次の作品の構想に向かうことができる気がしている。
     今回女性が何人も小生の動物のデザインを気に入ってくれたので嬉しかった。かわいい動物たちのモフモフ。これらは作品に結実させないかぎり、個人的なモフモフに終始したであろう些事にすぎない。だが日ごろのモフモフ、これには意味があると漠然と信じつつ、そしてそれは正しかった。

     今日は3つのアイデアが浮かんだ。1つは「せいや!」1つは「信長」そして1つは「通報」。これらのイメージをどう絵にしていくか。しばらくご無沙汰であった人物キャラクターの方で新たな地平を獲得したい。とはいえ例によって、完成は一体いつになるやら全く目途はたたない。静かに目を閉じると、我が日本男児の魂の雄たけびが聞こえてくる気がする。

    どんどんどんチャカラッタどどんどどんチャカラッタどんどんどんチャカラッタどどんどどんチャカラッタ

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  • 満足

    2011/07/03

    活動記録

    思えば凄い時代になったものだ。全くのしろうとで、アパレル業界にコネもない小生でも、こうして自分の絵柄をプリントしたTシャツを作ることが出来る。
    うーむ。
    我ながらなかなかかわいいプリント。

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  • 寅さん記念館

    2011/05/22

    活動記録

    葛飾柴又「寅さん記念館」。入場料500円。安い。展示はめっちゃおもしろい。小生の大好きなジオラマ展示が沢山あって、見応えあり。寅さんファンならずともけっこう楽しめる。映画を見てなくても見たくなる、そんな記念館だ。今年は渥美清さんが亡くなって13年になるという。渥美さんと山田洋次監督は、ここ葛飾柴又を寅さんのふるさととして設定したわけだが、それが日本人の心のふるさととして、永遠に記憶されることになった。松竹映画の持つ力はすごかったんだなと改めて思う。

    実は今日はここの一階休憩室にて、学生時代の友人で画家の吉川孝昭君が展示をするというのでそれを見に相模原から3時間かけて繰り出したわけですが、やっぱ遠い。今日は午後から雨だったし、今度時間のあるときにゆっくりとまた繰り出して見てみたいと思いました。
    彼は自らのサイトで寅さんの映画の解説を披露していて、各作品の内容については松竹の社員の方より詳しい。その辺が縁で今回の寅さん記念館での展示会となったとのこと。彼の作風は古典的で硬派。サイトアドレスはこちら。

    http://www.yoshikawatakaaki.com/
    そしてからし色のTシャツが小生

    Katsushika Shibamata Tora-san Museum.Fee is 500yen.Inexpensive.Contents are fairly nice.Diorama style showing are many. It’s my favorites. Worth appreciating.Anyone including
    who don’t have seen Torasn movies also would be pleased, and become to want to see movies.Here is such museum. I here that 13years have past since Kiyoshi Atsumi , Japanese famous actor who played as Torasan, was dead .Mr Atsumi and movie director Youji Yamada had decided Katsushika shibamata ,here,as a hometown of Torasan once. And here is now memorized by us Japanese as a hometown of us Japanese commner forever. The influence of Shotiku movies have been great until now today.
    The thing is that oil patnter Yoshikawa Takaaki,my friend in my school age, exhibits his recent works mainly water colors at ground floor lounge.(till 29 May) So I visited,but too far from my home Sagamihara. It took about 3 hours. And began rain afternoon. I thought want to come again when I have enough time.
    Takaaki Yosikawa explains about Torasan movies on his web site .
    He may know about these movies better than movie staff. Exhibition here based on these knots ,he said. His style of art is classic and solid.

    http://www.yoshikawatakaaki.com/
    Wearing mustard color T-shirt is me.

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  • 東日本大震災について

    2011/04/02

    活動記録

    昨日職場の義捐金募集で1000円募金してまいりました。

    あと、これは小生も登録しているArt-Meterさんのプロジェクト。会員は、登録作品のうち、売り上げ全部を義捐金にまわしてもいいという作品を申し出て、登録しておくというのがあります。小生も今5点申し出を済ませました。こちらのサイトです。

    http://www.art-meter.com/search/donates/

    小生はKAZUで検索すると出てまいります。因みに絵を購入するというのは一般の方はあまり馴染みがないと思うので少々コメントいたしますと、ほとんどの作品は絵だけで売られているので、飾る前に自分で額装を考える必要があります。小生の今回の作品は額装済みで出品しています。このプロジェクトに寄せられている作品は結構いい絵がありそうだなと思いました。

    Art-Meterさんというのは、絵画の流通に革新的な考え方で取り組み始めた会社さんで、小生もその思想には大きく共感しています。今回のプロジェクトは、Art-Meterさんの売り上げもないし、送料もArt-Meterさんの持ち出しであり、本当に頭が下がる思いです。

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