中村友紀子

絵が好きなアマチュア

social
  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 534,082
  • p

    Works 325

中村友紀子

m
r

中村友紀子

絵が好きなアマチュア

  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 534,082
  • p

    Works 325
  • trapeze line

    イヴ・サンローランが発案した台形の直線的な洋服を、糸ちゃんは日本人が着てもアッパッパみたいになるだけと、どこがいいのかわからなくてモヤモヤしています。
    これは、今でいうところのチュニックみたいなもんですかね。チュニック、私も出始めの頃は幼稚園児の着るスモックやんけ!幼稚すぎ!バカみたい!と思って着ませんでした。
    たまたま妹にもらったそれを着ていたところ、いつもの中村さんと違ってかわいいとか言われて、着るものっておもしろい!と思ったのでした。おなかとか冷えるから、丈の長いトップスはこれからも出続けてほしいです。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • kitamura

    はい、北村のおっちゃんで〜す!
    この人はいっつもちんぴらみたいな格好してますが、初登場の時から、徐々にジャケットの生地が何気に高級になってきている気がします!商売が上々ですからね!
    糸ちゃんにフラれたのに、何気に周防さんより糸ちゃんと仲よくしてるので、なかなかやるなと思っています。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • go to tokyo

    直ちゃんが上京する時、「おかーちゃんの作った服なんかダサくて東京に着ていけるか」とか言って、セーラー服でキメて行った。シビれた。乙女の正装、それはセーラー服。(でも、直ちゃんの通ってた岸和田高校の制服ってコシノ洋装店がつくったはず)

    私の行ってた高校もセーラー服だったんですが、なぜか紺ブレザーと好きな白いブラウスでもオッケーだったので、セーラー服がなんかエロくてイヤだった私はブレザーを愛用していましたが、3回に1回ぐらいの割合でセーラーを着るのもなかなかいいものでした。あのときにしか着られない服だもんね。私の友達などは、セーラーが着たいがゆえに高校受験してたからねえ。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • yuuko

    直子ちゃんに「東京の服飾学校に行く」宣言を受けて、ひと暴れした優子ちゃん。
    みかんを持つ手が肩がなくてヘンですね。ぎゃはー。
    ピンクのダーマトグラフィで描くとどうもヘタだな。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • naoko

    次女の直子ちゃんもついに糸ちゃんに「お母ちゃん、話あんねん」→土下座という小原家伝統の進路決定を経て、東京の服飾学校へ進学することに決めた!!
    原口先生に「自分の店を持つのもアリ」と言われて、姉優子が一気に目の上のたんこぶではなくなった!
    母、姉と同じ土俵で勝負することになるのはしんどいぞ、という北村の言葉に直子がかえしたのが、「しんどいjほうが、おもろい。」
    私も、今でこそそのとおりや!と思いますけど、なかなか高校生でこのセリフは言えん。
    しんどいかラクか、そんなこと以前におもろそうな方に行く、これが人生の醍醐味かもね。
    おもろそうで、かつラクそうなのが一番いいような気はするけどね。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • the end of the love affaire

    わーん、お話が進むのが早くて絵が追いつかない!
    周防さんの考えがわかったのでようやく彼の顔が描けたって感じです。
    しっかりした生地の黒い勝負服って感じの糸ちゃんが綺麗だったし、かっこよかったです。
    一方の周防さんは、最初から最後までずっと同じ服でした。唯一彼のファッションで注目されていたのが、奥さんが命がけで原爆から救った革の靴。良く手入れされたかっこいい靴。このことから、周防さんはずっと自分の考えは変えなかったことがわかった。糸ちゃんは着物で通していたのをついに洋服に変えるという大きな変化があったけど、周防さんは、糸ちゃんを好きになったけど、家族を捨てる気はないという考えを貫いたわけだ。着るものって、おもしろい!

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
k
k