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2012/01/22
あーあーあーアカン!周防さんアカンて!と昨日の放送で思いました。
独身の糸ちゃんがけじめをつけて「好きでした」と白状するのはいいとして、妻子がいる周防さんはそれに流されちゃダメ!「おいもすいとっと。ばってん」とここは妻子持ちの男として毅然と対応しないと。もうなんかそのままそこらへんにある長椅子に2人してなだれ込みそうな濃い空気がたちこめて次週につづく!で終わったけど、かの村上春樹さんも何かで書いてはりましたが、なだれ込むのはお互いが独身になってからにしなさい!
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2012/01/18
なっちゃんの初恋の人にして永遠の想い人、故泰蔵兄ちゃんの長男太郎くんが、最近ちょいちょい出て来てて、私は「オイ、いつの間にか泰蔵似のおとこまえやないか」と問題視していたところ、やはり昨日、なっちゃんがそれに気付いていたことが判明!!痛快!!
なっちゃんも35歳、太郎くんはまだ高校生なので、2人の間には多分何も起こらないと思いますが、かつて好きだった人のお子様がその人に似てくるというのは、なかなか人生の中でもシブイ喜びの1つではないでしょうか。
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2012/01/16
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2012/01/13
糸子の竹馬の友にして最強の面喰い、そして最高に気高い女奈津が娼婦として戦後を生き延びている事が判明した。
夕日をバックに、安っぽいバラのプリントのドレス、ぐるぐるのパーマ、真っ赤な口紅とバッグが悲しみ。黒メガネの男に「このごく潰しが!」と怒鳴る。それでもプライドは失っていなかった。脚本があまりになっちゃんに厳しい運命を与え過ぎなのでは・・・さすがに。
そんななっちゃんに対する糸子もだんだん大人の落ち着きというか成長してんねんなあ、と思いました。
なっちゃんに幸あれかし。
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2012/01/11
糸ちゃんのすぐ下の妹静子がお嫁にいきましたね!
「うちももう30やさかい。」と言ったとき、全国のカーネーションファンはテレビの前で「えー!!」と思わず叫んだことでしょう。
戦後のくすんだ色合いのなか、このウルトラマリンブルーのでっかい水玉模様のワンピースがマブすぎた。
ウルトラマリンブルーは高校時代に油絵の具の中で一番好きな色であり、その色を初めてチューブから出した時、私の心臓は打ち抜かれたのでした。
今もちょっと特別な色ですね。
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2011/12/21
「カーネーション」の善ちゃんが死にましたね・・・・・もうあの糸ちゃんとのスリリングなやりとりが見られないかと思うとさびしくてさびしくて!まだ遺影でカッコイイ姿が見られるのでよしとしましょう。近所に引っ越してきたオッサン役とかで復活してくれへんかなあ。
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2011/12/09
出征したばかりの夫に浮気疑惑&それをかばう親父やその友達にキレて、川でひとり暴れてでっかい石を投げる糸子ちゃん!おなか大きい女の人がこんなことするドラマがかつてあったでしょうか!いやない!痛快!
夫が本当に浮気したのかどうかはまだわからないのですが、どんどん妄想が広がり、暴れて、グチグチ言う姿はまるで私と一緒じゃないか!私は糸ちゃんほど稼ぎもなくよけいにウザいのでしょうが(笑)
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2011/12/08
ボタン色の生地にカーネーションの刺繍がいっぱいしてあって、ピンクのレースも縫い付けられてて、かわいいショールだなあ。
このドラマに出てくる女の子たちがきている着物がかわいいなあと思います。色とか模様とか。私は痩せているしいかり肩だし体の厚みもないので本当に着物が似合わなく、コンプレックスなのですが、ふっくらした体型の人は着物を着るといいと思う。
七五三のときに既に着物を着せられてからウンコがしたくなり、泣きながらお参りしたというにがい思い出つき。
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2011/12/07
安岡のおばちゃんに絶交を言い渡されても、謝るどころか、余計にやる気を出してしまった糸子です。
ツイッターで『風と共に去りぬ』のスカーレットもタラの大地で似たようなことを言ってたけど2人ともオハラだ、とおっしゃっていた方がいて、この絵を描いてみました。
日米Wオハラ。私は二度と飢えたりはしない、このタラの大地に誓ってとか何とか言うて休憩タイムに入るのですよね。勝って勝って勝ちまくる、こういうの大好き。
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2011/12/06
昨日のカーネーションは、糸ちゃんも、見ている私も冷や水浴びせられました!
やっぱりこの前の土曜に予測した感じでお話は展開!
愛する息子が糸子のせいで自殺未遂を起こしたと思い、美容院の経営も戦争のせいで厳しい局面にある安岡玉枝さんが、自分とは対照的に商売も上々、家族にも恵まれている糸子に突撃した!
糸子のずぶとさが今の安岡家の面々にはツラいから、もううちには来るなと、カミナリで大雨の中、傘もささずに小原家にやってきた。しかも、夕食時に。
玉枝さんの言い分はよくわかるけど、玉枝さん、そんなに自分を卑下しないで。玉枝さんだって家族に恵まれてるじゃない。十分幸せだよ。
というわけで、私は半分正論、半分は八つ当たりだな、と思いましたよ。
玉枝さんは、長男の泰蔵兄ちゃんがだんじりの大工方に選ばれたときも、ちゃんと兄ちゃんが役目を果たせるかで緊張して、お祭り当日に失神してしまったくらい子供思いだから、勘助のこと、本当に本当に大事に思っているから感情のコントロールができなくなったのかもね。
糸子はそりゃ商売至上主義でお山の大将かもしれんけど、あそこまでボロカス言われる筋合いはない。今後はもうちょっと相手の気持ちをおもんぱかって行動すればいいよ。