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2014/09/23
今、ドラマ「白い巨塔」をDVDレンタルして順番に見ていってまして、第6巻まで見終わりました。見どころはいっぱいあるんだけど、前半戦に大活躍の西田敏行のエゲつなさといったら。「女の股をのぞいて稼いだ金」を子ども銀行のお金のように積み上げバラまいて欲望のままに生きる産婦人科医(笑) ふだん、婦人科病で定期的に白い巨塔の産婦人科へ通院している筆者もいろいろ空想が広がりました。個人的には「アウトレイジ ビヨンド」のヤクザの西田敏行よりこわかったです笑
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2014/02/06
先日のドラマ「紙の月」最終回、町内会の会議を中座して見た甲斐があったってもんです。
「自分を探して逃げるのではなく、愛してみよう。その時私は本当にどこにでも行けるのだがら。」
「自分を愛せないのが一番不幸なのよ。」
「ありのままの自分を愛せないと人は愛せない。」
と、原作小説では明らかではなかった梨花たちの救済の道が示されていました。自分を愛する。これが脱出の道なのだというのです。
自分を大切に、自分を愛する、よく言われることですが、私にはもうひとつどういうことなのかわからないのです。でも、それができてないかもしれないなと何となくは感じます。人と比べてめちゃくちゃツラくなったり・・・
できるようになろう、いけるところまでいこう、そう思いました。
とてもよいドラマだったと思います。特に音楽がかなりレベル高かったと思います。
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2013/06/20
谷原章介さんが月に1度、お料理に挑戦する番組です。(NHK教育)
谷原さんの声が好きで見ているだけなんですけど、第1回本格カレー、第2回ショウロンポウ。どっちも、はっきり言ってこれは1日がかりだろう!という本格さ!!
そして、本日この後21時から第3回。きょうは本格テリーヌという、またややこしそうなものをおつくりになるそうです。楽しみ!
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2013/03/27
NHKドラマ「神様のボート」終わりましたね!
原作の雰囲気を大事にドラマにしてはるなーと思いました。
ドラマが気に入ったら原作もぜひ読んでみてほしいです。
哲哉が現れなかったら葉子さんの人生は崩壊してしまうからとても危うい生きかたなんだけど、私はこういうのにとても肯定的です。
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2013/03/20
前回の放送分で、葉子さんに惚れた男の人がゴディバのチョコを持って葉子さんのもとを訪れるシーンがありましたが、原作では葉子さんはゴディバが余り好きではなく、てきとーに草子にあげちゃうシーンがあります。原作の葉子さんは読書しながら傍らの灰皿に吸い殻の山をつくるなど、ドラマよりもワイルドです。
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2013/03/15
NHK・BSドラマ「神様のボート」から。
葉子が哲哉の背中のくぼみに自分の頬がぴったり合致すると言って満足そうにするシーン。
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2013/03/09
土曜の夜は『泣くな、はらちゃん』というドラマを見ています。
きょうの回は、はらちゃんが段ボール箱いっぱいのあめちゃんを買って越前さんにあげる、というのもよかったのですが、私は電話の受話器を横向けにして耳にあてて「もしもし越前さん!!」と言うはらちゃんが大好きでした。私もこれから横向けに受話器持って電話に出ようかな。
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2013/02/21
木曜日の夜10時からのドラマ。
だんだんおもしろくなってまいりました。
きょうは、まごころを込めたふうな手紙を書いたあと、それをビリビリに破いてしまうというシーンがよかった。「ウソじゃないけどなんかあたしらしくないやい!」という感じでしょうか。
それよりももっと、あんなに自分の本音、つまり弱点をさらした手紙、元彼女だった女性にフラフラ心漂わせてる男の人に読まれるのは、余りにも自分が憐れすぎる!って気が付いたのかも。そこまで自分で自分をかわいそうにしてどうする!ビリビリーという感じかも。
紙に書いてみて気づくことって多いからね!
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2013/02/04
全部見終わったのでもう一度積木先生!加地先生に「明日香はちゃんと見てるわよ」と言うところ。
間違わない人なんていない、間違いと正しさの両方がそれぞれの人の中にある、ということが描かれてるなーと思った。すごい脚本です。毎回絶妙なところで終わるので、DVDを借りてきて一気に見るのが幸せ!だと思うよ。
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2013/01/30
というドラマを見ている途中。
主人公(菅野美穂)がある男性から↑のセリフを言われるシーンがあるのですが、いいセリフだなあと思う。「目がピカピカ」ってことで、利発さ、聡明さ、健康、美しさの全部が伝わるから。「キラキラ」じゃダメなんです。
中学校でのいじめが取り上げられているんだけど、直接中学生をえがくのではなくて、職員室で教師たちに起こっている事が同じように子供たちにも起こっていて誰かが犠牲になっていってるんだっていうのが伝わってきてすごい脚本だなと思う。いじめが起こる「場」があるだけだと主人公は言うんだけど、それがちゃんとえがかれていて驚く。
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