中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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中村友紀子

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  • atonement 1

    映画「つぐない」を見たので、そのイラスト。
    13歳のブライオニー。ちょっと広末涼子に似てるなあ。
    1935年イングランドの高級官僚のお家で起こるある事件。
    上流階級の人々が下層階級の青年を冤罪にしてしまう。
    冤罪はあかん!
    重いお話なのですが、お城のようなお家、内装、みなさんのお洋服、花であふれる敷地内の森、映像が大変美しかったです。

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  • Thatcherism

    この映画は実際の記録映像もふんだんに盛り込まれているので、世界史の復習を軽くやって、サッチャーさんの政治とはどういうものだったのか知ってから見た方がいいです。映像の説明はほとんどないので。
    私は、サッチャリズムを進めて規制緩和をした、ぐらいしか覚えていなくて、アルゼンチンとのフォークランド紛争とかわからんくて残念。

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  • the iron lady

    映画マーガレット・サッチャーの続き。
    政治家としてスタートを切ったマギー。最初、彼女はトレードマークとして帽子をかぶっていたんですね。まだちょっと野暮ったいところがあるのがいいです。

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  • the iron girl

    映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を見てきての1枚。
    マギーがデニスにプロポーズされるシーンね。
    自分が男子と競わなくなったのはいつごろからだろう・・・と思いながら見ていました。
    小学生のときはメガネにおさげで「浦安鉄筋家族」の花子っぽかったけど、20代のはじめぐらいからか、ティーカップを洗う側のほうが性に合ってるかもねと思い出した。
    とにかくブルーの美しい映画です。特にマギーの着るスーツの青は美しかったです。

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  • let''s make a scene!

    昨日、ユマ・サーマンの顔を描いてて、この人の顔ってほんまおもしろいっていうか、唯一無二な美しさがよいなあと思って、もう一枚です!
    こちらも私が今のところ一番好きな映画「ビューティフル・ガールズ」からの1枚。
    この映画にユマは出ているんですけど、役柄は、シカゴ(都会)から故郷(雪深い田舎)に遊びに来たホットでクールな女性で、地元のどーしようもない男たちとちょっと仲良くなる、っていう役。
    最もどーしようもない男ポールの首にマフラーを巻き付けて・・・この後のダンスシーンはパルプフィクションで見せたツイストとは違う激しいチークダンスなんだけど、何でこんなことをしたかは、映画を見てほしいです!ただいまアマゾンで再発盤が買えますよってに!(ツタヤでVHSはあると思うんだけど、この際ツタヤにもDVD、ブルーレイとも置いてほしいですな!)

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  • Mrs. Mia Wallace

    「パルプ・フィクション」という映画が好きで、今般DVDが再発されたので買いました。
    英語字幕もついているので、台詞の細かいところもわかって楽しいです。
    これに出てたときのユマ・サーマンの目つきはホントにヤバイですよね!煙草の持ち方、吸い方、煙の吐き方、ヤクの吸い方、ライターのいじり方、シェイクの飲み方、細かいしぐさもヤバイ!
    後半でマーセルスとリゾートのプールにいるシーンでもちらっと映るんですけど、煙草を持つ手がちょっと震えてるんですよ!マジでイロイロやってるんじゃないかって思った!(知らんけど)

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  • tootsie

    中古盤見れるかチェック2「トッツィー」。
    まだまだ女性が社会に出て働くのは大変だった80年代初頭。皮肉にも女装した俳優によって女性も負けてられへんで!というメッセージを発した映画(だと思う)。
    それはタテマエ、私のアイドル、ダスティン・ホフマンにいつでも会えるように買ったdvdでございます。
    私個人としてはヒロインのジュリーよりも、マイケルに憧れてはずみで1度だけベッドを共にできた待つ女ことサンディーさんのほうがスキだなあ。なので、マイケル、ちょっとひどい。ドロシーとなって女性の擁護をしておきながら、自分はサンディーさんにあんな態度。

    ダスティンの絵を初めて描いてみましたが、なかなか似てるし、あの押しの強い感じが出せてよかった!ジュリーは椿鬼奴さんみたいになってしまった。
    首まわりがダルダルになってしまった紺色のポロシャツを着てもカッコイイなんてな!身長が低い、肩幅がない、そんなにハンサムでもない、なんてなことで考え込んでる男子はダスティンがなぜカッコイイのかを研究するといい。

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  • i am sam

    ツタヤで中古盤を救出してきて、再生できるかどうかチェックを兼ねて久々に見ました。
    初見のときも泣いたんですが、きょうも。
    ミシェル・ファイファーが最初に登場する時は、濃紺で襟が真っ白のワンピース、首のボタンはきっちりとめて、仕事一直線のガードのかたい女という演出。だんだんサムと打ち解けてゆくうちに洋服も生地とか着方がラフになってゆくんだよね。
    前にみたときは最初の濃紺のワンピースがすごく着たくて調べたりしたけど、今回は、かわいいけどちょっと息がつまる服だわね、と思った。
    あと、前はビートルズのカヴァー曲を使うのがうまいと思っただけだったけど、今回は、サムが自分の人生をビートルズのエピソードになぞらえて考えてるところがよいな、と思った。どんな人生にも自分に似た物語って世の中にあるのだなあと最近考えていたので。

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  • simotuma

    前書いた「借りたもんは返さない」乙女とは、「下妻物語」の竜ヶ崎桃子でした!
    この映画、大好き。イチゴの「自分を曲げなきゃ大人になれねーんだったらあたいはガキのまんまでいいッスよぉ!!!」、なんかいまだに私はこういう気分で生きてるきがするわ・・・ははは
    それにしても土屋アンナちゃんのかわいさは神がかってるよ。
    あんないい加減なベル●ーチのパチもんのジャケットを着てもキマるんだから!なにげに組んだ脚のながいことながいこと。はあ。あの身体になりたい。

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  • karipati

    『借りぐらしのアリエッティ』を見て。絵が美しかったのですが、躍動感というかカタルシスがちょっと物足りなかったです。ラピュタなどと比べて見るからいけないとわかっているのですが、いかんせん絵柄はそっくりなのでねえ。
    もっとこういうふうなアングルでこういう動きをさせたらおもしろいのに、とかいろいろ思いつつです。
    借りるといいながら返してないですね。
    嶽本野ばらさんの作品に、「借りたものは返さない」と言ってはばからない乙女が出てくるのですが、私はあれが結構好きです。「そのかわり、返してもらわないと困るものは絶対に貸さない」と続くのです。私は借りたものは返しますが、返してもらえなかったら嫌なものは絶対に貸さないのは実行してるかも。貸すならあげる覚悟で。

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