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2012/06/28
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2012/06/28
標題の映画がレンタルできるようになりましたので見ました。
ダニエル・クレイグですが、眼鏡の掛け方が今まで見たことのない掛け方でした。
ボールペンをくわえたり、スコッチらしきお酒を飲んだり、禁煙中なのに1本タバコを吸うしぐさなど、細かい演技が渋くかっこよかったです。
あと、洋服もおしゃれでした。
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2012/06/21
昨夜、ボクシングのライブを見てその後映画「ボックス!」も続けて見ました。見ました?(辰吉氏がヤバかったですね!「自分でもなにいうてるかわからん!」とおっしゃっていました…)
私の大好き映画「ピンポン」と設定・ストーリーはほぼ同じ。なんだけど、1点異なるのが、女子が絡んでくるか否か。「ピンポン」では恋愛要素ゼロだったのですが、「ボックス!」はうっとおしい女子マネが登場してきます。この子ははっきり言っていらなかった!かぶちゃんが闘志を燃やす動機はゆうちゃんとの友情、男の沽券、プライド、自分との闘い、そういう点に絞った方がかっこいい映画になったことは間違いないです。
個人的には、男の子や男の人をかっこよくえがく映画に恋愛要素はいらないと思います。愛する女性や家族のために頑張るよりも夢や自由、国家、正義、友情などなど大義のために命張るとしたほうが、逆に女性の鑑賞者は「もし私がこの人を好きになったら…」と空想できる余地があって楽しいのです。もしくはかっこいい男性を壁ごしに覗いて一緒にハラハラできるのも、自分以外の余計な女子がいなければこそなのです。「こんなブスのために…アホちゃうか」とか思っちゃうんですよね〜どうしても。
ちょっと言いたい放題でした。
ちなみに、「ピンポン」のほかに恋愛要素ゼロの映画は「ハゲタカ」、「外事警察」が今思いつきますが、ほかにあったら洋邦問いません、教えて下さい、お待ちしています。
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2012/06/05
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2012/06/02
主人公の住本さん(渡部篤郎)。誰やこのおっさんて感じになっちゃいましたが、ニガミ走っててめちゃめちゃかっこよかった。
ドラマを見てなくても大丈夫です。映画を見たらきっとドラマも見たくなります。
ミッション・インポッシブルシリーズみたくずっとシリーズで続いてほしいなあ。
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2012/06/02
映画「外事警察 その男に騙されるな」
今日から封切り。ドラマがたいそうおもしろかったので、前売り券を買って待ってました。今朝10時の回を見てきたよ!
これから見にゆく人もいると思うので、ネタバレなしで!
真木よう子さんが出てます。かわいかったし、声にドスがきいててよかった〜
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2012/05/13
続き。泣きわめくりりこも漫画の中ではたくさん出てきて、あたまがいたいよう!!と泣き叫ぶ様は、頭痛もちの私はいたく同情しました・・・・
岡崎京子さんの涙と鼻水の描き方が好きだなー。だあああとあふれて流れる感じがすいすいした線で描かれてて、私はあんなスイスイした線は描けない。
だけど、りりこ役がうまく演じられてれば、あの「別に?」発言ももしやこの映画のための伏線では・・・!!と思わせられます、沢尻エリカさん。
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2012/05/13
きょうはハッピバースデートゥーミーでした。36歳でーす。
この間実家にちょっと帰ったときに、夕方2階のベランダで妹としゃべってたら近所のおばちゃんが通りかかって、手を振ったら気付いてくれた。「あんたら幾つになったん」とおっしゃるので「え?私はもうじき28歳よ?でへへへへ」などと言って楽しかったです・・・・!
きょうのお方は岡崎京子さんの漫画『ヘルタースケルター』のヒロインりりこです。
蜷川実花さんが映画化し、7月に公開ということで、昨日予告編が解禁になったのを見まして、本棚から出してきて久しぶりに読み返しました。
漫画を読むと、予告編で小出しになってるシーンは全部「あ、ここのことやな」とわかります。かなり原作を大事に映画化されているような予感です。
原作は割と読者に自由に空想できる余地を残した描き方になっているので、この余地の部分を蜷川実花さんは存分にカラフルに毒々しく、生々しく、かつせんさいさをもって映像化されたのではないか、という予感です。(性的なシーンはかなり自由裁量ありなので、過激にしようと思えばいくらでもできそうです)
初めて読んだ時はりりこの髪が抜けるシーンとかに衝撃を受けたのですが、今回はそれよりもりりこが「みなさんの見たいものを私が最高のショウにして見せてあげる。」と決意するあたりがおもしろかったです。
前半部分にあったモノローグを後半にももっと描いてくださればもっと盛り上がったのになあとは思いますが、岡崎京子さんが復帰されて、また加筆してくださるといいなあ。
2012/05/07
実は昨日テルマエイラストの更新をツイッターで投稿したところ、アントニヌス・ピウス役の宍戸開さんがそれをリツイートしてくださり、しかも私はアントニヌスの顔を描いてなかったので、急きょ描かせていただきました。なかなか似ていると思うのだがどうだ!「記憶の抹消」からハドリアヌス帝を救ったおかたです。
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2012/05/07
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