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2012/08/16
「バットマン ビギンズ」を途中まで見て寝たという・・・ちょうどキリアンが出てきた後ぐらいに寝てしまった・・・ かかしが怖いってキミはスズメか〜
「インセプション」でめっちゃ瞳が美しいな!と思ったので、キラキラアイになるように描いた!
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2012/08/14
シャーリーズ・セロン姐さんでもう一枚。
キティちゃんのティーシャツを着ても、コンサバティブにキメてみてもどうしても隠しきれないトウが立った感じ!大変、身につまされました。
掃除が嫌いな私はばっちいお部屋も非常に親近感がわきました。(でもあれはさすがに衛生面で問題あると思うわw)
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2012/08/14
親愛なるメイビスへ
あなたには会ったこともないですが、私もあなたのように酒が強ければあるいはあなたのようになっていたかもしれないと思い、ペンをとりました。
「あんたもツメが甘い!」「さすがにこの辺で元カレは幸福なのだと気付けよ!」など、あなたに対して突っ込むところも多かったのは確かです。
しかし、元カレのバディをはじめ、あなたのご両親、バディの嫁、マーキュリーの人間たちの無神経さ、鈍感さ、想像力の欠如はサイテーです。私は彼らにあなたのことをヤングアダルトなどとバカにしたり憐れんだりする資格などみじんもないと思います。私も非常に怒りを感じました。
これであなたも気が済んだと思います。バディなどというクソ男の幸福がいつかブチ壊しになればいいと私も祈っています。ミニ・アップルで絶対に幸福をつかんでください。あなたを理解し、大事にしてくれる男の人は必ずいると私も信じています。
お酒はもう少し控えてね。グッドラック!
いちファンより。
(映画「ヤング≒アダルト」の感想でした。)
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2012/07/26
ビールのある景色として、私が好きなのは映画『ハイ・フィデリティ』の中で、ジョン・キューザックが恋人と重大な話をするためにバーで待っているシーンのビール。ライムをくし形に切ったものが瓶の口に刺さっていて、刺さったまま飲むのです。
あ、私はビールは飲めません笑 でもブルー・リボン・ビールは飲んでみたい気もする。
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2012/07/18
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2012/07/18
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2012/07/07
映画「おっぱいバレー」から綾瀬はるかちゃん。
白夜行でまっっったくうまく描けなかったけど、今回は!
おっぱいなど好きな時に見られる身としては、この映画に出てくる男子中学生の情熱は実感としてよくわからないのですが、バカバカしさと純粋さとで楽しい映画です。
おっぱいを見せると約束した先生も、そのコーディネイトから優等生先生かと思いきや、ちょっと陰のある過去がある設定も好きでした。(綾瀬はるかはこういう美人なんだけど実は。という役がいいですね)
時速80キロで車を走らせた時、手のひらをお椀型にして、窓から出して感触を確かめてみたい。(おっぱいを触ったときの感触に酷似しているとか・・・)
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2012/07/06
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2012/07/04
同じく映画「ワン・デイ」から、アン・ハサウェイ。
というか、描いてて「これはwww仲本工事でわwwww」と自分でも笑いが。
ハサウェイファンのみなさん、すみません!
下書きをせずに描くからこうなるのだ!
こんなに特徴のつかみやすい顔の女優さんもそういないのに、何でこんなに似てないのか!
この人はショートヘア、ロングヘア、前髪あり・なし、ストレート、ウェーブヘア、どんな髪型にしてもかわいいのですごいです。かつらは使っていなかったと思うので、髪の長いシーンから撮っていったと思うのですが、物語の時系列からするとぐちゃぐちゃの順番で撮影したはず。それでもちゃんと23年の時間が流れているように演技しているのです。
特殊メイクも一切なしで、私が気付いた点としては声の高さを年月が経るに従って徐々に低くしていってはるなということ。
それにしても似てないなー。くやしいから再度トライするかも。
案外、写真など見ながら描くとダメなんですよね。自分の頭の中ではっきりイメージして、それが逃げないうちに一気に紙に描いてしまうとうまくいくのですが。
(やっぱもともとアン・ハサウェイは顔が怖いという第一印象があるのでかわいいイメージが固まりにくいのかな)
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2012/07/02
今、上映中の「ワン・デイ」という映画を見に行きました。
滋賀の映画館ではやってなくて、京都まで行きました。
エマ(アン・ハサウェイ)とデクスター(ジム・スタージェス)という男女の20数年にわたる友情の行方を1988年から2011年にわたって1年ずつ描く。
恋と友情の間の絶妙ゾーンをここまでみっちり描いた映画は初めてではないでしょうか。
性別に関係なくずっと続く友情は本当に稀有でとうといものだと思ったし、1人の人間の20数年間といえば誰しも大小のドラマがあり、人生ってこういうものだよな〜と思ったし、そのような人生が2つあって、それらが時々接したり離れたりする。
お互いに遠くから応援し合いながら別々の人生を一生懸命に生きる2人がすばらしかった。
自分もこうありたい。(おおっ まじめ〜)
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