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2013/07/08
先週の金曜日、もう10回ぐらい見たかも?
今回は夕子の「夢や目標がないと恋もできないの?」っていうセリフが一番記憶に残った。たしかに、好きな人にはいつも頑張ってるところとか成長しているところを見せたいものだけど、雫の恋は、それができなくなったら捨てられる、みたいな恐怖と背中合わせだなあと思った。
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2013/06/30
映画「天然コケッコー」から右田そよちゃん。
海水浴欲みたす・思春期爆発。
映画はにおいがしないものだけど、この映画はすごくいろんな匂いがする気がした。
学校の下駄箱、水道についている緑色の液体の石けん、工作ののりにおいなどなど。
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2013/06/27
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2013/06/27
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2013/06/26
映画「メゾン・ド・ヒミコ」。
サオリ。たいがいの女の子というのは笑った顔がかわいいものですが、この子は人をにらみつけたり、不審そうに見ている顔のほうがだんぜんいいという、これもこの映画のほかにはない見どころです。
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2013/06/19
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2013/06/15
映画「かいじゅうたちのいるところ」。
お姉ちゃんとお母さんから相手にされなくてふてくされちゃったマックスはひとりボートに乗って嵐の海に飛び出した!たどりついたのは・・・
キャロルの行動を見ていて、だんだんああ〜自分もこんなことしてたかも・・・と気付いておうちに帰ったマックスでした。というお話だと思ったけど・・・
「アメリカ・小さな町・雪」がそろった映画はやっぱハズレなしだなあ。
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2013/06/15
このあいだテレビで見た映画「プラダを着た悪魔」。
見るの3回目ぐらいなんだけど、ミランダの夏木マリさんはじめ、吹き替えの声優さんたちがすばらしくて、日本語で見てるのか英語で見てるのかわからなくなるぐらい。
アン・ハサウェイももちろん食い入るように見るんですけど、「イヤな先輩」エイミーがなんか好きです。最後には有能な後輩をちゃんと認めるしね!
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2013/06/11
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2013/06/07
映画「ビッグ・リボウスキ」。
ブシェミがほとんどしゃべらないです。あと、フィリップ・シーモア・ホフマンが脇役で出てたので嬉しかった。声と綺麗な金髪がいいです。
そうだ、リボウスキ氏のお屋敷を入ったところに、いろんな賞状とかが飾ってる壁面があって、その中にTIME誌の表紙仕様になってる鏡がかかってて、自分の顔を映すとman of the yearに自分がなれるっていう、皮肉とユーモアのきいたこの鏡、見つけたらぜひ欲しいと思ってます。
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