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2011/11/27
お買い物に出かけたら、大道芸をしているのに出くわしました、ので見て行きました。
ジーニーさんて言ったはずなんだけど、検索しても出てこないなあ。
筒の上に板を乗せて、その上にジーニーさんが乗って、本当は玉じゃなくて3本のナイフをお手玉のように操るというワザでシメ。
自分の体重や年齢を自虐ギャグとして披露したり、最後のおじぎで薄くなった頭を見せつけるようにしたりと、大人へのサービスも細やかに。
ちびっこが後ろになってしまったけど、ほんとは最前列で大ウケでしたー。
原色の黄色いシャツと赤いサスペンダーが素敵。
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2011/11/27
きょうは「カーネーション」の奈津の髪型。
栗山千明さんがこの役をしているのですが、気が強く、弱みを見せず、しっかりしたすごいヤツです。キレながら糸子に愛を伝える女。
栗山千明といえば、「キル・ビル」でゴーゴー夕張という女子高生役でユマ・サーマンにとどめを刺されて目から血ぃ流してましたね。
それから「鴨川ホルモー」では理系のもっさりした女子大生。懐かしいですねー。
関西弁を完全マスターして極道の妻たちに出てほしいです。
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2011/11/26
「カーネーション」、きょうの回で糸子が赤ちゃんを産んで、ヘアスタイルもおさげじゃなくなりましたー。(ちょっと前からそうやったっけ?)多分、ポニーテールにするところを2つにおさげにして、それぞれを近い位置でおだんごにしてるように見えます。あれもかわいいですねー。自分でもできそう。
父・善作が孫がかわいいあまりに自分で自分のことを「善ちゃん」と言ってゴネてるシーンがかわいいー。
しかし、来週には2人目のコシノジュンコさんに当たる赤ちゃんも生まれるみたいだし、まだ全体の半分もいってないのにこんな早く話が進んで、後半どんな展開になんのかなあ。
脚本を書いてはる渡辺あやさんがすごい。小説とか書いてないのかな。
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2011/11/25
「カーネーション」の糸ちゃんのヘアスタイルをまねて自分の頭でやってみたら、なかなかいいですよ。上で2カ所、2対1ぐらいの所で分けてそれぞれ結び、ひとつにポニーテールにして、それを最後に三つ編み。どの角度から見てもかわいらしく見えるように、というスタイリストの人の工夫があの髪型にはあるのかもしれないと思った。
今週のストーリーで糸ちゃんは結婚したので、まだこの髪型ですが、もしかしたら娘時代を卒業ということでまた違った髪型になるかもしれない!
結婚した人では、八重子さんの髪型がおしゃれでかわいいけど、あの頭、どうなってるのかドラマを見てるだけではわかりません。
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2011/11/23
カナダのバンドNickelbackのアルバムが出たよ。
洋楽のロックで何かいいのないかな?って思ってたら、これ聞いたらええわ。
なぜなら
1、1曲3分台で11曲全部聞いても40分前後で終わる。
2、輸入盤が安い。
3、ニッケルバックの全アルバムの中で交差点のような作品と思ったので、ここからどのアルバムを聴いても楽しめる。
金色の炭酸がシュワシュワッ、ブチブチッと弾ける飲み物みたいなアルバムです。(イメージです)
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2011/11/20
NHKの朝ドラ「カーネーション」を欠かさず見てます。
朝ドラを毎回見るのは、たしか山口智子がヒロインを務めたドラマ以来なので数十年ぶりです。母親が見ていたので一緒に見ていました。
私の父方が岸和田市なので、方言が特に懐かしいですし、出てくるおっさんらも「こんなおっさん岸和田にいるわ」とか思いながら見てます。
ヒロイン糸子は長女なので父親とたびたび激突しますが、先週のは今までで最高に迫力があった。この絵の後、本当に父・小林薫にしばき倒されます。
ただ、今後この2人がぶつかることは多分なさそう。糸子が父を越えていきつつあるから。
私が父を越えたとき・・・んー父と同じ大学に入ったときかなあ。もうお役御免にしてほしいと心から思いました。
2011/11/17
2011/11/17
iPodの第6世代を手に入れた翌日に初代iPodの無償バッテリー交換のニュースを知ったのです!もー!第6世代はクリップで服にとめられるしラジオが聴けるので楽しく使っているのですが、初代もバッテリーさえ換えればまだまだ使えます。
なにかとアップル製品とは相性が悪そうな私です。
あの世でiPodを回収しているジョブズでございます。
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2011/11/11
ブラピ&アンジー!ブラピの顔を描いてて「むかつく顔wwww」と自分でわろてしまいました。
石川三千花さんの映画&ハリウッドセレブエッセイが好きなんですけど、もしこの2人が別れることがあったら、このときの2人が全く違う方向に視線を向けてニッコリ笑う写真が使われそうです。
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2011/11/11
表題の映画で、ケイト・ブランシェットがすてきだったので1枚。
ケイトは私は優等生、高貴、ビューティフルというイメージだったので、この映画でものすごいビッチ役に頑張って、かつ楽しんで取り組んでいるように見えたので、いろいろいいシーンはあったのですが、これが描きたかった。
ビチビチの革のスカートにおしりを押しこむシーンなど、ナイスバディぶりもすばらしく、ケイトは楽しいだろうなあ。
それでも、生来の高貴さは押さえきれずにじみ出ているのですが。
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