最近私の住む町でこのような穴あきのパンツをはいている女の子をよく見かけます。
流行っているのかな？
これさ、足を通すとき穴に足が引っ掛かってビリッていきそう。
たくしあげてはくといいのかな。
私はまだ半袖で外出してます。

蛾、第２弾。これも薄い山吹色の羽が上品ですね。
蛾といえば、中学か何かの国語の教科書に友達の蛾の標本を盗んで、壊してしまって、云々というお話が載っていたな。
この前、新聞で養老孟司さんが、ご自身の中学時代に作った虫の標本を今も大切にして、カビとりなどでメンテナンスしてると書いていた。思い出は心の宝物だから、みんなも思い出の品を大切にねーというお話。
私も最近古い手紙を読み直すことがあって、「とっといて本当によかった」と思ったので、みなさんもとっていてはいかが。
結婚する時にそれまでの日記や何やを全部捨てたをいう人がいましたけど、もったいない！と思いますねー。それも人生ですけども。

やっほー、久しぶり。めだかちゃんでーす。
涼しくなってハスが枯れてしまったけど、私は元気です。
ボーイフレンドが欲しい今日この頃。（私は女子です。前の彼氏は死にました。）
飼い主のゆきこさんは何だかそれどころではないらしくて、彼氏ができるのはもう少し先かもネ☆

ゴーヤの花にとまる蛾。黒地に白のドットが散っててカワイイ！
羽を水平に広げてとまるのが蛾、垂直にたたんでとまるのがチョウチョです。（例外もあり）
私は虫が好きなので、虫がいるとはりきってしまって、「うわ、抜け殻！」「おお、ギンヤンマ！」とか独り言も激しく、不審者に見えてるだろうなあ。
幼虫は気持ち悪くてだめなんですが、、、、

台風、東京のほうはすごかったみたいですね。
無理に帰らずに誰かと建物の中でやり過ごしていると、その人の意外な一面を知れたり、ちょっと楽しい事もあるのかもしれません。同僚に好きな人などいたら、かなり楽しいのではないでしょうか！
私の住んでる所は雨がちょっときつかったぐらいで、特に被害はありませんでした。

コーヒーを飲まないのに珍しくスターバックスへ。
「お勉強はおうちでやればいいのに」とか「田舎町だけど、結構おしゃれな人も増えてきたな〜」とか「あの夫婦は年いってるわりに子供が幼いなあ」とかつれづれ思いながら、マンゴー何とかフラペチーノのトールを飲んだ。結構量がある。
マンゴーのオレンジってなんか幸せのオレンジって感じがする。

ブルース・ウィリスをもう少し描きたくて、「パルプ・フィクション」から好きな場面をピックアップ。ヴィンセント・ベガ（ジョン・トラボルタ）とミア（ユマ・サーマン）のダンスシーンが一番好きではあるのですが。このブッチがマーセルスと転がり込んだ店のシーンもいいです。小さい音でマリア・マッキーの表題の歌が流れるのですが、ほぼアカペラの切ないバラードとバイオレンスの組み合わせが、いつまでもいつまでも心に残るのです。音楽と映像がお互いを引き立て合っているすごいシーンだと思う。
この歌はマリアのＣＤには収録されておらず、この映画のサントラにのみ収録されています。

REDの話の続き。冒頭のシーンが好きだったです。B・ウィリスとヒロインが電話越しの恋をしているところ。2人は電話で知り合って、いよいよ初めて会えそう、というシーンを描いてみました。ヒロインはとうが立っていて若くはないのですが、年金生活のB・ウィリスとはうまく釣り合いが取れています。
ヒロインは役所の年金課に勤めてて、自分のスペースに海外旅行の写真を貼りまくって、ちょっとしたアバンチュールに憧れています。電話から始まる恋もある！いいね、こういうの私、好きですよ。

REDという映画のdvdを見ました。
ヘレン・ミレンが出ていたのですが、かなりカッコよかった！
英語がイギリス英語のような発音だったので、後で調べたところ、英国の俳優さんだったのですねー。デイムの称号を持ち、お父さんがロシアの貴族とか。
いいね、そういうの！私、好きよ。

宮崎駿監督は何でいつもエプロンしてんのかなーって思ってたんです。料理をするでもないのに。部下にねちこいダメ出ししてるときでもエプロン。
だけど、最近自分もエプロンをしてみて、何か楽しいのです。監督、何かわかるよ！って感じ。監督はどうかわかりませんが、エプロンしてるとなんもしてないのになんかできてる気がする、なんかしてる最中で忙しい感じを家人に与えられる気がするのが楽しい理由かも。

眠い眠い。調子悪い周期に入った。
ぬくぬくと読書しながら眠りましょう。