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2008/08/15
お友達が愛犬を連れてご来訪。
早速、川で遊んで、もうめちゃ面白かった。
生き生きと遊ぶ姿は見ていて飽きません。
黒いのが我が家のジェットで、耳の長い子がクンクン嬢。
一杯遊んで、午後は爆睡じゃ。
また来てねん!
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2008/08/14
昨日、墓参に行く途中、高速道路の上空に広がる雲の様子を見て楽しんだ。
黒い夕立ち雲を背景に、風でちぎれた白い雲がまるで龍のようだった。
淀川を越える時は鷹が飛んでいた。
墓参は太陽がまだ照りつける時間帯だったので、幽霊に悪戯されることなく
滞り無く終わった。
そのあと実家へ行って、皆で食事をし、帰路につく。
帰りは稲妻が光って、これも奇麗だった。
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2008/08/12
自宅付近の神社でオオゴキブリを発見。写メに撮った。
ここに載せようかと思ったけど、見たくない人の方が多いだろうと思って
止めました。
見たい人は画像検索でどうぞ。
オオゴキブリは豊かな自然の象徴となる種と言われていて、
人家には侵入せず、森の朽ち木を食べて生活しています。
腸内にセルロースを分解する細菌を持っていて、それを子へ受継ぐ為、
親子が一緒に暮らすという興味深い生態を見せてくれます。
ニュータウンが出来て、もう姿が見られないかと思ってたけど
ひっそり生きてたんやなぁ。
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2008/08/11
仕事の相方と作っている型枠用の資材。
現場で披露したプロトを他の業者がデジカメに撮って行ったりしたので
急いで実用新案登録を申請した。
7月始めに送って約一ヶ月。
今日、念願の通知が来た。
申請を専門家に任すと20万以上の費用が掛かる。
申請書作成中は細かな規定に抵触してないか何度も関連サイトで
調べ倒し、正直嫌になったことも。
自力でやり遂げることが出来て、また自分の糧になった。
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2008/08/10
犬は日中、玄関に閉じ込めて、居間から流れるクーラーの冷気でやんわり冷やしてやってますが、猫は表のガレージの日陰で気持ち良さそうに寝ています。
家猫の先祖は砂漠出身らしいので、この程度なら平気なんかな。
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2008/08/08
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2008/08/07
今、ヒストリーチャンネルで放映中。
ウォルフガング・ペーターゼン監督作品。
最初に製作されたのがTVシリーズだったそうですが、映画発表後に放映されたそうです。
艦長役のユルゲン・プロホノフが恰好良過ぎ!!!!!!!
マニアなものですから、Uボート関連は一杯調べ倒してます。
ブックマークはU-BOAT net。http://www.uboat.net/
映像も多数所持。
いつか独逸のUボート博物館へ行ってみたい。
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2008/08/06
日課の散歩
夏場は川の中を歩くというもの。
先日、川底にシジミが転がっていたので見当をつけた場所を掘ったら
結構な数がとれた。
上流の古紙再生工場が廃業して久しいし、浄化槽が下水となって
家庭排水の流入も減った所為だろうと思う。
もっと一杯増えて、食用に出来たら良いなぁ。
観察して写真を撮って、干上がって死んでしまわないような
水流の安定した場所に放流した。
種類はマシジミと思われます。
専門家に問い合わせ中。
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2008/08/05
八月に入って、さらに猛暑が続いている。
雷雲も発生し易くなり、仕事を中断せざるを得ないこと度々。
三年前だったかな。雷雨で降り込められ、外を眺めていた時のこと。
山を後にふらふらと飛ぶものがある。
銀色だったので、アルミの風船かと思ったけど変だ。
風は左手方向から右手に吹いているのに、それと逆方向へ飛んでいるんだから。
形もふにゃふにゃした感じで風船とは思えない。
プラズマ発光現象???
雷が収まって調べまくったら、多分そうじゃないかと落ち着いた。
今は科学で解明出来ることが増えたけど、昔の人だったら
さぞかし驚いただろうなぁ。
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2008/08/03
昨夜は手作り甲冑教室へ行きました。
講師役のTさんの心霊体験が一昨年、ヤフー動画に採用され、稲川淳二さんに
朗読されたと訊き、帰宅後、すぐにヤフー動画を探しましたが、すでに消えてました。
残念。
内容は以前伺って知ってたのですが、稲川さんが語ると、恐さ倍増だったでしょうね。
お話の概要は以下の通りです。
Tさん自身は全く憶えてないそうですが、妹さんから訊いて驚愕したというお話です。
…深夜、廊下に豆を撒くようなパラパラ…という音がして、Tさんの部屋に誰かが
尋ねて来ました。
部屋からは、はっきり聞き取れないものの、訪ねて来た人の声がし、それに
相槌をうつTさんの声が聞こえたので、妹さんはTさんの友達だと思ってたそうです。
その後も何度かその人は夜遅くに訪ねて来ました。
彼が来る時はやはり豆を撒くような音がしたそうです。
ある日、気になって妹さんが尋ねると、Tさんの部屋には誰も来ておらず、その時間は
就寝していて、金縛りに悩まされていたという事実にお二人は、ただただ驚くばかりだったとか。
深夜の来訪者も、いつの間にか来なくなり、話しを訊いてもらって満足したのかも
しれません。
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