型枠資材を作ったり、木工をやったりする時に使っているコンプレッサー。
亡き祖父が使っていた形見の品。
恐らく30年位前の代物だけど、至って堅牢で何ら調子の悪さも感じません。

最近の電化製品は10年と持たないけど、昔のものは壊れたら修理して使うことが前提だったのでメンテし易い造りにもなっている。

地域の祭りで風船を大量に膨らませるのに使ったり、夏場は浮き輪を膨らますのにも結構役立つし、他、車の掃除とか、犬の毛を乾かすとか、自転車の空気入れとか一台あると結構便利です。

因に、エアブラシは気管支が弱いのでやりません。(''・ω・`)

請求書の作成に、Macデフォルトのキーボードは幅がデカ過ぎるので、旧ブルーベリーiMacのキーボードを使っていた。これも老朽化が進んで、コードも千切れそうだし、目が悪くなって黒地に白の文字が見え難い。そこでコンパクトタイプのキーボードに替えてみた。キーを叩く音が前より大きくなったけど白地で不要な仮名文字も無くてすっきり見易い。

早速打ってみると、なんじゃこりゃ…。

今まで染み付いたキーの感覚と微妙にズレが生じて、ミスタイプを連発。とんでもない文章になった。これはリターンキーの横に一列入ったhome,endなどのキーが感覚を狂わせているようだ。

早く慣れたい…。

近隣に越して来た子供ら。
犬にボールを投げさせてと言って来たが、捕れるように投げてるんじゃなく、ぶつけるのが目的みたいで注意せざるを得なかった。

大阪市内に住んでいた頃、先代のジューンにボール投げをしていた子供の一人が、戻って来るのが遅いと、傘でジューンを突こうとしたので、ビックリして止めたことがある。

犬や猫なんてありふれた存在なのに、生き物であると言う意識が低いような感じがする。

暴力的でないケースでは、ワンちゃ〜んと言って触っときながら、ヨダレが付いたら汚いと言ったり、犬が振り返った際、口元に手が当たったら噛んだと騒いだり。
…だったら触るなよと言いたい。
近寄って来る時に「ねぇ、その犬噛む？」と聞くのも勘弁して欲しい。
せめて「触っても大丈夫？」って言ってくれないかなぁ。

犬=噛むというイメージはどうしてもガチなんだろうけど、理由も無く噛んだりしないよ。

未明からチョボチョボと雨になり、21時頃よりかなり景気の良い降雨となってきた。
連日の晴天で川がどんどん干上がり、小エビや稚魚が危険な状態になってやきもきしてたが、これだとかなりの水量が確保できそうだ。
流れが緩くなって、下流の方は藻が増え過ぎ悪臭を放っていたので一掃されることだろう。

護岸ブロックから生えて来た胡桃の木が、かなり大きくなっていた。
その近くの鶏小屋にも、もう一本。まだ実を付けるに至ってないが、ここは伐採されることもなかろう。

五輪の野球は、実力を出し切れないまま終わってしまった。
気持ちを切り替え，ペナントレースに復帰して欲しい。

今夏、我が家のブームは素麺に長芋をすりおろす、ヌルヌル素麺でした。

でも急に涼しくなるとテンションが低くなります。

パスタでも茹でようかな……

と思って使いさしの麺を見るとどれも茹で時間が違います。

特売で売ってたりすると、茹で時間のことなんか目に入らへんよ。

昨夜は肌寒い位の風が吹いて、やはりお盆過ぎの風は違うなと実感しました。
今朝も、窓閉めようかなと思う位涼しいです。
新聞の折り込み広告も秋物が掲載されるようになりました。

「景気が悪いと色目が地味になる」

これは以前から言われていることで、確かに気が滅入るような色ばっかしですな。
海外物は景気に左右されないので、カタログを見てるだけでも楽しいです。
コールドウオータークリークも好きな会社のひとつ。
http://www.coldwatercreek.com/default.aspx

海軍さんもあとひと月で爽やかな白からシックな黒い制服へ。
５月末と９月末は調整期間なので白も黒も両方拝めることがあります。
今年も忙しくて体験航海に行けなかったけど、また機会を見つけて
行ってみたいです。

昨夜確認したカウンタ数値が、今朝見たら一桁足りません。

他の方も同様なのかな？？

テレビの某動物番組を観ていたら、肥満猫がアイドル扱いされていて、本まで出されていた。

欧米だと過度の肥満は動物虐待として扱われ、飼い主には痩せさせるよう指導をし、改善されない場合は罰金、逮捕に及ぶケースまである。

近隣の閉店した大手ペットショップでもデブ猫デブ犬コンテストをやっていて呆れたが、テレビでアイドル扱いとは開いた口が塞がらない。

適正体重でアイドルにすることは出来ないんだろうか。

犬猫の肥満はもともとの体重が少ない所為で、大したことないように思ってしまうが、適正体重5kgの犬が10kgを人間の大人で換算すると、50kgの人が100kg。
それを想像したら、とんでもないことになっているのが分かる筈。
イラストのチワワなんか、肉がせり上がって、首が埋もれそうになって動くのもやっとだった。

オリンピックは毎日が感動の嵐。

祝日に国旗を揚げることすら憚れる世の中になったのに
オリンピックでは「日の丸。日の丸！！」と叫ぶ大いなる矛盾に苦笑しつつ
選手らの活躍を見守ってます。

知り合いに男子柔道で五輪代表候補になった人がいてます。

柔ちゃんの銅に批判のスレが立ちましたが
彼によると審判に問題がアリとのこと。
彼女は見苦しい言い訳など一切しない人ですから、素人さんに分からない面での
不利があっても言わないだろうなと。

門外漢は言いたい放題ですが、程々にしてもらいたいものです。


あと、フェンシング銀のニート剣士・太田君。（笑）
早く就職先が見つかるといいですね！

晩に型枠資材を作りに加工場へ行った。

資材置き場に仔猫がいるよと訊いていたので、餌も持って行く。

自分の得意技、猫の鳴き真似で呼ぶこと数分、あちこちから仔猫が顔を出したり、
引っ込んだり。（笑）

何匹いるのかと思いつつ餌を置き、待っていると総勢５匹の仔猫が現れた。
大きさから生後４〜５ヶ月といったところか。
ある程度、誰かに餌を貰っているようで、痩せてはいるものの、肋や背骨が出る程の
悲惨さではなかった。

面白いのが仔猫の毛色。４匹はキジトラで１匹だけがシャム猫のようなポイントカラー。
キジトラの遺伝子も受継いでいて、尻尾と足先に淡いリングが入っており、目もブルーで
なかなかに可愛い。
残念ながら野良で育った為、警戒心が非常に強く、ちょっとでも挙動不審な動きと見ると
蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう。
このままにしておくと、また増えてしまうので、何とかしたいところだ。