R・山本

イラスト デザイン 動物 ミリタリー

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R・山本

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  • 我がことのように悔しい!

    友人の車が盗難に遭った。
    まだ一万キロ程度しか乗ってない新車だ。 
    友人も必死で探しているが、数日前に全くの他人の車に
    付け替えられたナンバーを警ら中の警官が発見して以来、進展がない。

    ナンバーを盗んで、車に取り付けて乗っている可能性が高いので、
    とりあえずここに画像を載せておきます。

    ステッカーのはがし跡とか、なんか不審な点があったら
    よろしくです。

    車種はスズキ・エブリィJOINターボ白5MTです。
    犯行時間は今月12〜13日の間、泉佐野市内月極駐車場からです。

    特徴は黒のマット塗装したドアミラーとフロントエンブレム、
    カスタムのペダルです。
    これは取り外しても、ボルト取り付けの際の穴が残ります。

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  • 残り7MBに

    ぼつぼつと作品うpしてたらディスク使用残量が7MBになってしまいました。
    見直しして、微妙なものを外していこうと思いました。

    Comment (1)

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    • R・山本

      2011/12/22 12:47

      回線増強、気がつきませんでした。
      トップページの体裁は変りましたね。

  • イタチの最後っ屁

    アライグマを捕獲するつもりで罠を設置していたところ
    2日続けてイタチが掛かりました。
    餌は食パンにリンゴジャムを塗ったもので、肉食主体の猫、イタチを避ける為に
    チョイスしました。

    アライグマ以外に掛かるとすれば雑食の狸なんですが、パンやお菓子の
    キャラメルコーンにイタチが寄って来るいうことは
    思ったより河原や田畑での食料事情が悪いのだと推測出来ます。

    外来種のチョウセンイタチ、アライグマなど本土イタチと餌が被るので
    体の小さい本土イタチは負けてしまうでしょう。

    罠はアライグマ以外の動物が掛かった場合は逃がす決まりになっているので
    イタチの興奮が収まってから放しましたが、所謂『最後っ屁』というやつを
    放出され、その臭さに感嘆しました。

    屁といっても、大腸から出るガスでなく、肛門の脇にある分泌腺から出る汁が
    正体です。

    臭いを分析すると硫化水素系(卵の腐乱臭)+強烈な腋臭+牡猫のマーキング臭+
    微かにタイヤのゴムが焦げる臭いを混ぜた感じです。

    2匹にそれぞれ嗅がされることになりましたが、個体差があって、1匹目と
    2匹目とでは臭いの配分が若干違ってました。

    まぁ、確かに臭いですが慣れます。
    近隣から押し寄せて来る柔軟剤の臭いとイタチの屁のどちらを取るかと
    究極の選択を迫られれば、イタチの屁を取るつもりでおります。

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    • R・山本

      2011/11/10 16:17

      噂に聞く『最後っ屁』を体感出来て感無量です。
      これは大腸から出るシンプルな便臭でなく、各個体を主張する体臭でもあります。
      人間の私が2匹の違いを判るくらいですから、彼らはこれを頼りに地域の仲間の
      動向を知る手掛かりにしてるんだと思います。

      北米産のスカンクは更に強烈な臭気で、おまけに敵に向かってその汁を
      正確に飛ばすそうです。
      臭いが消えるまで数ヶ月を要し、汁が掛かった服などは二度と着られなくなります。

      イタチはスカンクみたいに飛ばすのではなく、捕われた恐怖で漏らすといった感じです。
      漏らした箇所の臭気は水で流したら呆気なく消えてしまいました。

      臭いの分析は香水で言うと
      トップノート:最初に臭う:硫化水素系、火山の硫黄地帯臭
      ミドルノート:続いて臭う:牡猫のマーキング臭or腋臭
      ラストノート:最後に臭う:タイヤの焦げた臭い
      …と言った感じで、配分は個体によって微妙に差異がありました。^^

  • アライグマ捕獲器届いた。

    アライグマの一件を朝一に市役所に相談すると、捕獲器を届けるとのこと。
    お昼前には使い込まれた捕獲器が到着した。
    捕獲された個体はデータを取って安楽死になる。
    動物好きの自分が、こんなことをするハメになるのは甚だ不本意だけど
    在来種保護の観点から冷徹になるしかない。

    こんなにアライグマが増えた原因もよく考えるべきだ。

    アニメに影響を受け飼ったものの、狭いケージの中では
    ストレスを貯めて狂暴になるだけ。

    ラスカルが伸び伸び暮らせたのは少年の家がアライグマの棲息エリア内だったのと、
    農場内で自由に過ごせたからで、ケージの中で同じように育つと思う方が可笑しい。

    ラストシーンで野に放たれるラスカルを見て、既に手に余していた飼い主たちが
    自由にした方が幸せなんだと良いように解釈して放した個体が相当数いると考えられる。
    また彼らの手先の器用さを甘く見て脱走されたケースも多数あると聞く。

    こういう人達のツケを農家や縁も所縁もない個人が払うことになる。
    珍しい生き物を飼いたい気持ちは分かるけど、野に出たら簡単に
    繁殖してしまうような生物は輸入すべきでない。

    要は、なんでもかんでも欲しがって飼う権利ばかり主張するなということです。

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  • アライグマが来た

    26日21:30頃、拙宅の縁側にアライグマが現れました。
    猫の次郎が、しきりに外を気にするので窓を開けたら縁側の手すり乗っているアライグマと
    鉢合わせ。
    想定外の出来事にちょっと面食らいました。

    なんだかガタゴトいってるなぁと思ったら彼奴が隣家の庇や屋根を歩いていた次第です。

    冬に備えてねぐらを探しているなら厄介です。

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  • 愛らしい動物の埴輪

    地元に古代史の博物館が完成しました。
    高槻市は意外にも古墳などの古代遺跡が多く点在し
    貴重な埋蔵物も多数出土しているのです。


    博物館の中には人物や神器、動物をかたどった埴輪が多数展示されており、
    修復の腕前も素晴らしく、学芸員の練度の高さが伺い知れます。

    その中で気に入っているのが時を告げる雄鶏の埴輪。
    焼成にあたって、割れや欠けがないよう、簡略化された姿に
    なっているけど、これは鶏の生態をよく観察しているなと
    感動すら覚える名作です。

    今回は開館したてで照明が暗く、見え難い所もありました。
    なるべく早く改善するとのことなので、次回はじっくり見たいです。

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  • 何故銅像を壊すんだ

    数日前、ある作家さんの造った銅像が壊されたと聞いた。
    昨年は高知空港の龍馬象。
    有名どころでは人魚像。

    もう数え出したら枚挙がない。

    自分は中学3年の時にデザイン科を目指すにあたって
    美術の先生とデッサンの練習をしていた。
    スケッチブックは大判だったので、先生の勧めで美術室の戸棚に仕舞っておいた。

    それがある日、卑猥極まりない落書きで埋め尽くされてしまった。
    書いた連中はさぞかし面白かっただろうが、やられた方は
    海より深く傷ついた。

    今、シニア世代になった連中はそのことを覚えてないかもしれないが
    やられた方は一生忘れることが出来ずにいる。

    壊したり汚したりする者の心理は如何なるものなのか。

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  • 肥大犬

    何年も前から見掛ける某店舗のマスコット犬。

    もう痩せることが出来ないのかな。
    足腰痛いだろうな。

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  • また年賀状の季節に

    個展も終わり、頂いた仕事を少しずつこなす毎日です。
    そろそろ身内から年賀用のデザインを欲しいと要請が来る頃なので
    また何か考えなくては。

    油絵も一時的に、まぁどうしましょうな状態になりますが、
    これも行程の1つで、ここを抜け出すと、かなりなものになってきます。

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  • 暑中見舞いのシーズン間近なので

    **毎年、若い人が作る暑中ハガキにある間違い**

    「暑中 見舞い申し上げます。」

    そうです。お見舞いのが抜けてる人が実に多い。


    ここよりもpixivなんか見に行くと結構な数が揃います。

    お見舞い申し上げます必ずセットで使うと覚えておいてください。
    暑中だろうが、残暑だろうが、寒中だろうが、どれも同じです。

    日常的に「暑中見舞い」と言うことから、いざ、文字を綴る段階でも
    「暑中見舞い云々」と書いてしまう方が多いです。
    「暑中見舞い」というのは
    「暑中お見舞い」を略した言い方でありますが、略していることを知らない、あるいは失念しているため、綴る段階でも略してしまうのです。
    受取人が上下に関わらず、「暑中お見舞い」は定型構文です。

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