土手に沿ったところにある農作業小屋で鹿の解体がありました。
以前は屋根の無い所でやっていたので、皮を剥がれ、眼球剥き出しの猪がデンと置いてあったりしましたが苦情でもあったのか、波板で囲った作業スペース内で行われるようになりました。

以来生々しい姿といきなり遭遇することはなくなりましたが、今回はこの時期にまだ角を付けた牡が捕れたようで、骨飾りにでもするんでしょうか、頭ごと一斗缶でグツグツ茹でられていました。
私は自分で鶏や鴨などを解体することがあるので平気ですが、苦手な人はギョッとするだろうな。

狩猟の是非は色々意見があります。
でも牛や豚、鶏を食べる人が鹿は可哀想と言うのはどうなんだか。
猟師は全てを自分で行い、一般人は解体された精肉を買い求めるだけの違いで、命を頂いてることには変わりないことだし。
家畜は生まれた時から食用となる運命ですが、野生動物は逃げのびるチャンスが充分あります。
どっちが可哀想かなんて、容易に決められるものではないでしょう。

注文をつけるなら、苦しみを長引かせないよう、一発で仕留めてもらいたいです。
そして余すことなく感謝して食べてほしい。

畑の近くで発見。
誰かに面白半分で取られて捨てられたり、刈られてしまうような場所だったら、躊躇なく持って帰るところですが、ここは意外と気付き難いかも。

分水路の落とし口には大根サイズの鯰がいてました。

我が家の犬は先代も同様、辛子菜を好んで食べます。
葉よりも成長点のある茎が好きで、ぽりぽりと良い音をさせながら食んでいます。
アメリカケンネルクラブの文献に、菜種科の植物には発癌抑制の作用があると書いてあったので、動物の本能がそれを嗅ぎあてたのかもしれません。
大量に食べれば中毒を起こしますが、彼らは量をわきまえてるようで、それらしい症状が出たことはありません。

レトリバーは癌が非常に多い犬種ですが、先代は17年半の長寿を全うし、ジェットもフラット種にしたら長生きの部類です。共に、悪性の腫瘍も見つかっていません。

今日は出来合いのスポンジケーキにクリームを塗って飾り付け、クリスマスケーキ完成の予定だったんですが、夕方に中華饅頭を食べ過ぎてもう甘いものはギブアップです。

いつも犬と遊んでいるのが安威川です。

今朝は蒲の茂みの根元でヌートリアの亡骸を見つけました。
体長30センチ足らずの子供で、死後数日経っている様子でした。
腐乱が進むと犬が喜んで体を擦り付けるので、ジェットが以前掘った穴に埋めました。

安威川から東へ5キロ程に位置する芥川での目撃例は多いのですが、安威川にはいないと思ってました。
以前見たと言う話を聞きましたが、これでその情報は確かなものとなりました。

我が家で使っている塩と砂糖のパッケージですが、最近デザインが一新しました。
それまで、赤い袋は砂糖、青いのは塩だったんですが、砂糖が青くなり、塩の文字が赤くなりました。

長い間、これで来ているもんですから、コーヒーポットに塩を投入しそうになったり、魚のぬめり取りに砂糖をぶっかけそうになったりと、おかしなことを立て続けにやっています。

条件反射のような判別レベルとなると修正がこんなに難しいとは思いませんでした。

家族と猫の話題を始めると、猫もちゃんと聞いています。
ネズミを沢山捕った話をすると、にんまり笑っているような顔になり、なぁ、タイガ〜？と振ると、ウインクしたり、片耳を倒したりして返事をします。

犬程の派手なリアクションはありませんが、無視を決め込む程無愛想でもありません。

電車や地下鉄の吊り下げ広告で必ず目にするのが男性週刊誌の巨乳とか爆乳だ。
好みの問題にとやかく言うつもりはないけど、そうじゃない女性を貧乳と蔑むのは如何なものだろう。まるで女性として失格のような物言いに不快感を覚えます。

女性週刊誌も黙ってないで巨●特集でも組んではどうよ。

あと、ロリ顔巨乳の組み合わせもどうなんだか。
セクシーな大人顔の女性じゃダメなの？

最強ラブリーアイテムの猫耳
つける人物によってどう見えるか興味津々なところです。
会社の重役とかにつけてみたいなぁ。


こんど、実家のジィさんバァさんで試してみよう。

毎年、クリスマスが近づくと私を悩ますのが、トナカイの姿をしてない（奈良の鹿のような）トナカイとX’masという表記です。

中学生になって英和辞書を使うようになり、ふと気になって調べたところ、X’mas表記は誤りであると説明がしてあったのでずっとそれを信じて来ましたが、巷にあふれるX’mas表記に自信が無くなりそうになったこともあります。

なにせ、大手メーカーでさえ、X’masと書いてあるもんだから、そりゃ彼方の勘違いだよと一蹴されたこともあるもので。

先程、ふと思いついてアメリカのヤフーで検索してみたら、X’mas表記が結構出て来ました。でもよく見るとそれはアメリカでなく、アジアやオセアニアのサイトでした。
商品検索では、その表記はヒットしませんでした。

詳細は知恵袋なんかにも載っていて、充分に納得出来るものでした。
仕事でこれをやってしまうと恥をかくので注意されたしですね。
NOVAも結構叩かれてましたし。