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2008/10/28
ジェットが胃捻転の手術を受けて一週間経ちました。
発症した時は瞳孔まで開いて死の一歩手前でしたが、術後みるみる元気を取り戻すのが目に見えて分かるんですね。
麻酔が覚め切らない時でも、私の声が聞こえると心電図のモニタにはっきりと分かる反応が出て、いかに犬が飼い主を想っているかを実感し、愛おしく感じました。
今日は戯けて嬉しそうに走り回って、生きている喜びに溢れていました。
抜糸まであと数日。
完治したらまず……臭いので風呂に入れてあげようか。
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2008/10/28
我が家の10年選手、初期型iMacが不機嫌です。時計が1970年になったままです。
内蔵電池を交換すれば解消されるのですが、うつ伏せにして中身を弄らないといけないので戦々恐々です。面倒くさいってぇのもあるし。
でもやらないと、立ち上げる度に、特大化したアイコンにギョッとしたり、設定関係を一からやらなきゃならないしと、不便極まりないのです。
二代目が調子良く稼働しているので、通常ならば引退させても良いのですが、A3サイズのプリンタがこちらにしか対応出来ないので、そういう訳にもいかず。
でも10年交換せず、よくもったもんだと思います。
取り替え方法はマニュアルや、ウエブサイトでも紹介されてるので、あとは、ヤル気だけですね…。
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2008/10/26
木曜日に絵画クラブの授業でクロッキーをやりました。
モデルは猫のタイガ〜先輩。
全裸の毛だらけでヘアヌ〜ドですよ。
釣り上げられた方、お許しを。(笑)
タイガ〜はモデル歴も長く、20人の小学生に囲まれても悠然と座っています。
生徒達も真剣に取り組んでくれました。
授業が終わったあとは皆に撫でられてご機嫌でした。
2008/10/25
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2008/10/22
ジェットは胃捻転を起こしていました。
捻転を戻し、再発防止の為に、胃の外側を胸筋に縫合する胃腹壁固定手術も行いました。
圧迫されて壊死しかけた脾臓は摘出しました。
緊急手術も成功して、一日経ちましたが、かなり元気になって、自分で尿道カテーテルを引っこ抜き、嬉しそうに玄関先でウロチョロしています。でも術後に不整脈や虚血症などを起こす事が多いので油断は出来ません。
可哀想なのは、あと一日の絶食。腹が空いたらしく、なんかくれぇ〜と目で訴えて来ますがお水で我慢。
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2008/10/21
飼い犬のジェットが胃捻転で緊急手術となりました。
11歳と老齢ですが、基礎体力にものをいわせ、なんとか堪え抜いてくれたらと思います。
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2008/10/16
店頭での参考上代が9,800円してた二部式着物をオークションで2,500円にて落札しました。
実物を知っていると、モニタにより色がどうとかないので好都合です。
正統派からは、”なんちゃって着物”と揶揄される二部式ですが
帯をしない分、炬燵でゴロ寝(それかい!!)も出来たりと楽なものです。
半巾帯や兵児帯など締めれば、それなりにサマになりますし、
袖が舟底袖といって、こじんまりと小さいので活動的です。
旅館や和食の店で採用されるのも頷けます。
これからは気候も宜しく、着物が楽しい季節です。
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2008/10/15
なんとなく薄汚れて来たムートンを石鹸で洗う事にした。
洗濯機に浸したとたん、漂う獣臭い臭い。
…雨の日に濡れた犬と同じ匂いだ。
洗ったらやっぱり奇麗になった。
遊び毛がいっぱい出て難儀しそうだ。
乾いたら臭くなくなった。
お天道様の威力に感謝。
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2008/10/14
昨夜は作業場のボール盤を使って、甲冑制作最大の難作業、穴開け作業を敢行。
手作りの甲冑制作で何が大変かと言うと草摺などの穴開け。
初年度はドリルを使ったけど、オーバーヒートで一台潰し、ドリルチップの
出費も嵩んだ。
翌年は木工ビットで開けたが、早い反面、穴の形状がぼろぼろと毛羽立ち、縅の段階で
難儀した。
今年も、どうしようかと悩んでいたら作業場にボール盤があるのを発見。
相方に訊くと、中古で買ったとのこと。
早く言ってくれ!!!
うわ、早い早い。穴一つあたり2秒でいける!
これならもう一領作ってもいいかなと思ってしまった。
まだ切り出していない兜のパーツ数点以外、全部出来て良かった。
外では鹿が鳴いてましたが、前回よりかなり切羽詰まった模様。(笑)
早く伴侶が見つかるといいなぁ。
冬には抜け落ちた角がないか探しに行きたいです。
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2008/10/13
幼児の死亡事故をうけて、蒟蒻ゼリーが糾弾されてます。
でも、咽をつめる物なんて言い出したらキリがありません。
先日、宿六氏が知人の結婚式に行ったとき、新郎の弟さんが、あまりの嬉しさに大量の酒を呑み、噴水の如く吐きながら仰向けに倒れてしまったそうです。
その際に吐瀉物が気道に入ってしまい、肺炎を発症、一週間の闘病生活となってしまいました。
私などは、普通に夕飯食べてて咳き込み、三途の川の案内所迄行ってしまった事がありますし、親戚の某さんはボールペンのキャップを銜えていて吸い込み、マジで死にかけてます。
胃の中に入るべき物も、そうでない物でも、咽に詰まる可能性はある訳なので、事件の憐憫さだけで蒟蒻ゼリーを叩くのは如何なものか…。
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