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2019/11/06
「月と花と虹と」
赤ちゃん絵本様からご依頼していただいた
イラストが3枚描けました
後は2枚です
何とか入院前にお渡しできそうです
赤ちゃん絵本のweb図書館様
月も花も虹も、大好きで今までたくさん描いてきました
いくら描いてもまた描きたくなります●^^●
イラストACさんにも久しぶりに投稿しました
抗がん剤でしんどい時のイメージ↓
そのうち絵日記で使うかも・・
逆に絵日記の絵で使えそうなものを
少しだけ直して
投稿しました^^;
昔話「花咲きじいさん」
続き
意地悪爺さんは自分もご褒美をもらおうと
木に登ります
灰をまきますが・・
殿様を灰だらけにしてしまいます
続く
花咲きじいさんは動画をお待ちしていて
今は裸の王様のラフと
かぐや姫のアタリを進めています^^
一番主流の(?)恋の魔法とおまじないも
ちゃんと描いていますよ^0^
ブログへの紹介が途中で途切れてしまっているので
本当はちゃんと載せたいのですが
(なんといっても主流なので)
最初から載せなおすか
どこかきりのいいところから載せなおすか
あきらめるか
思案中です^0^;
「入院準備着々」
めんどくさ・・いえいえ
時間が取れなくて
ほおっておいた液タブの接続と設定を
やっとしました^^;
思っていたより時間はかかりませんでした^^
画面にペンを置いて描くのはアナログ以来なので
ポインタが手元にあるのがまだ慣れませんが
まずまず絵も描けたので安心しました^^
描きなれる時間は無いので
外して箱にしまいなおしました
入院中に描きこなせるようになりたいです
それと室内を見守れるセンサーを買ってしまいました><
子供だけになる時間があるので
とても心配だったのですが
これがあれば、入院中、iPadで見守りが出来ます
声も聞こえるので
もし万が一上娘がパニックから
ヒステリーを起こすようなことがあっても
電話して止められます
スマホがあればスマホにつなげるのですが
私のはガラホなので^^;
こんなことならスマホにしておけば良かったです><
今は無理して入院前にスマホに買い替えるより
使い慣れたガラホの方がいいですが
退院後ノートパソコンに使ったお金を貯金し直せたら
その時はスマホにしようかと思っています
こちらは3580円です
こういうの、もっと高いと思っていたら安くなっているのですね
でも本当はこんな監視するようなもの
私が見られる方ならすごく嫌なので^^;
入院中の子供の留守番の見守り以外には
多分使わないと思います
下娘のおもちゃになるかもしれません☆
下娘はこういう機械の操作に強いのです
それにしても入院準備で
アマゾンのヘビーユーザー化しています^^;
入院中も注文して
病院に荷物が届くような事態になりそうです
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2019/11/06
今日下娘、上娘とプリキュア映画を見てきました
(こちらは前のプリキュアです^^;
しかもラフ・・)
体がしんどい時だけど
下娘が観たいと言っていたし
ちょうど今日の上映に
キュアスター(着ぐるみ)が来るということで
思いきって連れていくことにしました
今回は入院前だからか
子供向けの映画なのに
妙に心にしみて
感涙してしまいました^^;
娘たち二人とも、キュアスターの登場に
大喜びでした^^
これからも
この子たちの笑顔を
たくさん増やしていきたいです
「癌細胞を育てたのは・・」
映画に出てくる星の子は
そばにいる人の感情で
悪い星に育つか美しい星に育つか決まります
悪人に捕まった星の子は
一度は地球や他の星を脅かす
悪い星になってしまいますが・・・
なんだか
癌細胞みたいだと思いました
癌細胞自体は誰の体にもあるもの
悪く育ててしまったのは環境
私のストレスとか
イライラの感情とかも
影響してしまったと思うのです
自閉症でこだわりの強い上娘の子育てはハードで
私が人間的に小さくて
上娘とぶつかり合ったり、
気持ちが追い込まれることもあって
特に反抗期でチックもひどいときは
いっそこの世から逃げ出したいと思ったこともありました
その時は何とか頑張れたけど
体にはいろいろきていたのかもしれない
その後ひどい過多月経になって
生理を止めてもらった後は
上娘が落ち着いたのをいいことに
なんだか気持ちが怠けてしまって
絵の仕事に没頭して
寝不足、ご飯も食べないで描くが当たり前で
ひどい運動不足で
自分で自分の体をいじめていました><
癌細胞を育てたのはきっと私
元は私の体の中にずっといたもの
だから癌をやっつける!という気にはなれなくて
治療で
死をもたらすような悪いものでなくなって
私の体の一部として共存して一緒に生きていけたら
という感覚が近いかもしれないです
映画の星の子と私の癌が重なって見えて
いろいろと考えさせられました
「首里城に想いを馳せて」
映画でもキュアスターたちが
沖縄に行く場面が出てきて
せつなくなりました
この映画がつくられたときは
まだあの美しい沖縄のお城が
存在していたのに
首里城の消失、とてもショックでした
修学旅行で守礼門までは行ったのですが
中には入ったことが無くて
いつか行ってみたいと憧れていました
憧れだけのものにとってもこんなに辛いのだから
沖縄の方にとっては
心をえぐられるくらいとてもつらいことでしょう
長い年月がかかろうと
なんとしても再建しないといけないと思います
歴史はまたこれから作って行けばいいと思います
あの美しいお城がまたあの場所で見られることを
祈っています
昔描かせていただいたシーサー
美しい首里城も
いつか描きたいと思います
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