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グラフィックデザイナー

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  • 無題

    好きなことを極めようと思ったとき、嫌いになる瞬間や辞めたいと思うことがある。

    でも、そう思えてやっとスタート地点。

    どれだけ恥かこうが、辛かろうが、時間がかかろうが、

    もう絶対やめへんぞ。

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  • 極める条件

    なるほど。

    物事を極める条件は単純だった。

    1、夢中になること

    2、極めるまで辞めないこと

    ものすごい身近なやつから教わった。

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  • お絵描き研究2 「かわいさ」

    お絵描き研究第2回目は、「かわいさ」について。

    キャラクターを見た時、なにをもって人は「かわいい」と感じるのだろう?
    今回は、人がかわいいと感じられる条件をメモしておこう。


    【かわいさを感じるキャラクターの条件】
    ・顔の中心よりも下側に目がきている
    ・目(特に黒目)が大きめ
    ・全体的に直線よりも曲線を多く使用している
    ・手足がシュっとしておらず、短め
    ・色使いは明度の低いものを控える(一部なら問題ない)
    ・色使いはどちらかというと暖色系
    ・イメージは、「固い」よりも「やわらかい」
    ・細かい部分をリアルに描かない(デフォルメ)
    ・子供が好むキャラは、丸顔が多い(アンパンマン、ドラえもんなど)


    そもそも「かわいい」と感じるかどうかは、そのキャラを見る側の感性によるが、ヒントになるのは動物(人間も含む)の赤ちゃんだ。赤ちゃんは大きくなるまできちんと育ててもらえるよう、親が「かわいい」と感じるようにつくられているらしい。

    まあ、上記の条件が当てはまらなくても「かわいい」と感じるキャラクターはたくさんいるし、逆にすべて満たしているのに「かわいい」と感じない場合もある。最終的にはデザインする人の、バランスを整えるセンスになってくるのだろうか。

    最近は「キモかわいい」などの新しい感性を感じさせる言葉も出てきたし、他にも、アイドルがなぜ可愛く感じるか、なども個人的に気になっている。

    まだまだ研究の余地はある。

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  • 送別会

    先日、会社の同期に送別会をしてもらった。

    なんか、ちゃんとした送別会してもらってありがとう。楽しかったぞ〜。

    プレゼントまでいただいて。オタクグッズも大事にします。


    俺が将来、年収1000万を超えたら、みんなにフグ料理をおごるよ(・ω・)

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  • メイド喫茶

    大阪を離れる前に、思い出としてメイド喫茶に連れて行ってもらった。
    そこでオムライスを頼むと、メイドさんがケチャップで何か書いてくれるサービスがあった。


    メイド「なにを書きましょうか?」


    僕「じゃあ、カワイイ感じでお願いします。」


    メイド「いやだから、なにを書けばいいか言ってくれないと。」


    俺「あ、すみません。じゃあ、僕の名前でお願いします…」


    なんか、メイドさんに半ギレされた…(´Д` )



    また、連れて行ってくれ。

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  • 素朴さ

    描けば描くほど、自分の作品に素朴さがなくなっていくのがわかる。

    まあ、商業的に見れば良いことでもあるのだけど。

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  • 時間がほしい

    作品のアイディアは滝のようにあふれてくるが、

    すべて作成する時間がない。

    自分が3人くらいいればいいのに…

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  • お絵描き研究1 「遠近感」

    僕が作品作りの際に注意していることや考えていることをいつでも振り返ることができるよう、随時メモしておこうと思います。



    というわけで、第1回目は「遠近感」について。

    近いモノはより近く、遠いモノはより遠く見せる技法です。

    これはデッサンだけでなく、様々な作品に応用することができます。

    イラストを描く際にはあえてこれを無視する場合もありますが、

    やはり「遠近感」を意識した作品の方が、空間に説得力ができて、完成度が高く感じられます。




    【遠近感を出すには】
    ・手前のモノを奥のモノよりも大きく描く。
    ・手前の色ほど彩度を高く、明度を低く描く。※1
    ・手前ほど、明度のコントラストを強くする。※2
    ・手前のモノほど、ピントをしっかり合わせる。(はっきりくっきり)
    ・手前の影ほど濃く描く。
    ・手前のモノは、奥のモノよりも上の面が広い。
    ・手前の模様ほど丁寧に精密に描く。
    ・あえて手前のモノに奥のモノを重ねることで、手前のモノが手前にあると
    はっきりわかるようにする。
    (重ねる部分を広くとりすぎると、形態感を損なうので注意)※3

    ※1 彩度は色の鮮やかさのこと。明度は色の明るさのこと。
    ※2 コントラストとは、明るい所と暗い所の差のこと。
    ※3 形態感とは、そのモノの形っぽく見えるかどうかのこと。
    手前にモノを重ねすぎることでそのモノの形がわかりにくくなった際、
    「形態感がくずれて、何かわからんな〜」などと言う。

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  • 「やりたい」と、「やる」の違い

    「やりたい」と、「やる」の違い。



    例えば「野球選手になりたい」とよく言う人より、

    「野球選手になる」とよく言う人のほうが、野球選手になれる確率は高い。



    なぜなら、「〜なりたい(やりたい)」とよく言う人は、

    その気持ちがいくら強かろうが、願望の域を越えていないから。



    逆に「〜なる(やる)」とよく言う人にとって、それは願望ではなく予定だ。

    予定なので、それをこなすために、いつまでに何を準備して、何が必要で、

    どのような努力をすればその予定をこなせるか具体的に考える。

    だから達成する確率が高い。






    最近の話だが、今までは僕にとって願望でしかなかったことが、

    初めて予定に変わった。






    ワクワクがとまらない。

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